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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

496 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

名残りの桜

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない

稲妻

大川栄策

雨が来そうと 窓にもたれて つぶやく女の 背中の薄さ 夢をおまえに

前夜祭

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

街灯の下で読む ラブレター あたたかい ひとしずく 涙こぼれる

聖橋で

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

夜もすがら踊る石松

中村美律子

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

黄昏シネマ

あさみちゆき

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

東京迷子

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

赤いリボンじゃ 隠せない 細い手首の まよい傷 放っておけよと

その昔

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

その昔 恋をしていた 二年暮らして 女を捨てた 冷凍みかんと甘栗を

トーキョー・マイラブ

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

恋に落ちたみたいね 肩が触れ合うだけで 息もできないくらい 胸はときめいて

噫、無情~元禄茶屋お春~

松本梨香

あたしゃお春と 呼んどくれ 父の博奕の肩代わり 売られてきたのさ この茶屋に

みれんだね俺

三浦わたる

寝言で 言った おんなの 名前 冗談

ありがとう盛岡

三浦わたる

雪化粧だね 岩手山 ふるさと盛岡 冬告げる 凍る雪道

待ちわびて

大石まどか

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

日暮れ 五月雨 宵化粧 おんな ひとりの

身代わり心中

大石まどか

好いちゃならない義理ある女に 惚れて故郷を追われたあんた つらい世間になぶられながら この世をすねた女があたし あゝ寒さしのぎに抱かれたけれど

最後のフォーリン・ラブ

風輪

作詞: 円香乃

作曲: 杉本眞人

編曲: 杉山ユカリ

今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス

純愛

伊達悠太

純愛 おまえにあげた 一つ目の指輪 同棲しはじめたあの夜のカーテンリング 純愛

母春秋

石原詢子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

楽に楽しく 生きてく道は たくさんあったと 想うけど 母さん…

わかれざけ

みずき舞

作詞: 森坂とも

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

握りしめた グラスの底で コトリと 溶けてゆく氷 置いてきぼりを

吾亦紅

走裕介

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

紅い花

こおり健太

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり

かもめの街

北原ミレイ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

OSAKAレイニーブルース

れいか

夜店で買うた 指輪一つで 待たせた女を ほかすんか あたし

マンボ大阪パラダイス

真木柚布子

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

待っていりゃ来るわ 電車ならば 待ってても来ない それが恋よ 何度も泣いて傷ついて

北陸本線

松原健之

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

米原駅から 北陸線に 乗り換える時 コートが要るのと 君は小さな

ヴァイオレット・フィズ

西山ひとみ,すぎもとまさと

偶然の 再会に 運命感じて 別れの日の あの苦しみ

貯金の好きな女

れいか

誰が噂を 流そうと ケチな女と 囁かれても 貯金一筋

横濱のもへじ

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

横濱のもへじがこの店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに ペラペラアロハ

横濱のもへじ

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

横濱のもへじが この店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに

人生笑顔で

神川しほ

追い求めたら しあわせ逃げる そんなときには 空をみる 白い雲を

今までおおきに

北沢麻衣

今までおおきに ありがとう 女に生まれて よかったわ 一つや二つの