楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
揺れる風船
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一色徳保
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嗚呼‥想像して悲しくなった現実はいつも優しくはないから 痛いくらい青い空に涙を浮かべた君の手を握る 大げさだねいつもきっと大丈夫さ僕ら なんの根拠もないけれどそんな気がしているよ
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感情的な彼女だった
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一色徳保
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思うようにいかないもんで 現実なんてそんなもんで 辛いよね苦しいよねって 笑いながら口笛吹いた
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悲しい鳥
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つばき
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「悲しい言葉や ため息は要らない」 そう吐き捨て 飛び出した秋空の下 太陽が雲間から俺を
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雨音
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つばき
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適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに
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新しい世界
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つばき
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水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ
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昨日の風
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つばき
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できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も
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裏と表
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一色徳保
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戸惑いながらまた歩き出す つまづいても転んでもまだ 道端に咲く名も知らぬ花に 気付かないで歩き続ける
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サヨナラ
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つばき
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春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で
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君のヒゲ
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つばき
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幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く
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踵
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つばき
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あの日の空に 踵を鳴らして 赤 青
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アセロラ
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つばき
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こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより
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曖昧な夜
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つばき
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夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して
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青
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つばき
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訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった
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三日月と約束
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一色徳保
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嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう 時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた
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星の軌跡
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一色徳保
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涙溢れた夜の隙間で 星は瞬いて流れ消えてった 取り残された 僕は今でも 星の行方を追いかけている
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素敵な勘違い
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一色徳保
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勘違いを 繰り返す僕らの道は続く 嫌になって「どうでもいい」とか口にしたって 結局はおんなじ事の繰り返しで 今もまだ
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グレイブ
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一色徳保
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失くした当たり前に戸惑う心は 押し寄せる不安に潰れてしまいそうで 本当の想いを裏切りそうになるよ それでも自分を信じられるのかな?
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暮らしてた街
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一色徳保
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ずっと暮らしてた街を通り過ぎると思い出してしまう君といたあの日々を 情けないけれどココロに君がいるよ今更だから忘れたいけれど 優しい雨が降って君の髪濡らしたあの日 涙を流して何を見てた
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悪い冗談
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一色徳保
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くだらないジョークで笑い飛ばせばいい 悲しい話はずっと消えないけれどね 涙が溢れる辛い夜だって 鏡に映った自分を騙してやるのさ
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猫 (弾き語りヴァージョン)
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つばき
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毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる
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気まぐれ
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つばき
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飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ
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夜風に乗せて
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つばき
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笑い過ぎた日も 泣き過ぎた日も 誰かに言わせれば 普通の日々で 二度と帰らぬ日を
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朝が来るまで
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一色徳保
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何もないんだって嘆いてしまう一人きりの夜には 口ずさむあのメロディーを朝が来るまで
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あの空の赤と青
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上村昌也
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いつもの駅で君を待つ事も 今日でさ最後になるんだな そんな事思いドアを開けたなら 見慣れた景色も違って見えた
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