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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

他人の関係

金井克子

逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で

夜空を仰いで

加山雄三

夜空を仰いで 数える 星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ

潮来笠

五木ひろし

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

ウェディング・ドレス

九重佑三子

誰が 着るんだろう あの ウェディング・ドレス 誰を

だまって俺について来い

植木等

ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ

のぼり坂

北島三郎

いつかおふくろ 言っていた 笑う門には 福が来る 人には寄り添い

十和田湖

北島三郎

やけ山の 夕やけよ 逢いに来たんだ 峰越えて 夢のようには

恍惚のブルース

青江三奈

女の命は 恋だから 恋におぼれて流されて 死ぬほどたのしい夢をみた あとはおぼろ

あなたにあげる

西川峰子

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ

愛燦燦

小椋佳

雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

江差・追分・風の街

大川栄策

江差追分 ながれる町は 風も尺八 ヒュル ヒュル

北島三郎

雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

小春日和

北島三郎

おまえの分だけ しあわせが あったらそれで いいと言う そんなあなたの

一番星みつけた

童謡

一番星みつけた。 あれあの森の 杉の木の上に。 二番星みつけた。

水鳥

大和田りつこ

綺麗な声 空に届く 白夜に見た夢 水鳥はひとり 凍りついて

マミー・ブルー

坂本スミ子

さすらいのはてに かわいた心が もとめる泉は愛 オーマミ マミ

さよならの翼

石川さゆり

蒼く光る滑走路 星に向って飛び立つ 窓の外を見下ろせば 街の灯が遠のく わたしにすれば若い日

そんなヒロシに騙されて

高田みづえ

おまえが好きだと 耳元で言った そんなヒロシにだまされ 渚に立たずむ 踊りが上手で

酔みれん

五木ひろし

人と別れて 呑む酒は 雨の屋台が お似合いだろう

鴎という名の酒場

石川さゆり

黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい

新宿・みなと町

森進一

新宿はみなと町 はぐれ者たちが 生きる辛さ 忘れて酒をくみかわす町 人を押しのけて

愛の始発

五木ひろし

川は流れる橋の下 まるで二人の 恋のように 川は流れる 橋の下

めまい

小椋佳

時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの 角氷

今夜かしら明日かしら

テレサ・テン

あなたとまだ このまま 二人でいたい どこかで花さえ 香っているわ

若者たち

坂本九

君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか

命かれても

森進一

惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押さえ切れない

京都の夜

愛田健二

別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

座頭市子守唄

神野美伽

赤い夕日に さすらいながら 死んだやつらに 子守...子守唄

心のふるさと

さくら舞

ふたりで歩いた いばら道 手をとりあった 母がいて 巡る思いの

夫婦春秋

一条貫太

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で