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川江美奈子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

桜色舞うころ

中島美嘉

歌詞:桜色 舞うころ 私は ひとり 押さえきれぬ胸に

紡ぎ唄

中森明菜

歌詞:昨日と今日の違いさえも 気付かないうちに失くしてた 窓に映った季節 ひとりでに巡って

桜色舞うころ

中孝介

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

Rojo -Tierra-

中森明菜

作詞: 川江美奈子 ..

作曲: 浅倉大介

歌詞:Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて

足跡

今井美樹

歌詞:つよく抱いたらするりとかわす 砂の背中に焦がれたの 溶け合うことをこわがるように あなたはひとり闇をゆく

candy(映画「60歳のラブレター」主題歌)

川江美奈子

歌詞:ぽろぽろ こぼれる 遠い記憶… あのひとがくれた愛はcandy…

ピアノ

川江美奈子

歌詞:私はきっともうすぐいなくなると 知ったらあなたは泣くのかな それともいつもみたいに恐い顔で 行くなと叱ってくれるかな

眠れる森の蝶

中森明菜

歌詞:漆黒の闇に溶けてしまわぬように 輪郭をなぞってみる たった今ここに掴みかけた甘さも 抜け殻に変わってゆく

桜色舞うころ

徳永英明

歌詞:桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

生きて夢みて(「サントリー天然水 南アルプス」CMソング)

川江美奈子

歌詞:生きて 夢みて キミに恋をして 水と緑と澄んだ青空と キミを守って

山手線

林明日香

歌詞:乗るはずの電車ふたつ 見送ったホームで あなたの手、離せぬまま 哀しい時計

雨上がり光る花のように

今井美樹

歌詞:なぜ傷ついているの どこで羽根をなくしたの そんな美しい目で 悲しみを負っちゃいけないわ

Little Tiny Song

今井美樹

歌詞:さみしい夜は星を見上げる 昔、誰かが言いだしたおまじない 大人になればこわいものなど ないなんて嘘ね…強がり上手なだけ

愛してる

川江美奈子

歌詞:言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまった まるで呼吸するように君は僕の中に居たから いつからだろう…約束をねだらなくなってた君に

あなたがおしえてくれた

今井美樹

歌詞:戻らない季節の輝きを 過ぎゆく一日の儚さを はしゃぎ過ぎた夕暮れの寂しさを あなたがおしえてくれた

雨のあと

今井美樹

歌詞:ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから

桜色舞うころ

中村舞子

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

雨のあと

川江美奈子

歌詞:ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから

piece

川江美奈子

歌詞:黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい

Somebody's someone

川江美奈子

歌詞:遠い手紙は上手に言葉を綴れないまま 時は流れていま愛している人がいます きっとあなたは誰より願ってくれていたね 唇つぐんだ少女がやがて微笑む未来

旋律

川江美奈子

歌詞:やわらかな雨のように ひっそりとあたたかく いつの間にこの胸に 染みこんでいたひとよ

カメリア

大神ミオ

歌詞:ここはなぜかあたたかい雪が降る 不思議な場所 デジャヴみたい 真っ白な夜 ぽつりと咲いている

Song for you

平原綾香

歌詞:さよなら 心に鍵をかけましょう あなたの大きな手が好きでした 夢の終わり告げるように

Ordinary Magic

今井美樹

作詞: 川江美奈子

作曲: 河野圭

歌詞:窓越しの光が あなたの横顔を照らしてる 思わず手を止めて 今を抱きしめたくなる

桜色舞うころ

城南海

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

千枚の手のひらを~pray for green ver.(「鶴岡八幡宮 奉納ライブコンサート 鎌倉音楽祭」テーマソング)

川江美奈子

歌詞:少年はあの日燃える恋をして 折れそうな心を抱きしめた 雪の下から芽を出した僕に 明日への約束を打ち明けた

re-born

今井美樹

歌詞:見上げて育ったあの木はもうない 幾つかの夢は破れてしまった 生きてゆくことは削れてゆくこと 真実だけ残るということ

piece

新垣結衣

歌詞:黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい

ありのままでそばにいて

郷ひろみ

歌詞:時はただ僕のために 流れてくはずだった 自分以上に誰かを 思う日が来るなんて

桜色舞うころ

森山良子

歌詞:桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた