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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

還らざる戦友

鶴田浩二

戦い済んで 三十年 やっと来れたぞ 戦友よ 白い夏雲

上海だより

鶴田浩二

拝啓 御無沙汰しましたが 僕もますます元気です 上陸以来今日までの 鉄の兜の弾の痕

皇国の母

鶴田浩二

歓呼の声や 旗の波 あとは頼むの あの声よ これが最後の

北岳

細川たかし

南アルプス 青いやまなみ 天と大地を 結ぶ山あり 生きる厳しさ

坂の上のレストラン

菅原洋一

レストランの片隅 ピアノ弾く 私の目に あざやかな その姿

可愛い花

由紀さおり,安田祥子

プティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール

風うた

坂本冬美

赤いセロファン とかしたような 夕日の彼方に 昭和が揺れる 帰りたいけど

俺は社長だ

たいらいさお

社員の皆さんありがとう 今日も一日ごくろうさん わが社の未来の運命は 一に根性、二に努力……であります がんばりましょう!

アルプスの牧場

灰田勝彦

雲がゆく 雲がゆく アルプスの牧場よ 鈴蘭の花咲けば レイホー……レイホー

東京の屋根の下

灰田勝彦

東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は

渚のうわさ

弘田三枝子

あなたのいない渚は とっても淋しくて こらえきれずに 涙がこぼれる

かかしのねがいごと

楠トシエ

かかしが 一本足じゃ くたびれるってさ もう一本足がほしいと いってました

心の糸

香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子

そして陽が昇り 朝の幕があく 昨日までの悲しみ 洗い流すように 覚えてて

人生劇場

島津亜矢

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

花板

秋岡秀治

庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀 板修業 掴むぞきっと

彼女と私の事情

水谷千重子+相川七瀬

ほらほら そんな暗いサエない顔してないで けっこう気が強いわりに 男に振りまわされて なんだか

湾岸列車

氷川きよし

岬廻れば 君住む町か 入江づたいを 汽車は行く 啼け

ラ・メール

フランク永井

ラ・メール たそがれ ただ二人 渚をあるいて 海の歌きいたよ

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

望郷月夜

北見恭子

都会暮らしの 寂しさに みちのく津軽が 夢に出る 昔を語る

ぴんぴんころりぴんころり

綾小路きみまろ

ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! 肌荒れ 衰え シワたるみ

篝火

北山たけし

都会の隅で 色褪せていく 育った頃の 風景も 慌ただしさに

眠らない青春

舟木一夫

なつかしいこの街に ただひとり来たんだよ 眠らない青春の 想い出に誘われて やわらかな木もれ陽と

劇唱 天保水滸伝

姿憲子

利根は日暮れる 薄は眠る 闇のしじまが 訪れる それじゃあんまり

酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~

神野美伽

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

さよならは涙に

徳永ゆうき

港風浴びて 旅立ちの春は 微笑み 手を振る この花よ

こんな女のブルース

佳山明生

お酒ですか 弱いんです タバコですか ダメなんです ごめんなさいね

いのちのふるさと

原田悠里

短い春を 待ちわびて あなたと二人 旅の空 まばたきほどの

海猫

神野美伽

沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

旅路の雨

北山たけし

思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて