| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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遙かな稲妻(薄桜鬼 黎明録 OP)
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吉岡亜衣加
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闇を翔る稲妻の如く あなたの道を… 明日をも知れぬ覚悟 命爆ぜる火花
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散らない花(薄桜鬼 OP)
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吉岡亜衣加
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たとえば時が戻り 今をやり直せても 私 あなたの待つ この運命選ぶ
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風花-The whisper of snow falling-(薄桜鬼 雪華録 ED)
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黒崎真音
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降り積む 風花を 肩を並べ 眺めてる 手を伸ばせば
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時の栞(薄桜鬼 随想録 OP)
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吉岡亜衣加
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あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩になった 尖った過去も穿つ眼差しに 護られ ここへ…
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響ノ空(薄桜鬼 随想録 OP)
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吉岡亜衣加
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追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く 頬をつたうは 遥か永久の温もり
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今日の永遠(薄桜鬼 黎明録 ED)
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mao
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痛み抉る時の刃も くぐり抜けて あなたはここに 願う指に触れた荊は 尽きないでしょう
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悠久の夜明け(薄桜鬼 黎明録 ED)
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吉岡亜衣加
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あゝ どれくらい 時の舟、漕いだろう… 自分で選び決めたこの道 悩み苦しみ
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真実-The light lasting-(薄桜鬼 雪華録 ED)
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黒崎真音
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最後の一頁 一緒に迎えられたら 優しい明かりが 差し込むでしょう
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消えない虹(薄桜鬼 黎明録 ED)
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吉岡亜衣加
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熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た
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夕凪に願いを(薄桜鬼 巡想録 ED)
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吉岡亜衣加
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貝殻に耳あてれば 過ぎ去った風の音 胸を吹き抜ける 強がる肩を包んだ
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永い余白を越えて(薄桜鬼 鏡花録 ED)
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吉岡亜衣加
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烈しいまでに 星がまたたく 吹き消す運命に抗うみたいで 虎落笛の音
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夢・彩・とりどり(薄桜鬼 遊戯録弐 祭囃子と隊士達 OP)
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吉岡亜衣加
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野原に賑わう彩りが 生命の宴をそよ風と舞う 過去と未来結ぶ"今" を
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虹織る調べ(薄桜鬼 懐古録 ED)
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吉岡亜衣加
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ゆららかに水の絃が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線
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蘭-The end of struggle-(薄桜鬼 雪華録 ED)
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黒崎真音
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ヌルイ雨 傘はいらぬ 宵は更けゆき 傷跡が疼く 霧雲運ぶ
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光の蝶(薄桜鬼 随想録 ED)
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吉岡亜衣加
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風に揺れる 木洩れ陽が ほら、光の蝶になって飛ぶ 想い出は 消えない足跡を残し
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はじまりの詩(薄桜鬼 随想録 ED)
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吉岡亜衣加
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運命に揺られても 切れない絆の 糸遊 紡ぎ 寄り添えた
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風色ステップ(薄桜鬼 遊戯録 OP)
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吉岡亜衣加
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朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らし はじまりの地図描く 眩しい笑顔 見つけだそう!
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ポケットキャンディー(薄桜鬼 遊戯録 ED)
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吉岡亜衣加
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ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる
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約束の空(薄桜鬼 巡想録 ED)
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吉岡亜衣加
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嘆きの淵 灯火消える なぜ人は無常の風に揺られる 凍る沼に溺れる痛み
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紅い蜃気楼(薄桜鬼 巡想録 OP)
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吉岡亜衣加
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夢は遙か蜃気楼 揺れて どこまで往けば 掴める
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揺るぎなきもの(裏語 薄桜鬼～暁の調べ～ ED)
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吉岡亜衣加
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見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す
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三日月に花(薄桜鬼 ED)
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吉岡亜衣加
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この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ
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夢幻-a true love tale-(薄桜鬼 雪華録 ED)
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黒崎真音
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踊り疲れ 眠る空 やがて朽ちる 桜木の 舞い落ちる花弁の
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青空ボタン(薄桜鬼 遊戯録 OP)
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吉岡亜衣加
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シャララ さあ! 笑顔呼ぶ一日を はじめよう 素敵を探して
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