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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

2000年音頭

北島三郎

(ア ヨイショ ア コリャ)

夜明け

天童よしみ

恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける ながれない堀割に 光る朝がきたわ 出て行った

酒がたり

山本譲二

あいつに心底 惚れていた なんで別れた 意地っぱり あんないいやつ

のぼり坂

北島三郎

いつかおふくろ 言っていた 笑う門には 福が来る 人には寄り添い

櫓かこんで

三波春夫

笛や太鼓は 伊達には鳴らぬ 一人かけても チョイト 輪にゃならぬ

かしこい女じゃないけれど

北原由紀

歳の違いが どうだと言うの 人の噂がなんだと言うの あなたと私に 愛さえあれば

女の港町

真咲よう子

ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

東京流れもの

藤圭子

風が吹いたら 吹かれます 雨が降ったら 濡れまする 馬鹿な男と

大人になりたい

伊東ゆかり

夜遅くに帰ると ママから お目玉 いつも 10時に寝るの

一寸おたずねします

越路吹雪

一寸おたずねします どこかで私をみかけなかったでしょうか ラッシュアワーの人ごみに チラッと笑って消えたきり私の所へ帰りません

長崎のザボン売り

小畑実

鐘が鳴る鳴る マリヤの鐘が 坂の長崎ザボン売り 銀の指輪は どなたの形見

ああダムの町

三浦洸一

甘く酸っぱく 東京の夢が むせびくる様な 呼ぶ様な 花の唇

街燈

三浦洸一

花のネオンも消えて 深い夜霧が 街角を濡らす頃 残ってともる やさしい街燈

若い港

三田明

呼んでるぜ 呼んでるぜ 七つの海が 早く来いよと 呼んでるぜ

昭和最後の秋のこと

森進一

貧しさも つらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう

春雨海峡

真咲よう子

カモメになれたら あなたの許へ この海越えて 飛んで行けるのに 好きだから

名もない男のブルース

鶴田浩二

何も知らずに 咲いてた頃が 俺にゃいちばん 花だった 夢を見ながら

場末のペット吹き

フランク永井

雨が降るから ただなんとなく ちょっとしおれて 見ただけさ 涙ふくよな

ゼッケンNo.1スタートだ

橋幸夫

ああ むき出しで 取組むだけさ 輝け輝け 白いヘルメット

大阪ブルース

青江三奈

あんな男と 言いながら あんな男が 忘られぬ ネオンのにじむ窓

足手まとい '92

森雄二とサザンクロス

足手まといだけど しつこくやります あの日別れた日から待ちました 今日からも一度

双葉山

細川たかし

吠えてぶつかる 暴れ波 弾き飛ばして 胸張る岩よ 絣一重に

人情一枚

水前寺清子

人情一枚 紙よりうすい あてにするほど やぼじゃない ままよ前向き

熱い砂

野口五郎

忘れたろあなたはとうに 夏の日の出来事などは 僕は今でも体に 熱い砂をかんじてる めぐり逢い愛した夏は

大阪そだち

天童よしみ

雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

夕陽のレッドマン(レッドマン ED)

子門真人

沈む夕陽と おなじ色 そうさ あいつはレッドマン でっかい勇気を

天使のえくぼ

前川清

恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった

カサブランカ・グッバイ

五木ひろし

私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って

てるてる坊主

小鳩くるみ

てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ いつかの夢の

ARIGATAYA (有難や節)

守屋浩

有難や有難や 有難や有難や 金がなければ くよくよします 女に振られりゃ