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清木場俊介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しいコトがあれば

清木場俊介

悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる

友へ

清木場俊介

いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに

君の幸せ

清木場俊介

何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく

HANGOUT

清木場俊介

春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ

六花

清木場俊介

元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに

月を見上げて

清木場俊介

走る雲の行方 現実と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない

ありがとう

清木場俊介

キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず

FREE MAN

清木場俊介

朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう?

私よ…深く泳ぎなさい

清木場俊介

この胸を苦しくさせるのは そう貴方が二度と笑わないから この顔がこんなに歪むのは そう貴方が死んでしまったから…

Flap

清木場俊介

このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない

蜉蝣~カゲロウ

清木場俊介

震えていた溺れていた 霧の中で踊る夢に 土に埋もれたサナギの様に 一時の光に死んで逝くのか?

幸せな日々を君と(ABC朝日放送系「今ちゃんの「実は…」」5月度 エンディングテーマ)

清木場俊介

君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように…

唄い人

清木場俊介

自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる?

CRAZY JET

清木場俊介

俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ

空に月と貴方と私

清木場俊介

満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?

最後の夜

清木場俊介

照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に

Suicide

清木場俊介

研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている

馬鹿が見てる

清木場俊介

真夜中に家の前で 騒いでる馬鹿が居る 深夜2時 騒ぎ出す馬鹿が居る 玄関の目の前に

例えば…ボクが。

清木場俊介

突然降り出した 気の利かない通り雨… キミの肩を右手で抱いて 少し雨宿り…

You go your way

清木場俊介

長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた

JET

清木場俊介

作詞: 清木場俊介

作曲: 唄い屋

両手を広げて 青空包んで寝転んで 唄おう! Yeh

君の逝く道

清木場俊介

どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい?

君だけに…

清木場俊介

やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに

風のように

清木場俊介

二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト何故かにじむ涙

ずっとありがとう。

清木場俊介

無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない

人生

清木場俊介

いつかお前にも 分かる日が来るさ 時代を生き抜いて 生きて逝く事の意味

おやすみの前に

清木場俊介

迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら…

9:36 ~キミと居た夏~

清木場俊介

キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…

愛のかたち

清木場俊介

どれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて

Baby I love you

清木場俊介

夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ!