1. 歌詞検索UtaTen
  2. Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

149 曲中 121-149 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

CICADA

米倉利紀

「どうしてるんだろう?」 そっと気に掛けるとき 少し胸が締め付けられるような 愛おしさに 「愛してるよ」と

米倉利紀

窓を打つ雨、雫に君を想い描く 幻なのかもね... 一粒輝いて流れた 願いよ、届きますように

SHINE and BRIGHT

米倉利紀

SHINE どんな夢、叶えたい? その先に続いていく道 SHINE この手に

SMILE AGAIN

米倉利紀

一頻り、考えて泣いた翌日は 「なんとか、なるか」って言えたりするもの 誰かと比べて、羨んでも 「自分らしさ」に答えなんかない

僕と君の関係

米倉利紀

WOW WOW WOW 凍てついたconcrete jungleも悪くない

愛おしい日々

米倉利紀

恋だとか、愛だとか 胸に詰まった人生の欠片を 一つずつ見極めてゆく あなたに出逢うため

いつか、きっと

米倉利紀

君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか 人を好きになるということ、愛するということ 情熱で突っ走ることも、悪くはないはず

ALL I WANT IS YOU

米倉利紀

曖昧なときを、曖昧な態度で 過ごしてきたつもりはないんだけど 近過ぎない距離を、模索し過ぎたみたい 少しの隙間に惑わされたみたい

消しゴム

米倉利紀

なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が

大人の階段

米倉利紀

今、大人の階段を上る 痛みを知ること、分かち合うこと また一つ、大人になるための課題 恐れないように、受け入れてくこと

CHANCE

米倉利紀

やっと見つけたチャンスならば あまり、難しく考え過ぎず たった一度の人生を、がむしゃらに生きてみよう i'm

HIPSTER

米倉利紀

you'll set me free and

FRIENDS

米倉利紀

「元気にしてるかな?」って、時々思い出して 弱音吐き出したそうな、君の苦笑い 「元気なはずなんだけど...」って、どこか本調子じゃない そんな強がらなくても、君の悪い癖

LOVE HEALS

米倉利紀

風を感じた 頬撫でるような 抱き締められた 教えられるように

KISS and HUG

米倉利紀

baby come, baby come, i

a moment -20140314

米倉利紀

いつものように、一日が終る頃 そっと見上げた空に問う、君は今、なにしてる 付かず離れず絶妙なやり取り、少しずつ近付く二人

距離

米倉利紀

今日より明日のあなたは 僕を手放せなくなるよ そして、昨日より今日のあなたから 僕は深く愛される

strawberry mint

米倉利紀

woo... am i watching you

realize

米倉利紀

想い出のカフェには あなたの香りがある 向かい合わせた椅子の距離を 心は記憶してる

lemon and banana pie

米倉利紀

好きなんだ、君の香り 波の数だけ言える、好きって 好きなんだ、君の香り 星の数だけ言える、好きって

lemon and lime

米倉利紀

i was with you... right

higher and higher

米倉利紀

do what you gotta do,

for you

米倉利紀

人を好きになる想い、何度繰り返してもちょっとほろ苦く甘い ただ、そのまま 好きで良いのに 幸せ過ぎると疑って逃げたくなる

message

米倉利紀

希望という明日を奪われて今を諦めてしまいそうで 寄り添う肩に何想う今を生きる強さと願い どんな風に、手を差し伸べる... 握り返す愛のメッセージ

where love rules

米倉利紀

Jump! Jump! Jump! ひとつになれる 愛に心を振るわせられるなら

strawberry cheese cake

米倉利紀

地下鉄に揺れながら 懐かしく想いに耽る 道に迷った僕等 突然の大雨 びしょ濡れで小走りに

from"O"

米倉利紀

走り続ける事 願い続ける事 優しく風を受ける事 愛し続ける事 求め続ける事

you got me in your hands

米倉利紀

惚けたイケナイ癖 君にはナイショの快楽 移り気な僕には 君の構えた強気が必要 本当は全部判ってるくせに

TAXI

米倉利紀

「これが最後……」心に決めて 待ち合わせた 冷たいTAXI もう少しズルイ僕が