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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誇り

米倉利紀

向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう

THUMBS UP

米倉利紀

今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる

言葉と音符

米倉利紀

言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ

elephant LOVE

米倉利紀

ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情 あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽

光芒

米倉利紀

波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる

better than today

米倉利紀

昨日の失敗から学んだ今日がある かっこつけて口にしてみるけど 昨日の失敗を今も悔やんでしまう今日も みっともない擦り切れたクズの僕

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

米倉利紀

窓を打つ雨、雫に君を想い描く 幻なのかもね... 一粒輝いて流れた 願いよ、届きますように

キーホルダー

米倉利紀

きっとなんでもない約束だったのかも 少し無理をして待ち合わせたけれど 二人の温度差も感じてはいるけど 少しくらいの寝不足も実は楽しめてる

君は僕の大切

米倉利紀

寂しそうに俯いて、涙堪えてるその横顔 僕が放っておけるはずがない、君は僕の大切 信じることって そんなに簡単じゃないよ

ボクノキミ、キミノボク

米倉利紀

見えないふり、聞こえないふり ほんとは小さな吐息さえ、心はいつも感じてるのに そんな愛し方を教えてくれた あの日々が僕を強くする

大切な日々

米倉利紀

俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった 全てを投げ出してしまう前に

SMILE AGAIN

米倉利紀

一頻り、考えて泣いた翌日は 「なんとか、なるか」って言えたりするもの 誰かと比べて、羨んでも 「自分らしさ」に答えなんかない

僕と君の関係

米倉利紀

WOW WOW WOW 凍てついたconcrete jungleも悪くない

ユルイ LIFE

米倉利紀

詰め込んだCLOSET全開にして 着古したお気に入りのT-SHIRTは 想い出と一緒に袖切り落として 新しいsTYleで着こなしてみるよ

3秒前のKISS

米倉利紀

助手席から差し出すGUMも 向かい合わせの ねぇ、LUNCHも 待ち合わせで駆け寄る表情も 全部、全部

HIPSTER

米倉利紀

you'll set me free and

FRIENDS

米倉利紀

「元気にしてるかな?」って、時々思い出して 弱音吐き出したそうな、君の苦笑い 「元気なはずなんだけど...」って、どこか本調子じゃない そんな強がらなくても、君の悪い癖

LOVE HEALS

米倉利紀

風を感じた 頬撫でるような 抱き締められた 教えられるように

let's get started

米倉利紀

let's get started!! party on!!

KISS and HUG

米倉利紀

baby come, baby come, i

a moment -20140314

米倉利紀

いつものように、一日が終る頃 そっと見上げた空に問う、君は今、なにしてる 付かず離れず絶妙なやり取り、少しずつ近付く二人

距離

米倉利紀

今日より明日のあなたは 僕を手放せなくなるよ そして、昨日より今日のあなたから 僕は深く愛される

that's the way life goes

米倉利紀

勝ち誇ったように主張するのは 無駄な知識曝け出すだけ 落ち着いた表情で意見すること 人を知れるだろう

strawberry mint

米倉利紀

woo... am i watching you

spice up

米倉利紀

降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて

black tea and white tea

米倉利紀

ねぇ、思い出せる? 僕だけを見詰めた夜 ねぇ、思い出せる? 君だけを見詰めた、出逢いの日

lemon and banana pie

米倉利紀

好きなんだ、君の香り 波の数だけ言える、好きって 好きなんだ、君の香り 星の数だけ言える、好きって

still in love

米倉利紀

真夜中に手紙を書きました 君想い、優しくなれた 少しだけ、切なくて溜息が出た 元気にしてるのかなって

higher and higher

米倉利紀

do what you gotta do,