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田尾将実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

160 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

木曜日の女

チャン・ウンスク

歌詞:捨てられて泣きたい夜は いつも呼び出してしまう 「あんな男」と悪態ついて 朝まで呑み明かすの 手を離せば

文鳥

岩本公水

歌詞:可愛がってた あの文鳥が 籠から突然 逃げました 愛しいあなたの

ヒヨコグサ

金沢明子

歌詞:野ざらしの ヒヨコグサ 小さくも 白い花 喜びを

乾杯しませんか、西宮で

花見桜こうき

作詞: 石井克明

作曲: 田尾将実

歌詞:花見の宴 お隣どうしだね 目と目合い はにかんだ 春の夙川で

人生桜歌

花見桜こうき

作詞: 石井克明

作曲: 田尾将実

歌詞:公園に立つ桜が がっかりしてる あの子の 背丈まで枝のばし 肩を抱いてあげてる

サクラ食堂より

服部浩子

歌詞:親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

プラトニック

秋元順子

歌詞:銀色の夕凪に カモメが飛ぶわ 港には哀し気な 船が似合う 人は孤独だと

引き潮

秋元順子

歌詞:好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない

人生はひまわりのように

レイジュ

歌詞:わたしは辛いことから 目をそむけずにきたよ わたしはどんなことにも 誠をつくしたわ すべての過去を想うと

心いくとせ

三浦潤平

作詞: 岩井薫

作曲: 田尾将実

歌詞:幻を 見たのでしょうか 雨の舗道に 遠ざかる うつくし君を

何もない手のひらは

湯原昌幸

歌詞:手のひらを みつめてる この手は空を 飛べないけれど そっとあなたを

抱いてくれてもいいのに

大木あつし

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

歌詞:別れ話にうなずく わけがないじゃない 行くなら私の 心も持ってって 明日からひとりで

片蔭

岩本公水

歌詞:笑顔が好きだと 言ったのに 死ぬまで一緒と 言ったのに どうして

茜雲

岩本公水

歌詞:未来の扉が 見えなくて 過去の自分に負けそうで 元気を出せよと 追い風に

Memory

中澤卓也

作詞: 中澤卓也

作曲: 田尾将実

歌詞:木漏れ日が揺れている 風が運ぶよ ほら この街の香りが 思い出連れてくる

恋待ち化粧

若原りょう

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:あなたに逢える 嬉しさに 口紅引く手が 震えます 世間をたとえ

気になるおまえ

若原りょう

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:赤いカクテルグラス 滲む酒場の灯り 酔えばあの面影 揺れてまた浮かぶ 潤む瞳

北行路

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:許して欲しい ばかでした 寄せ来る波が 胸を打つ 誰より大事な

ありがとう あなたへ

中澤卓也

作詞: 里実徹也

作曲: 田尾将実

歌詞:どこまでも 続くこの旅路を あなたと行く 希望のひかり浴びて 白いキャンバスに

雨の舟宿

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:雨の舟宿 忍び逢い 胸に涙の 露しずく つらい噂に

江の島セニョリータ

中澤卓也

歌詞:寄せては返す波 助手席から見てる 横顔きれいで さらいそうになる

さよならのかけらを集めて

高倉一朗

歌詞:これを愛と信じたいけど いつも遠くを見てる あなたには 預けない まごころの鍵だけは

いつも昨夜のように

高倉一朗

歌詞:囁くよりも 見つめて欲しい 綺麗になるの 女だから なぜ…なぜ…恋したら誰も

光と影の天秤

中澤卓也

歌詞:まぶしい光のそばに 果てしない影がある そう 倖せの そばには涙が

あなた雨

大木あつし

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:あなたの匂いが 今もまだ 髪にうなじに 残ります あきらめた

罪の川

若原りょう

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:つらい噂の 飛沫に濡れて 沈みそうです 恋の舟 この世で添えない

夜の白鳥

渚ひろみ

作詞: 内田りま

作曲: 田尾将実

歌詞:夜の白鳥と 呼ばれています 白い羽飾り 髪に挿してます ネオンの間に間に

春待ち草

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

歌詞:あれからどうして いたのかと 聞けばおまえの まつ毛が濡れる 淡雪舞い散る

羽田発・最終便

チェウニ&ジョニ男

歌詞:ひとり旅なんて うそだろう 帰って来ない つもりだね 騙されたふりで

冬の蝶

中澤卓也

歌詞:儚く消えてゆく 風花が さくらの花より 好きだから 哀しく消えてゆく