1. 歌詞検索UtaTen
  2. 佐々木健太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

佐々木健太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 61-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

エフィラ

藍坊主

歌詞:月の差す フラスコ 泳ぐ エフィラ

エチカ

藍坊主

歌詞:頭のもやもやが消えないぜ 本を破って尻を拭いて流した でも流れない 俺の汚いあいつ 君は誰だい

Esto

藍坊主

歌詞:遠い、遠い心の奥の向こう側 狂おしいほどの光がまた狂っていく、 「俺をここからだせ、だせ」と ひしゃげてる、闇を裂いて。

宇宙を燃やせ(リアレンジ)

藍坊主

歌詞:愛想笑いが うまくなったな 相当自分をぶっ殺してんだろう 精神解放が彼をゲイにした 人間模様は色とりどり

宇宙を燃やせ

藍坊主

歌詞:愛想笑いが うまくなったな 相当自分をぶっ殺してんだろう 精神解放が彼をゲイにした 人間模様は色とりどり

ウズラ (album ver.)

藍坊主

歌詞:僕は空が飛べないよ そしてとても弱くて だけどあなたはいつでも 僕のこと見捨てないよ

羽化の月

藍坊主

歌詞:はっぱにむしゃむしゃと、トンネルをあけてく、 八本あしの五番めは継ぎはぎの白い靴。 くたびれたルノは、ちょっと月をみてた、 そんなときフクロウのホウホウもかきけして、風!

いわし雲

藍坊主

歌詞:明日から何しよう、いざ自由になると、 いろいろ忘れてる、文字の書き方とか。 仕事はもうやめた、だってつまんないんだもん。 うまく言えないけど、夏が始まってる。

アンドロメダ

藍坊主

歌詞:肉眼で見えるんだって 銀河は 望遠鏡がなくても 見えるんだって 天の川じゃないよ

雨、照らす

藍坊主

歌詞:そして彼はどこへゆく 真夏の風は雨に揺られ 湿る土の匂いに 体を預けた なぜなぜなぜだろう

あさやけのうた

藍坊主

歌詞:ひっぱるほど縮んでゆく、かた結びのような愛と、 広がるほど薄まってく、みんながみんなを愛そうとする心。 僕らはそう、あの地平線のよう、 空と大地の、どちらが描くのか、わからない曲線

青葉台の夜

藍坊主

歌詞:かかとがつぶれた靴で ダラダラと散歩する びんぼう草を踏み潰し 死んじまえ、とつぶやく