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清木場俊介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君の幸せ

清木場俊介

何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく

最後の夜

清木場俊介

照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に

今。

清木場俊介

作詞: 清木場俊介

作曲: MONK

もしも生きる事に疲れたら 少しだけ休んでもいい…? それでもまだ立ち直れないなら 貴方の優しさを分けて下さい。

母ちゃんの幸せじゃけぇ

清木場俊介

アンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して

ROLLING MY WAY

清木場俊介

ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから

幸せな日々を君と(ABC朝日放送系「今ちゃんの「実は…」」5月度 エンディングテーマ)

清木場俊介

君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように…

夢から覚めても

清木場俊介

夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ… 夢だけ見続ける為にキミが欲しい ベイビー キミはどこにいるのか?

僕の毎日

清木場俊介

三日前から途切れた、君からの連絡。 なんとなく分かってはいたけど、 まだ何も手につかずにいる。 そしていつ戻って来てもいい様に 部屋の鍵も開けっ放して眠ってる。

Summerfield Suites

清木場俊介

こんなにもキミの事 大切に想えるのに なんでだろう… どうしてだろう… 優しくしてやれないの

友へ

清木場俊介

いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに

Rockin' the Door

清木場俊介

強さと弱さと覚悟と不安 正義と矛盾…責任と葛藤 揺るがない信念 惑わす邪念

Hey Baby

清木場俊介

君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう? 全て難しい事考えないで 君の言う通り生きてみよう

ありがとう

清木場俊介

キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず

愛してたはずなのに

清木場俊介

一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに

Cry

清木場俊介

夜は今 光の数だけ いくつも在るんだ 僕は唯、何かを探して 誰かを待ってる…

私よ…深く泳ぎなさい

清木場俊介

この胸を苦しくさせるのは そう貴方が二度と笑わないから この顔がこんなに歪むのは そう貴方が死んでしまったから…

唄い人

清木場俊介

自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる?

そのままで…。

清木場俊介

何をそんなに 急いでるの? 何をそんなに 悩んでるの? 今日のために生きる自分

僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない

清木場俊介

もう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう…

ずっとありがとう。

清木場俊介

無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない

いつか…

清木場俊介

お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちて逝く事はない… キミならば一人でもやれるさ…

忘れないで

清木場俊介

忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで

想愛

清木場俊介

いつもありがとう 素直になれず言えないから いつもありがとう 心を込めて唄います

キミが居なければ

清木場俊介

キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら…

TO LIVE OR DIE

清木場俊介

その道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも

空に月と貴方と私

清木場俊介

満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?

軌跡 (るるぶトラベル夏キャンペーン CMソング)

清木場俊介

数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。

Sunrise

清木場俊介

fly 今羽ばたくのさ cry 涙を拭いて try

Dear

清木場俊介

君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら…

ありふれた日々

清木場俊介

過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば