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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北のひとり星

走裕介

北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

天城越え

市川由紀乃

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

瀬戸の花嫁

工藤あやの

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

涙の花舞台

北島三郎

辛い 悲しい 別れが来たね 初めて出逢った あの日から

花と小父さん

由紀さおり,安田祥子

ちいさい花に くちづけをしたら ちいさな声で 僕に言ったよ 小父さんあなたは

すうじのうた

楠トシエ

すうじの1は なーに 工場の煙突 すうじの2は なーに

大利根月夜

島津亜矢

「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

出発の歌

上條恒彦

乾いた空を見上げているのは 誰だ お前の目に 焼きついたものは 化石の街

島根恋旅

水森かおり

愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

大器晩成

島津亜矢

枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

男ごころ

鏡五郎

おまえの笑顔を 見ているだけで こんなに安らぐ 男のこころ 逢えてよかった

君といつまでも

加山雄三 with さだまさし

ふたりを夕やみが つつむこの窓辺に あしたもすばらしい しあわせがくるだろう 君のひとみは

宗右衛門町ブルース

藤田まこと

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

たんぽぽ

芹洋子

雪の下の 故郷の夜 冷たい風と 土の中で 青い空を

もう一度逢いたい

八代亜紀

あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

恋の山手線

小林旭

上野オフィスの 可愛い娘 声は鶯 谷わたり 日暮里笑った

かえり船

田端義夫

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

ああ谷川岳

三船浩

君の名を呼び 仰げば悲し 谷川岳の 茜雲 あーしみじみと

スイート・キャロライン

坂本九

Where it began I can't

祝い船

門脇陸男

晴れの門出のはなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出

こいさんのラブ・コール

フランク永井

なんで泣きはる 泣いてはる 思いでの 柳並木も 川のかごめも知っている

初恋によろしく

西郷輝彦

想い出しておくれ 想い出しておくれ 野ばらよ野ばら 棘ある野ばら 想い出しておくれ

紫陽花ばなし

石川さゆり

港のはずれの "紫陽花"は 今夜かぎりで 店じまい ありがと新ちゃん

ありがとう…感謝

小金沢昇司

ありがとう ありがとう 言い尽くせない ありがとう

続・赤とんぼの唄

あのねのね

赤とんぼ 赤とんぼの羽根をとったら油虫 油虫 油虫の足をとったら柿の種 柿の種

男の一生

村田英雄

(セリフ)おまんら なめたらいかんぜよ 土佐のいごっそ 黒潮育ち

よしみの!招き猫音頭

天童よしみ

アソレ ニャン・ニャン アニャンニャンニャンと来て ニャニャンがニャン よしみと一緒に

炎の化石

氷室京介

星の雫 滑り落ちる 柔らかな背中に 俺と同じ 傷を持つ女

SLEEPLESS NIGHT ~眠れない夜のために~

氷室京介

逢えない夜のせつなさは 女神を豹にする魔法 唇に 火の色彩が 似合う

ファイヤーマン(ファイヤーマン OP)

子門真人

ある日突然 眠りをさまし 地球をおそう 神秘のかげに だれかが