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北川悠仁の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

219 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二人三脚

ゆず

忘れない 僕らの確かな足跡 いつもそっと勇気をくれた人 伝えたい この声で

おでかけサンバ

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!

もうすぐ30才

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる

リアル

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出会えた喜びを

スナフキン

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ

春疾風

ゆず

華やいだ街の音は 今日も味気なくて それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ

あの手この手

ゆず

どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし

夏疾風 (YZ ver.)

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける

Ultra Lover Soul

ゆず

大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では

レトロフューチャー

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

何もかんもを ブっ壊してばっかじゃ いつまで経っても かわりゃしない 古きものと

彼方

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も

連呼

ゆず

久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って

わだち

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる

スミレ

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

ぼくの漫画の主人公

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

ぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった

四時五分

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

(ハイ ハイ ハイ) どうしようもなく くたびれる毎日でした

花になれ(アニメ「菜なれ花なれ」挿入歌)

PoMPoMs

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

編曲: PRIMAGIC

君とはいつも すれちがって 近くにいても 最近はギクシャク 馴れ合い

ノンノン

LiSA

どちらかと言えばそっちの方が 気のある素振りを見せたはずだよ 忘れかけた ときめき弾け出す

北条加蓮(渕上舞),神谷奈緒(松井恵理子)

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて

無重力シャトル(M@STER VERSION) 安部菜々ソロ・リミックス

安部菜々(三宅麻理恵)

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

どんな風に誰かを好きになるんだっけ?(忘れちゃった) もう二度と恋なんて 出来ないと思ってた 君に会うまで

公園通り

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ ひた向きで いつもがむしゃらで

T.W.L[Y.Z ver.]

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

前世 今世 来世 いいゼ 人生

代官山リフレイン

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間

慈愛への旅路

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉

空模様

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた

君は東京

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね

夏祭り

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で

駅(恵比寿~上大岡)

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな?

幸せの扉

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

一人君は泪を 流していたね 騒がしい街を背に どうしようも ないくらいに

以上

ゆず

作詞: 北川悠仁

作曲: 北川悠仁

悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする 汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる