楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
長良の萬サ
|
石川さゆり
|
出がけ半升 上がって二升 長良の萬サ 仕事酒 土手のさくらが
|
椅子
|
丘みどり
|
ママ 私の椅子が 迷子です ラッシュアワーの 帰り道
|
夢とんぼ
|
満冨啓城
|
次ちゃん 絹ちゃん 久くん 皆んな元気に してますか
|
さよならの月~小唄入り~
|
岩本公水
|
貫くことが 愛ならば 見守ることも 愛でしょう 春の春のさくらの
|
心ひとすじ
|
大月みやこ
|
心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ
|
雨の夜汽車
|
池田輝郎
|
長岡駅から 寺泊 乗換駅は 始発駅 雨模様
|
ひとつ花
|
羽山みずき
|
愛することの 苦しさを 愛することで 知りました どうしてあなたは
|
私のあなた
|
羽山みずき
|
また会える日を 夢見ています ありがとう さようなら 私のあなた
|
何度も何度も~母への想い~
|
丘みどり
|
おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん
|
男の矜持
|
満冨啓城
|
男は一生 慌てず急かず 歩幅を決めて 歩きたい 越されてひとの
|
風の男
|
氷川きよし
|
風がこの世に あればこそ 花もそよいで 実をむすぶ 生きる厳しさ
|
故郷恋々
|
走裕介
|
かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る
|
火縁
|
長保有紀
|
あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは
|
文鳥
|
岩本公水
|
可愛がってた あの文鳥が 籠から突然 逃げました 愛しいあなたの
|
下町ごよみ
|
羽山みずき
|
うわさ火の粉が 降っても耐えて 人目そらした 恋ひとつ ああ
|
あした絆坂
|
美山京子
|
春は小さな つぼみに隠れ 冬がひっそり 連れてくる あなた来ますよ
|
面影酒よ
|
美山京子
|
酒で未練が 消せない夜は 誰かに甘えて みたくなる 忘れたいのに
|
北風酒場
|
長保有紀
|
北風シュルシュル こんな夜は 誰かのやさしさ 欲しくなる 馬鹿な女と
|
紅いサルビア
|
桐山純一
|
じっとしてろと 叱っても 軽い風邪だと 無理をする 紅いサルビア
|
俺らしく
|
桐山純一
|
さくらはさくらの 花がいい ゆりにはゆりの 花が合う 決まっているのさ
|
男の冬唄
|
石塚ひろし
|
竜飛 下北 白神 岩木 北行く男の
|
春の北岬
|
走裕介
|
いのち支える 小枝をくわえ 雁が飛び立つ 北岬 遠く旅して
|
これからもふたり
|
大月みやこ
|
何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい
|
愛の歌売り
|
秋元順子
|
私は愛の歌売り 今日も夜更けの酒場で 愛を待つ人に 生きる歓びを 甘いささやき
|
向島・夕立ち荘
|
牧村三枝子
|
遠い稲妻 降る雨に 胸の赤い血 騒ぎます 今ごろあなたは
|
偲び酒
|
五島つばき
|
雨降る居酒屋で おんなの偲び酒 あなたしか愛せない 我が儘ですか 好きです会いたい
|
渡川
|
岩本公水
|
届かぬ土手の キシツツジ こころが燃える 渡川 母なる川は
|
安房の女房
|
西川ひとみ
|
さしいことばも 掛けずに別れ 荒れた沖見て こころがさわぐ 安房の女房は
|
木曽恋がらす
|
丘みどり
|
今日は妻籠か 奈良井の宿か 仰ぐ御岳 涙でかすむ 惚れていながら
|
人生お宝節(ニューバージョン)
|
梓夕子
|
ハアァア~ アアア~ 富士の山ほど 噂はあれど いまだ実らぬ
|