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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誰にでも秘密がある

高山レイヤ

作詞: 伊藤美和

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

君の笑顔見るたびうれしくて たとえ親友の彼女でも もしも違う出逢いをしていたら 俺を選んでくれただろうか こんなにも好きなのに

懐古 ~ノスタルジア~

三浦わたる

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

編曲: 西村幸輔

錆びた画鋲で留められた ノスタルジックなポスターと 咲かずじまいの夢跡を ひとり肴に酒をくむ 人生降ったり曇ったり

かもめの街

北原ミレイ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

夜明けのタブー

西山ひとみ

だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

OSAKAレイニーブルース

れいか

夜店で買うた 指輪一つで 待たせた女を ほかすんか あたし

ふたたびの恋心

おおい大輔

夜明けの海を 見に行かないか バイクで二人 昔のように 背中にあたる

口下手

Kenjiro

優しいこと ひとつ言えず 淋しがらせたな こんな俺を お前はなぜ

涙のララバイ

伊達悠太

夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に

冬のいたずら

伊達悠太

久しぶりね 語り合う 顔ぶれに あなたがいても 笑いかけて

魂のラバンバ

西山ひとみ

バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず

永遠の人

知里

作詞: 伊藤美和

作曲: 杉本眞人

輝く星は あなたでしょうか 翼があるなら 飛んで行くのに まぶた閉じれば

泣き唄

京太郎

子供の頃の 願いはひとつ 早く大人に なりたかった だけど大人に

冬隣

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

晩夏

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ堕ちて 日暮れ

吾亦紅 (ライブVer)

吉幾三

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

白木蓮

島津亜矢

新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

冬隣 アコースティックバージョン

谷龍介

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

おふくろ便り

西方裕之

真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に

紅い花

逢川まさき

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

ステージライト

香西かおり

ステージライトに映る その陰で 大きく息を吸い込んで まぶたの裏に人生を 浮かべて歩き出す

梅の木ものがたり

天童よしみ

雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

御堂筋線で…

すぎもとまさと

御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

~かけがえのない人~

すぎもとまさと

日曜日の河川敷 白い雲にのって 思い出の映写機を 回してみるのよ 若い日の私達

リラの花散る波止場町

天童よしみ

たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

飛べない鳥じゃあるまいし

五十川ゆき

涙のかけらで 飾ってあげる 星さえ見えない 都会の夜空を ふたりは今夜で

薔薇と檸檬

西山ひとみ

薔薇と檸檬 薔薇と檸檬 薔薇と檸檬 棘のないバラ 薔薇と檸檬

女のかもめ歌

北野好美

三日三晩の 嵐の後は 群れにはぐれた かもめ鳥 同じ匂いの

秋桜の駅

北野好美

祭りばやしの季節が過ぎて そろそろ秋風が吹きますね 線路の脇の 秋桜揺れる 今は寂れた

人生笑顔で

神川しほ

追い求めたら しあわせ逃げる そんなときには 空をみる 白い雲を

今までおおきに

北沢麻衣

今までおおきに ありがとう 女に生まれて よかったわ 一つや二つの