1. 歌詞検索UtaTen
  2. 杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

496 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京少女

本間由里

作詞: 門谷憲二

作曲: 杉本眞人

街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは

夜桜蝶々

あさみちゆき

十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

惚れた女が死んだ夜は

すぎもとまさと

なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

冬桜

湯原昌幸

一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

転がる石

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

満月

伍代夏子

燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か

兄貴

山川豊

ガキの頃から 兄貴の背中 今日まで追いかけ 人生半ば 夢のしっぽを

夜明けのタブー

西山ひとみ

だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

吾亦紅

新川二朗

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

百年の抱擁

石川さゆり

人の言葉は当てにならない 流す涙も仮面の涙 ああ 抱擁の時の時ー くらり

新宿はぐれ鳥

すぎもとまさと

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も

冬蛍

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

吹雪の向こうの 赤ちょうちん さすらう心に ふと沁みて 暖簾をくぐれば

都会の雀

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

雀 雀 都会の雀 雀 雀

吾亦紅

加藤登紀子

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

冬のひまわり

チェウニ

8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない

東京の枯葉

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

来ないとわかっていても あなたを待っている 窓辺にもたれて 風の音 聴きながら

ステーションホテル24時

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

さびしさの あまりに いたずらの 煙草 立ちのぼる

ハートカクテル

Kenjiro

ルージュで 俺のうでに Keepと 書いたお前 クールな

土砂降りの雨だから

伊達悠太

土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

冬かもめ

Kenjiro

そっと隠した 旅支度 冬が来たって そのままで お前は

徒花は咲いたか

HORIKEN

ドがつく田舎で育ってよ 新聞配達させられて 埋もれてたまるか 泥の川 俺はそこから逃げたんだ

祭りだ!和っしょい

松川未樹

エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ

VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~

五木ひろし

青空 そよ風 桜の香り 恋人 口付け

夜空に光るあの星よ

大津美子

作詞: 東逸平

作曲: 杉本眞人

夜空に光る あの星よ この一日を ありがとう ひとりぼっちの

六本木海峡

藤田恵美

お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから

つつがなく

すぎもとまさと

鳴かず飛ばずの 人生も いいことあったさ ひとつやふたつ 恨んでみても

ほろ酔い満月

坂本冬美

赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる

なにやってんだ俺

三浦わたる

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

俺の傘から 飛び出して お前は消えてく 雨ん中 追っていけない

いちばん素敵な港町

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る

河童

石川さゆり

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

海と別れたら 女房に なってあげると 振り返りゃ 空に妾を抱きあげて