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樋口了一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

57 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こころの旅

ベイビー・ブー

作詞: 五木寛之

作曲: 樋口了一

春の風吹けば こころも揺れる 七堂伽藍 訪ねてひとり 真実の愛に

1/6の夢旅人2002(New Recording)

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

まわるよ まわる 地球はまわる 何も無かった 頃から

Carnival

SUPER EIGHT(関ジャニ∞)

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

浮かれ騒ぎが終わる頃 ふと我に帰って考える 結局 人は一人だなんて 柄にもなく投げやりだね

朝花

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

手紙 ~親愛なる子供たちへ~

樋口了一

年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

Possession Possession

SMAP

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

バレバレなままミエミエなうそ つき通す饒舌さを カーラジオのDJと競ってる 午前2時のMidnight Date

タコ公園

樋口了一

作詞: 藤井要一

作曲: 樋口了一

編曲: 樋口了一

小さな小さな公園の 小さな小さなトンネルを 通り抜けたら見えてきたいつもいつでも待っていた タコ公園のタコ入道

冬しらず

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

ふわりふわり 雪道に 小さく咲いた 冬しらず 寒い夜も

幻画の街

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

ひどい渋滞だった開かずの踏切 今はもう高架に変わって 苛立つ顔で何度も時計を見る人も無くなった 食事も間に合う

手紙~親愛なる子供たちへ~

ダイアモンド☆ユカイ

作曲: 樋口了一

年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたにいろんな事を教えたように見守って欲しい

憧れのレイナ

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

LAYNA LAYNA 白い肌のヴィーナス 夏を吸い込んだ真珠 LAYNA

GOGH

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

思い通りにならないことはいくつもあるけれど この頃やけに思い出すのは生まれた町のこと 高速に乗る車の群れを毎日眺めてた 箱庭みたいなこんな町からは逃げ出してしまおうと

Anniversary song

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

大洪水のキッチンに 転がるポテトのデッド・ヒート 結局最初の手料理は レタスのはみでたクロワッサン ラスト・シーンで何度でも

Road of the Sun ~出会ってくれたすべての君へ~

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

からきし駄目なピアノに 一人きり向かいながら紡いだメロディ 10年ぶりに出会った君が 記憶を縁取るように口ずさんだ

いまダンスをするのは誰だ?(映画「いまダンスをするのは誰だ?」主題歌)

樋口了一

作詞: 古新舜

作曲: 樋口了一

酸素を無くした都会の海 重いネクタイ解き方忘れた ひとりぼっちの音のない世界 朝と夜はシュレッターにかけた 騙して押したシャッターでは

どこから見てもへの字山

こおり健太

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

どこから見てもへの字山 春の陽気に誘われて 放課後ひとりで登ったら 生まれて育った町が見えた ここでそのまま年老いて

ぼくたちは

樋口了一

もしかしたら にんげんがえらいのは かなしくても つらくても しにたくても

エレンディラ

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

教会の鐘鳴り響く 晴れた日曜日 市場を通る馬車に引かれて君は この街にやって来た

まわる ~あの頃の君がいるなら~

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

まわる まわる ふたりであめにぬれて みつめて こたえて

朝花

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

こころの色

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

きみのこころは何色ですか 木々の緑とするならば 新緑萌える里の山 育ててくれた愛を忘れない 愛ある人になるでしょう

桜の森

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

私が生まれた日 父が植えてくれた 小さな桜の木 凍える冬の朝だった 雪をかき分け

咲ける花

樋口了一

何度でも 何度でも ただ泣けばいい 涙を忘れてしまうまで あの日から傷ついた心の穴を

windy train

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

夜明けの光 八月の空 熱の冷めたレールの上に 耳をあてれば聞こえてくる 鼓動のような車輪の響き

ふたば

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

ふたば ふたば かがやきはきみとともに ふたば ふたば

よろこびの歌

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

もしも 走れないのならば 歩けるよろこび歌おう もしも 歩けないのならば

札幌

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

この街には梅雨がない 6月の空は青く高い 秋の始まりに似てるけど やがて来るのは短い夏

words of life

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

地下鉄の出口に 二人きりでたたずむ 日差しがふいにまぶしい 雪解けの歩道に 乾いた靴音が鳴る

いまでも

樋口了一

抱きしめた腕の中 切ったばかりの髪の匂いがしてた 夏が近づいた朝 就職もしないまま アルバイトだけの暮らしで夢なんか

LIFE

郷ひろみ

ありえないのに あたりまえなのに ぼくの窓辺だけ明かりがないよ うす暗いドア