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一色徳保の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

瞬き

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように

猫 (弾き語りヴァージョン)

つばき

毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる

アセロラ

つばき

こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより

裏と表

一色徳保

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保

戸惑いながらまた歩き出す つまづいても転んでもまだ 道端に咲く名も知らぬ花に 気付かないで歩き続ける

バタフライ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で

迷走

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

2:22俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで

ココロ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし

飽和状態

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった

土曜の午後

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅

街風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに

サヨナラ

つばき

春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

新しい世界

つばき

水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ

曖昧な夜

つばき

夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して

つばき

訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

暮らしてた街

一色徳保

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保

ずっと暮らしてた街を通り過ぎると思い出してしまう君といたあの日々を 情けないけれどココロに君がいるよ今更だから忘れたいけれど 優しい雨が降って君の髪濡らしたあの日 涙を流して何を見てた

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

GOBUTAMA

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

切って貼っての繰り返し 後の事なんて知らないぜ 夢の見すぎに注意して 多分死ぬまで分からない 飽々してる街の風景

over

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ

タイムマシン

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

キラキラ光る夜の水辺二人歩く 自販機の明かり付いては消え繰り返してる 夏の夜風 いつも胸の奥をギュッとするのは あの頃のさ

予定のない日曜の朝

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

めまい

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

もうすぐ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束

昨日の風

つばき

できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も

夜風に乗せて

つばき

笑い過ぎた日も 泣き過ぎた日も 誰かに言わせれば 普通の日々で 二度と帰らぬ日を

夕暮れ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて

君のヒゲ

つばき

幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く

つばき

あの日の空に 踵を鳴らして 赤 青