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小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

206 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Twilight(映画 トワイライト ささらさや 主題歌)

コブクロ

離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる 君の事考えずに過ぎた日など 思い出せない 心配かけるのが

太陽のメロディー

今井美樹,小渕健太郎,布袋寅泰,黒田俊介

笑おう 笑おうと するのに 涙が出るのは あなたの

熊木杏里

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

君への主題歌(2010「冬の東京タワー」CM イメージソング)

コブクロ

青空は 誰の目にも 違う色に見える それぞれの今を映し出せる 一人ずつのスクリーン

大切なもの

みつき

隠せない気持ちほど なんでいつもこう不格好 誰にも気付かれたくはないのに 心からはみ出してしまうよ

Flag

コブクロ

歪んだアスファルト ボロボロのスニーカー 騒がしいビル風 人が行き交う 空っぽの財布

愛する人よ(Studio Live)

コブクロ

愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも

朝顔

コブクロ

あんまり遠くへ行かないで いつでもそばにいてくれたから なおさら 少しでも近くに いてほしい

そばにおいで

コブクロ

冷えたベンチの 隅と隅で スネた君は 背中向けて 吐息

夕紅

コブクロ

塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた

両忘

コブクロ

「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね

Lullaby

コブクロ

夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る

LIFE

コブクロ

空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は

春夏秋冬

石川さゆり

きらきらり 春 あぜ道 漕ぎ出した自転車 あなたの手から離れ

tOKi meki

コブクロ

胸踊る恋をしましょう MAP に光る目的地は君 近づきすぎないように ルートチェンジもしながら

君という名の翼

つるの剛士

しわくちゃの写真にはまぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程鮮やかに焼き付けられていて はぐれたのはきっとどちらのせいでもなくて 気がつけば君は僕の中に住みはしめた

未来切手(グリコ 二段熟カレー CMソング)

コブクロ

「本当ですか? この手紙が、未来の僕に届いてるなんて。」 "10年後へ" そう書かれた

ここにしか咲かない花

LUV

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した

焚き火の様な歌

コブクロ

悲しみに折れた 心の枝を集めて メロディーの火を点せば 焚き火の様な歌 風に吹かれても

蜜蜂

コブクロ

どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた

シルエット(H.I.S. TV-CMソング)

コブクロ

今日から未来へ延びる 二つのシルエット 時の彼方で 重なり合い 手を繋いでる

森進一

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

天使達の歌

コブクロ

午前0時の 時計台で 天使達が唄う愛の歌 会えない夜 重ね続けてばかり

Sunday kitchen

コブクロ

小雨のSunday 網戸に張り着く枯れ葉が落ちるまで 枕にかぶりつく 僕なんかシカトで 髪を乾かす君に

君といたいのに

コブクロ

真綿のような 君の手を握りしめた 壊れそうな細い肩を 抱き寄せ 呟く言葉も涙声

Saturday

コブクロ

消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で 錆びた

今と未来を繋ぐもの

コブクロ

自分らしく生きる為に 見つめる鏡の中に 気負いもせず笑っている 僕が居るかな? 難しそうに腕組みして

六等星

コブクロ

くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ

東京の冬

コブクロ

東京の冬が寒くて 君に手紙を書いた 夕べ 電話で話した事全部 書き写してるみたいで

まーだだよ

コブクロ

「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音