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亀井亨の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

指先

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

ただ重なった事が 目の前を塗り潰しやがる 何も持っていないわけではない 這って逃げるのもありか

天使ちゃん

GRAPEVINE

あざす 始めに 真面目に云やあ トーキングブルーズちゅうのを聞いていけ ミシシッピサックス

YOROI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

さらっとそう云ったろ 目一杯いやなふうに この景色の中ただひとつ 不可解な要素だとかなんとか

UNOMI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

多くは持てないけど 幸い高価な物もない 今度の町の川は美しいけど きみは居ない

ドスと F

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

ユートピアのようで ディストピアじゃないかい まるで公方様 ノスフェラトゥ

SATORI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

やがてぼくらは越えてゆくだろう 冬の吐息も夏の陽炎も 悲しい記憶の蓋が開いたら この手必要かい

Reverb

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

魅かれていく身体 ah 抑えられない 押されてる背中 前さえ見えない

EAST OF THE SUN

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

いつもの朝に見とれて わけもわからず始まった 駆け上ぼるあの空へ 絶望は鳴りを潜めて

ANATA

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

花は散ってゆく 季節は去ってゆく 立ち止まっていた私一人が 街は私を包んではくれない

Wants(無限の住人 ED)

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

敢えなく目が醒めて 流れ出す現実の方こそ虚しい嘘だと はみ出すことなく続く始末 鏡の前に立つ

棘に毒

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

棘が刺さった 毒がまわった どっかで変わってきたんだ 底に溜まった想いも とっくに乾いてしまった

411

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

足を床に打ちつけても 俺は眠らずにいられた アムリタをくれ エクストラ・トールで

スレドニ・ヴァシュター

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

誰の歌だろう 何が腐ってるんだろう 昼寝の様な夢を ただもう垂れ流しっぱだろう

インダストリアル

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

騙してたよずっと 生業みたいなものさ だらしのない雨が降れば 後ろめたさも消えた

FORGE MASTER

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

生まれながら苦労は知らない 不幸なほど何も思わない 君は恋をして 普通にあれをして

ナツノヒカリ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

坂道で 仲なおりしたのは 夏だったっけ ひとつだけ教えて いつか

猫行灯

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

足もとに絡みついた 煩いを蹴りながら 真っ暗闇の街道で ぼんやりと灯火が ここはどこ

実はもう熟れ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

踊るきみを見たのは あの夏の日一度きり あまりにも儚くて もうめぐり逢えない気がして

I must be high

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

デカダンスをぶち上げながら放蕩 芸術とただの感傷のボーダーライン 一生に一度のレースを 案の定

カラヴィンカ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

おまえは何持ってんだ そこでジャンプしてみろよ おまえからの SOS しかと受け止めたんだ

Loss(Angels)

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

悲しくなんかないと 寂しくなんかないと思ってた 穴が開いただけ 自分で出来るしマンガもゲームもある なにより

それは永遠

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

永遠だって言ってた 地平線だって見えた 今でもまだ夢を見るよ 未完成だった少年は

雪解け

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

独りかい 怖がらないでいい あともう少し 冬が終わるまでは 虹を見たのかい

ミチバシリ

GRAPEVINE

花も咲かぬ草も生えぬ 憐みは無用 ただこの道を ひたすら beep

すべてのありふれた光

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

通り雨が過ぎ去ったら ほんの少し散歩をしないか 心をどこに仕舞い込んで

アルファビル

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

見なよ兄弟 いかに崩壊を来すのかを 近い将来 きみが恋をする頃 一体

MISOGI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

高々掲げた たかが戯れ言が 糞みたいなロックンロール 叫びたい衝動のサウンド 踊りたい檀那のお耳を拝借

RAKUEN

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

子供達の願いはどこか遠くの歌になった 人々は天に怯え壁を積み上げて 叶ったのは 叶ったのはどの夢

Glare

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

散らばっていた光は 瞬きでは消えなかった 継ぎ足された明日は 眩しさなど通り過ぎて

フラニーと同意

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

あだ名ならフラニーってのどうかな 醜い世界にきみは謳う もののイロハに煩いとか 他人の車に蹴りくれるとか