楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
1/6の夢旅人2002(New Recording)
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樋口了一
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まわるよ まわる 地球はまわる 何も無かった 頃から
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Carnival
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SUPER EIGHT(関ジャニ∞)
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浮かれ騒ぎが終わる頃 ふと我に帰って考える 結局 人は一人だなんて 柄にもなく投げやりだね
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朝花
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石川さゆり
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夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ
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手紙 ~親愛なる子供たちへ~
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樋口了一
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年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい
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Possession Possession
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SMAP
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バレバレなままミエミエなうそ つき通す饒舌さを カーラジオのDJと競ってる 午前2時のMidnight Date
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冬しらず
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石川さゆり
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ふわりふわり 雪道に 小さく咲いた 冬しらず 寒い夜も
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幻画の街
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樋口了一
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ひどい渋滞だった開かずの踏切 今はもう高架に変わって 苛立つ顔で何度も時計を見る人も無くなった 食事も間に合う
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憧れのレイナ
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樋口了一
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LAYNA LAYNA 白い肌のヴィーナス 夏を吸い込んだ真珠 LAYNA
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GOGH
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樋口了一
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思い通りにならないことはいくつもあるけれど この頃やけに思い出すのは生まれた町のこと 高速に乗る車の群れを毎日眺めてた 箱庭みたいなこんな町からは逃げ出してしまおうと
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Anniversary song
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樋口了一
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大洪水のキッチンに 転がるポテトのデッド・ヒート 結局最初の手料理は レタスのはみでたクロワッサン ラスト・シーンで何度でも
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Road of the Sun ~出会ってくれたすべての君へ~
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樋口了一
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からきし駄目なピアノに 一人きり向かいながら紡いだメロディ 10年ぶりに出会った君が 記憶を縁取るように口ずさんだ
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どこから見てもへの字山
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こおり健太
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どこから見てもへの字山 春の陽気に誘われて 放課後ひとりで登ったら 生まれて育った町が見えた ここでそのまま年老いて
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はじまりの空
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古澤剛
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忘れられない空がある 何も無かった僕らが 夢を見つけた空 あれから君はどこに居て 今
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エレンディラ
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樋口了一
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教会の鐘鳴り響く 晴れた日曜日 市場を通る馬車に引かれて君は この街にやって来た
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まわる ~あの頃の君がいるなら~
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樋口了一
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まわる まわる ふたりであめにぬれて みつめて こたえて
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朝花
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樋口了一
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夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ
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Still Live In My Heart
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樋口了一
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見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい
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こころの色
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石川さゆり
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きみのこころは何色ですか 木々の緑とするならば 新緑萌える里の山 育ててくれた愛を忘れない 愛ある人になるでしょう
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桜の森
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樋口了一
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私が生まれた日 父が植えてくれた 小さな桜の木 凍える冬の朝だった 雪をかき分け
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windy train
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樋口了一
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夜明けの光 八月の空 熱の冷めたレールの上に 耳をあてれば聞こえてくる 鼓動のような車輪の響き
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ふたば
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樋口了一
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ふたば ふたば かがやきはきみとともに ふたば ふたば
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よろこびの歌
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樋口了一
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もしも 走れないのならば 歩けるよろこび歌おう もしも 歩けないのならば
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札幌
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樋口了一
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この街には梅雨がない 6月の空は青く高い 秋の始まりに似てるけど やがて来るのは短い夏
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words of life
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樋口了一
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地下鉄の出口に 二人きりでたたずむ 日差しがふいにまぶしい 雪解けの歩道に 乾いた靴音が鳴る
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いまでも
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樋口了一
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抱きしめた腕の中 切ったばかりの髪の匂いがしてた 夏が近づいた朝 就職もしないまま アルバイトだけの暮らしで夢なんか
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Return match
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樋口了一
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どこにたどり着くのかは神様の言う通り でもどこを通っていくのかは 決める自由がきっとある そうしてできた轍が教えてくれるのは
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風一途
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樋口了一
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夕日にとける小さな背中 影は長く伸びて 駆け寄りながらあなたを呼べば 振り向く顔 眩し
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1000kmの夏
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樋口了一
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灼けつくアスファルト 背中に貼り付いた太陽 したたり落ちる汗拭って顔を上げたら カーブの向こう側 頬に吹き付ける海風
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SONG FOR A WISH
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中島美嘉
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涙あふれて どうしようもなくて 消えそうな夢 両手に抱えていた そんな君へと
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How?
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樋口了一
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どうやって信じろっていうんだろう 神様がいないってことを 君の無垢な笑顔の中に宿っているのに どうやって信じろっていうんだろう 神様がいないってことを
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