1. 歌詞検索UtaTen
  2. つばきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

つばきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昨日の風

つばき

できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も

花火

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が

夜更けの旋律

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

あきらめたら あきらめたら 夢は遠ざかる 追いかけても 追いかけても

ないものねだり

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう

星の瞬き

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く

夜が明けるまで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で

coffee

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

誰もいない冬の夜に星が流れて今消えていった いつも願い事は間に合わないな 冷たい風で少し頬が痛い 缶コーヒー飲みながら夜空を見上げた

over

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ

タイムマシン

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

キラキラ光る夜の水辺二人歩く 自販機の明かり付いては消え繰り返してる 夏の夜風 いつも胸の奥をギュッとするのは あの頃のさ

夕暮れ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて

曖昧な夜

つばき

夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して

つばき

訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

真夜中3時の商店街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい

瞬き

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように

ココロ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし

予定のない日曜の朝

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

スタイル

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って

そして、僕らは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ

声の行方

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

どうしたんだい? 君もここまで歩き続けて来たんだろ あきらめたい気持ちはいつも ふとした瞬間に変わるさ 「良い事なんて何もないよ」と

覚めた生活

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする

悲しみの中からはじめよう

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ

亡霊ダンス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる

青い月

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

分かってることばかり知ってることばかり 探してしまうのは明日が怖いから 今日もまた動けないまま 捨てなよ未来という言葉がまた 心を縛ってしまうのならば

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

ナイトブレイク

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

迷走

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

2:22俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

飽和状態

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった