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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

十二支のうた(テレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌)

子門真人

ねずみのちゅーすけさん うしにのって おまいりよ とらのかおみて とびあがる

親子船

鳥羽一郎

親父が船長で 伜のおれが 網をあずかる 漁労長 そら引け

これから音頭

大泉逸郎

すぎて来たあと ふり向くよりも いまを楽しく 生きようよ ながい人生

赤と黒のブルース

鶴田浩二

夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

おまえに

フランク永井

そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび

ヴィーナス

長山洋子

煌めく シャンパン・ライト 媚薬の夜ね 恋の女神に 生まれかわる

裏町酒場

美空ひばり

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

ソーラン節

彩青

〽ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

他人じゃないの

敏いとうとハッピー&ブルー

知らない同志で 生まれてきても 他人じゃないのよ 今のふたりは つくして

俵星玄蕃

三山ひろし

吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

いつでも夢を

歌恋

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

青春の城下町

氷川きよし

流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に

白鷺の城

村田英雄

花の霞を 翼にだいて 野に舞いおりた 不死鳥か ここに夢あり

東京の灯よいつまでも

新川二朗

雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

三善英史

雨に濡れながら 立たずむ女がいる 傘の花が咲く 土曜の昼下がり 約束した時間だけが

黄昏のビギン

水原弘

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

惜別の唄

小林旭

遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ

二人は若い

ディック・ミネ,星玲子

あなたと呼べば あなたと答える 山のこだまの うれしさよ 「あなた」

船方さんよ

三波春夫

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

細雪

五木ひろし

泣いて あなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉

さらば友よ

森進一

この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

出張物語

吉幾三,川中美幸

たとえ離れていても 見る夢は一緒 あなた帰る日 あたし 指折り数えて

上海の花売り娘

岡晴夫

紅いランタン ほのかにゆれる 宵の上海 花売娘 誰の形見か

すずめの涙

桂銀淑

世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福を窓に閉じこめて

星屑の町

三橋美智也

両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで

赤とんぼ

芹洋子

夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

美しい十代(テレビまんが 昭和物語 ED)

三田明

白い野ばらを 捧げる僕に 君の瞳があかるく笑う いつもこころに二人の胸に 夢を飾ろうきれいな夢を

カスバの女

藤圭子

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ

お座敷小唄

松尾和子&和田弘とマヒナスターズ

富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も 雪に変りはないじゃなし とけて流れりゃ皆同じ

帰ってこいよ

松村和子

きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく