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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

496 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新宿はぐれ鳥

五条哲也

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も

お酒と一緒に

坂本冬美

女がひとり お酒を飲むときの 悲しいこころが わかるなら どうぞお願い

ゆるい波

岩波理恵

白い小舟を 海にうかべた あなたの好きな 港町 突然旅に

流星エアポート

岩波理恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

シートベルト締める音が あなたへの さよならを告げる 指輪外した跡は 白く

雨の夜想曲

チェウニ

窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

港のセレナーデ

チェウニ

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

あなたの心に もうひとりの 誰かが棲んで しまったことは 知りたくないわ

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

流星カシオペア

北山たけし

これが最後の 旅なのに あなたはやっぱり 来なかった 想い出

いつも会いたくなる人

岩波理恵

さっき別れたばかりで すぐに会いたい どうかしてる 私 こんなはずじゃないのに

秋櫻の頃

すぎもとまさと

いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

ごめんな…

すぎもとまさと

さよならの 受話器置いた 真夜中の公衆電話 無口なお前が子供のように ふざけていたね

かもめの街

島津亜矢

やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

シャドー・フェイス

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

今夜の夜汽車で 遠くへ行くわ いいことなんかは 無かったけれど あいつと暮らした

遠き昭和の…

すぎもとまさと

あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

メリーゴーランド

すぎもとまさと

爪まで切って くれる男は さよならも言わず いなくなる

ジーザス小父さん

あさみちゆき

飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

思い出日和

梶芽衣子

雨にもたれて ひとり言 幸せだったのよ… 惚れた男に惚れられて この世の春でした

愛されても~それぞれの秋~

チェウニ

作詞: 山下季美

作曲: 杉本眞人

さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風

合鍵

門倉有希

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

曙橋~路地裏の少年~

すぎもとまさと

交番を曲がれば 角の駄菓子屋の 向かいは豆腐屋で こんな秋の夕暮れ あちこちから

恋々日記

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

くちべにつけた 十六に こころ感わす ひとに会い 愛を信じて

紅い花

あさみちゆき

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

風の線路一宮浩二に捧ぐ…

すぎもとまさと

帰りの道を 忘れるくらい 夢中で遊んだ ガキの頃 ローカル線の

青春のたまり場

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過した

薔薇のオルゴール

すぎもとまさと

やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて

恋華草~おれとあたし~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

酔いどれて 靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも

哀愁の扉

門倉有希

ドアにチェーンを掛けると 仔犬が出迎え 小さなランプを 部屋中、点けて行く… 飲んで歩いたせいなの

置き手紙

藤本美貴

作詞: いではく

作曲: 杉本眞人

笑い方が 下手な私 うまいジョークも言えないあなた ふたり暮らして どうなるものでも

風雪夫婦花

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本眞人

「ここで逢ったが 百年目」 「千年目だヨ」と 黙って笑う 夫婦風雪

恋華草~おれとあたし~

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

酔いどれて靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも さらってと