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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ミヨちゃん

平尾昌晃

(セリフ)皆さん まぁ 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が 高校二年で…

伝わりますか

ちあきなおみ

淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる

貴船の宿

川中美幸

はじめから 身丈に合わない 恋ですが 結べる縁は ありますか

夜桜挽花

島津亜矢

あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅を噛み切り

転がる石

石川さゆり

十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

男の誓い

高倉健

生まれも育ちも 別々だけど 死ぬときゃいっしょと 言ったじゃないか 俺とお前の

男春秋

大川栄策

ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に

別れたあの人

加山雄三

手紙を焼いた たそがれの 真っ赤な夕陽が 目にいたい ふたりの恋の

橋幸夫

風たちぬ ガラス窓の向うに 背中が遠ざかる 木立ちの間を抜け 夢去りぬ

おれでよければ

田辺靖雄

風のたよりに 噂きいたよ 今でも ひとりだってね 生きてる限り

京おんな

渚ゆう子

此処が女の 死に場所と 決めてあなたを 待ちわびる 風に風にきこえる

京都 木屋町あたり

渚ゆう子

雨降る京都の 木屋町あたりで 都通りで はぐれた人と 思いがけず

コンドルは飛んで行く

越路吹雪

かたつむりより 雀がいいな もしも なれるものなら ムムム

妻よ

北島三郎

男は時に耐えがたき 胸の痛みをこらえ 夢を枕に生きている 賭けた望みを信じて 喜びも悲しみも

||

あのねのね

筆バコの中 いつのまにか 折れちゃった 僕の鉛筆

都鳥

城之内早苗

いつしか雨が雪にかわって 波音だけの東京ベイに 愛のために命を賭けた 一羽の鳥 哀しいかもめ

長崎の鐘

天童よしみ

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

神鳴りの唄

金沢明子

時代は幕開け 御輿かつぎ出せ 男だ我慢だ 神鳴りだ 愛と恨みの

北島三郎

俺は 俺は男だ 勝つことよりも 誠 一字を守りたい

相馬盆唄

福島県民謡

(ハアヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアーイヨー 今年ゃ豊年だよ

遺憾に存じます

植木等

学生時代は 優等生 万能選手で 人気者 こんな天才

恋雨みれん

北川裕二

命あずけた 恋でした 惚れて尽くした はずでした 傘もささずに

石狩エレジー

霧島昇

旅の夜汽車で ふと知り合った 君は流れの レビューのスター 窓に頬よせ

海はふりむかない

西郷輝彦

恋は日暮れのように みじかくすぎて行ったよ 恋の終わりは何故か 気がつく前に来てたよ

サルビアの花は知ってる

西田佐知子

サルビアの 花の紅さは 夕映えの 恋のかなしさ 逢えなくなるのね

バラ色の雲に乗せて

奈良光枝

たそがれに ほのかなる 花のかおり ただよへば 過ぎし日の

道南夫婦船

島津亜矢

親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば

汽車は八時に出る

森進一

冬の日は落ちて 細い月が昇る 暗いあなたの目に そっと口づける 今は別れの時

鴎の願い

香西かおり

愛する人に 愛の灯を 捧げて 生きて 行きたいの

死なず花

山川豊

ごらんよ夜空の星でさえ あんなにたがいを呼んでいる もっとおよりよ世間は見るな おれとお前の あ…死なず花