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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

174 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋千鳥

小野由紀子

沖は荒海 佐渡の島 ここは越後の 港町 赤い椿の

夢椿

熊谷ひろみ

赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

ラ・ヴィアン・ローズ~バラ色の人生

川奈ルミ

古いレンガ あの角部屋に今は 誰が住むのか 燈る灯り 胸の扉

なみだぐせ

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

好きなの 好きなの 好きなのよ 忘れられない あの人が

きずな酒

八神舞子

私あなたの 影法師 そばに寄り添い 生きてきた 憂世七坂

あばれ船

市川由紀乃

作詞: 下地亜記子

作曲: 市川昭介

編曲: 馬場良

海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

夢椿

市川由紀乃

赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

男富士

鏡五郎

富士のお山と 約束したぜ 俺もなるんだ 日本一に 骨が折れよと

東京迷い猫

小田純平

あんた今から 帰るから バカな女だと 許してね あんな男に

じょんがら挽歌

氷川きよし

船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕けて しぶき飛ぶ すすり泣くのは

夢花火

花咲里佳

男度胸は 誰にも負けぬ どんと当たれば 飛ぶ火の粉 命真っ赤に

歌あればこそ

花咲里佳

桜舞い散る 花の春 恋に出逢って 燃えた夏 生きるつらさを

夜明けのチャチャチャ

真木柚布子

懲りないものね 男の人は すぐに大空 飛びたがるの チャチャチャ

揚羽蝶

花咲ゆき美

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

灯り落せば 枕辺で 白い吐息が 蝶になる 倖せもどきの

奥能登しぐれ

増位山太志郎

行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

命まるごと

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

肩の薄さよ うなじの細さ 苦労ばかりで すまないね 何もやれない

おんな雨

石原詢子

傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

富士山音頭

佐々木新一

ハァー 春の富士山 残雪輝り 日の本一の 晴れ姿

さすらい北岬

氷川きよし

海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

旅路の雨

北山たけし

思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて

日本列島たずね旅

大江裕

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

唄は聞き真似 踊りは見真似 惚れっぽいのは 親ゆずり 好いたあの娘は

砂漠に雨が降る如く

北山たけし

乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ 人に言えない

寒紅梅

氷川きよし

凍てつく空に 凛と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく

柳川雨情

山内惠介

愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

紅吹雪

真木柚布子

たとえば阿修羅の 明日でも たとえば離れて 生きようと あなたは私の

想い出小樽

山内惠介

追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの

祭り囃子

氷川きよし

故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

おけさ海峡

上杉香緒里

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

おけさ踊りに 鬼太鼓が つらい心に しみとおる あなた

春待さくら草

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

泣いちゃいけない くじけちゃダメよ 転べば起きましょ 何度でも 苦労に負けたら