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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

五月のバラ

香西かおり

忘れないで 忘れないで 時は 流れ すぎても

秋桜

香西かおり

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

リラの花咲く頃

岡本敦郎

リラの花が 胸に咲く今宵 ほのかな 夢の香に ああ

花微笑

前川清

人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも

ああ、いい女

細川たかし

傘の要らない 恋雨が 胸をつきさす 朝の駅 手枕ゆえに

港夜景

細川たかし

淋しがりやの お前を 一人にさせて 来たくはなかった 気ままなくらしで

劇場の前

森進一

うちだしの 太鼓が響く 初秋の 街の 甍に

1939年 PARIS

美川憲一

別離の足音に耳ふさぐ 1939年 PARIS 危険な夜…… 不安な夜……

君のために

加山雄三

蒼き海に向い 君のために誓う とおいとおい日まで 変らぬ心 はるか沖をすべる

夢さぐり 愛さぐり

中条きよし

恋は破れて 傷つくものと 知っても くりかえす 愛のかたちを

港町愛歌

坂本冬美

函館は 出船 入船わかれ町 りらという娘が 泣いている

坂本冬美

表ばかりじゃ 世間は見えぬ 言葉だけでは 心は読めぬ 拗ねる気持は

おふくろ

山本譲二

夕暮れ時に 川原の上で けんかに負けて 泣いてる坊や 幼い時の

星影のワルツ

五木ひろし

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

帰らざる日々

五木ひろし

最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば

無縁坂

五木ひろし

母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

旅の宿

竜鉄也

夜空にけむる 湯の町を 月のしずくに ぬれてゆく 夢もやぶれて

男の真夜中

増位山太志郎

男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した

津軽路

吉幾三

風に追われて ふるさと後に 遅い春待つ ハァー ハァー

人生劇場

五木ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

有楽町で逢いましょう

五木ひろし

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

嵯峨野の女

森若里子

みだれてしまえば すむことでした それが出来ずに 別れてきたの 堅く結んだ

まるやまブルース

川中美幸

女心をこなごなに 誰が尽くした 尽くさせた いいのだまって 身を引くわ

恋舟

川中美幸

いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は

祝い酒

川中美幸

浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

みだれ髪

川中美幸

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

大阪しぐれ

川中美幸

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

停車場

川中美幸

季節に似合いの停車場に 都会の女がおりて来る 霙でかすんだ広場には 小犬が一匹遊ぶだけ 行ったり来たりの人生は

忘帰行

川中美幸

冬の海辺を走る列車は 思い出さえも とじこめて ひざのコートを 胸にあげても

遅い春

川中美幸

おまえになんにも してやれないと 握ったわたしの 手を離す 春よこいこい