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一色徳保の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

30分

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は

つばき

訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

ココロ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

赤い扉

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

帰り道に影と歩けば あの日の事 思い出すだろう 夕焼けは今日もまた 溢れそうな涙になるだろう

夕暮れ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて

サヨナラ

つばき

春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

君のヒゲ

つばき

幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く

over

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ

運命と花

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって

めまい

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ

悪い冗談

一色徳保

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保

くだらないジョークで笑い飛ばせばいい 悲しい話はずっと消えないけれどね 涙が溢れる辛い夜だって 鏡に映った自分を騙してやるのさ

GOBUTAMA

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

切って貼っての繰り返し 後の事なんて知らないぜ 夢の見すぎに注意して 多分死ぬまで分からない 飽々してる街の風景

花火

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が

予定のない日曜の朝

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

もうすぐ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束

ナイトブレイク

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ

気まぐれ

つばき

飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ

夜風に乗せて

つばき

笑い過ぎた日も 泣き過ぎた日も 誰かに言わせれば 普通の日々で 二度と帰らぬ日を

アセロラ

つばき

こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより

朝が来るまで

一色徳保

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保

何もないんだって嘆いてしまう一人きりの夜には 口ずさむあのメロディーを朝が来るまで

バタフライ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

スタイル

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って

つばき

あの日の空に 踵を鳴らして 赤 青

揺れる風船

一色徳保

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保

嗚呼‥想像して悲しくなった現実はいつも優しくはないから 痛いくらい青い空に涙を浮かべた君の手を握る 大げさだねいつもきっと大丈夫さ僕ら なんの根拠もないけれどそんな気がしているよ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

真夜中3時の商店街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい

飽和状態

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった