1. 歌詞検索UtaTen
  2. 河口京吾の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

河口京吾の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

109 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ただいま ー七夕篇ー

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

見えなくなるまで君が手を振ってた 小さなホームヘ 久しぶりに降りた午後 花曇りの君の町

君に出会った日から

近藤隆

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた

幸福の歌

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

放課後の教室に残り夜になるまで語ったね 好きなコや好きなアイドル音楽やうわさ話で笑ったね あの頃の夢が思い出になってしまったのは一体いつからだろう?

夏への羨望

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

槍ヶ先の交差点5時半の空は桃色から蒼へのグラデーション "REDEMPTION SONG"聴こえる店先ひやかせば今年最初の湿った風 夕闇に濃くなるのは

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

かわいたこの街に雨が降る 私の心に雨が降る 夕べ見た夢のあなたはやさしくて 夢だと気付くの

地球兄弟

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔

少し疲れてるだけさ

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

たまの休みは午後まで寝たい 腹が減ったらやむなく起きて 冷蔵庫をのぞく 留守電やらメールやらはもう

孤独のキャラバン

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

月の砂漠をどこまでも 白い駱駝のコブにゆられて行く 七つの海と国をこえて 探してるのは俺の盗まれた心

OVER

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

朝もや立ち込める河川敷を一人で 眠れず歩いてた夢の続きみたいに 君が望むようなこの先の幸せは たぶん僕じゃないと二人ともわかっていた

夢の真ん中

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない

胸の言葉

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

風に揺れる 君の髪は たそがれ色を纏って 甘い匂い

どこにもいない

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 誰かに一から話すのも面倒で 普通の顔してすましてる

休憩

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

イライラするのはやめにして ひとまず一息入れようよ かわいいあの娘がわらってるよ 浮かない顔をほら上げてみなよ

さかさまの雨

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

水のない 魚になって かわいた部屋に あえいでいる

願いの空

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

何十分も待って いつも来ないのは君のほうだ でも情熱家としては これも試練なんだと受け止めて 土曜の午後の騒がしさにため息つく

太陽への賛歌

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

直りかけた傷の色 サビの味がする水 まぶたの裏で蒸発した夢 ほころびた糸の先 思い出したくもない

スーパーノーバ

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

ねじれたウソをかき分けて 息切らして どこへ行くんだろう? やつれた頬にヒゲがのびて

さよならベイベー

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

悲しくて見上げた空の色を忘れる頃 やさしさにまた自惚れては誰かを傷つけんのかな 終わらない愛の呪文 おしえてくれよ

嘘つきな女

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

もてあましてる腰つきで 夢見させてくれよベイベー 見えすいた嘘を楽しんで まわりだす安物のワイン…ワイン

あざやかな季節

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

夜が明ける前に 僕ら旅に出よう 重すぎる荷物をすてて オンボロのクーペで

PAPER PLANE

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした

I'm Crying

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

AもBもCもDも酸も甘いも知りすぎたらXYZ 夢に描いた都会の暮しは何処へやら望郷の想いさえスモッグで煙る 予定調和のブルースが耳鳴りのように絡み付く夜さ

DECADE

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

思い出をけり上げた すり減ってしまった夢がはずかしくて 「オレだけは違うんだ」って 息巻いてた自分が少しなつかしくて

オメガの記憶

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

シャボンのように弾けた 楽しいだけの時間 空っぽの週末に 思い出が溢れだす

置いてけぼり

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

編曲: 武藤良明

令和にゃ今だになじめず 心じゃこっそり昭和を引きずって 昔のバイト仲間に会えば平成話に花を咲かす パワハラセクハラ日常茶飯事

春節のチャイナタウン

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

編曲: 武藤良明

チョコミントのアイスキャンディーかじれば夏の予感 にぎやかな通りを冷やかして昼下がりのチャイナタウン 恋人たち肩を寄せ何を語っているの 肩ぐるまされた女の子

おかげさま

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

編曲: 武藤良明

彼女はイライラ 新規登録 ログインID パスワード 便利さを追い求めるが故

バラと東京(深夜便Ver.)(NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」)

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

編曲: 武藤良明

いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京

異国の夜明けを待ちながら

河口恭吾

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

編曲: 武藤良明

もしも道に迷う夜は 瞳を閉じて 真っ暗な心に星を 星をさがそうよ

come back to me

河口恭吾

永遠に答えなどないのに また探してしまうよ 気まぐれな春の風に吹かれて 終わった恋がゆれてる