楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
スプーン
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藍坊主
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なにげない ぬくもり 感じるよ ぬくもり
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ピースサイン
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藍坊主
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生命線に 汗を握るほど 胸が踊った時 何かがうまれた
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宇宙に行ったライオン
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SUPER EIGHT(関ジャニ∞)
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サーカス団のテントの隅 ライオンが 百獣の王の 檻を壊した 調教師、ピエロから逃げ
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イエロームーンチャイルド
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藍坊主
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細胞分裂がしたいよ アメーバのように この欲望は宇宙の摂理に消えた フッ。フッ。フッ。。。そして少しほっとした 午後の朝
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鞄の中、心の中
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藍坊主
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何気ない日の帰り道 帰宅ラッシュの電車乗り 鞄から教科書取り出し見ていると 無意識に計算する僕の頭は君に会う確率を出してる
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伝言
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藍坊主
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大人になるってどんな事と 昔の僕が問いかける それは、暗闇に入ることなんだよ でも怖くはないよ 人を愛すってどんな事と
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青空
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藍坊主
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あなたに会えて 本当に良かった そう指先に込めて シャッター切った すべての景色があなたの
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テールランプ
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藍坊主
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灰色の夜に 黄色い首輪の年老いた犬が テールランプ見てる あんな風に早く走れたらいいなあ あんなふうに僕も走れたらいいのになあ
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あなたと空と星と夜明け
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藍坊主
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あなたと空と星と夜明け、何時迄も何時迄も忘れないよ、此の胸に 名前も知らない、鳥が囀り、名前のない雑草に光ってる夜露 朝日が沁みる旅立ちを此の胸に此の胸に、何度も重ねて歩くよ、此の道 流れ流れて此の場所で、巡り会えたら、其れ迄其の日迄、忘れないように
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冬空
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藍坊主
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ため息がまだ熱を帯びてる 別れの言葉をあと何回言えば 僕の心は分かるんだろう もう君がいないってことを
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マッチ
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藍坊主
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マッチ箱から取り出して 灯した 君との夢の欠片は 大都会のビル風に 消えそうな光
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バク
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藍坊主
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さぁ。おやすみ。旅をしよう。子守唄越えて。 さぁ。おやすみ。旅をしよう。夜光虫越えて。 バクバク。。。バクバク。。。
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涙が滲む理由
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藍坊主
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例え、何も発せず、何も語らずとも、命は躍動し共鳴する。 ただ生きる。なんてない。ただ生きる。なんてない。 消えそうで、それでも諦めない鼓動。心が奮えて涙が滲む。 さよなら。は言わない。さよなら。は言わない。
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アジサイ
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藍坊主
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髪の毛薄い俳優が テレビで輝いた 気の弱い役の中で 中学生の時の写真を テレビで写していた
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マイホームタウン
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藍坊主
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六時のチャイムを ひさびさ聞いたよ 空気のうまさに 顔がにやけてる 肉屋のおじさん
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春風
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藍坊主
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春風吹いたら それがスタートの笛の音 微かに感じる 暖かさに聞いた
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瞼の裏には
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藍坊主
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枯れないように枯れないように 君がくれた想いに水を与え続けた 両手広げ飛び跳ねても覆いつくせないほどの大きい喜びに ある日君のくれた想いは
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マザーツリー
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藍坊主
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精一杯背伸びしてみるよ今日は マザーツリーから伸びているブランコへ手が届くように 地上は悲しみで溢れてるけど ツリーの上には満天の星空があるよ
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バタフライ
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藍坊主
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ハローハロー 光る 二枚の羽 暗い世界を照らした羽 愚かで弱く臆病な僕が
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ラブミーテンダー
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藍坊主
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オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー
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宇宙が広がるスピードで
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藍坊主
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一斉の「せ」で飛び出した 同志よ闘志燃やして 己の道を切り開いていけ 誓った絶対の信念 自分を救えるのは
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天国からの手紙
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藍坊主
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何もかも忘れてしまわないで。あの日、生まれたものは、悲しみだけじゃない。 玄関を眺め期待してるのは 天国からの「ただいま」かい。 「もう会えない。。」と。何回も何回も 胸のポンプ押し続け
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言葉の森
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藍坊主
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僕は生まれて今日の日まで 人間として生きてきた だけど 本当はロボットなんだと 言われたら信じそうな気がするよ
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コーヒーカップと僕の部屋
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藍坊主
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この部屋に越して 一週間のある日のこと 君と見付けた 二つ並んだコーヒーカップ
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空
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藍坊主
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何にもない空からね 唄っていたい 君の前には何がある? 登りたくなる山はある
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僕らしさ君らしさ
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藍坊主
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なんでこんな性格なんだろう なんでこんな外見なんだろう なんで君を笑わすことができない なんで君を振り向かすことができない
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オー!サカナ!!(小田原市水産プロモーションソング)
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眉村ちあき
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オー!サカナ!!オー!サカナ!!オー!サカナ!! DHA!EPA!DHA!EPA! アジ
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向日葵
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藍坊主
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夏が終わり告げた日 僕らは大人へ変わった 大丈夫 淋しさの理由は汚れたからじゃない
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靄がかかる街
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藍坊主
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車道から雨の音 窓ガラスに映る黄色 あの日から動かない 生乾きの時を泳ぐ
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チョコレート
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藍坊主
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「チョコレートが嫌いなの。」あなたの言う淋しげな口癖 舌先で溶けてしまう言葉みたいだからと 昼下がり 喫茶店 煙草を燻らせてる僕は
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