1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

粋な別れ

チャン・ウンスク

生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

星の流れに

チャン・ウンスク

星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

縞の合羽に三度笠

三波春夫

峠7里の 夕焼け空を 縞の合羽に 三度笠 親が恋しゅうて

高田屋嘉兵衛

三波春夫

国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で

妻恋双六

三波春夫

生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは

かもめ食堂

南かなこ

雨が海まで 流れるように あたしは港に たどり着いたよ 群れをはぐれた

愛しかないのに

荒木由美子

腕をほどいて立ち止まっても そのまま気づかぬあなたの背中に 突然みえた恋のおわりは 夢ですね嘘ですね まちがいですね

うつら・うつら

荒木由美子

気がつくと 占いの列に並んでいるの とぎれてる 恋愛線 不幸せを招くの

裏切りの季節

荒木由美子

どんなに強がり言っても 私の負け どんなに強がり言っても 私の負け どうかお願いよ

硝子坂

荒木由美子

悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずに うなずいて

愚図

荒木由美子

あの娘がアンタを好きだって こっそりアタシに打ち明けた時 友達だもの「まかせときなよ!」なんて 心にもない事言っちまった

つむじ旋風

荒木由美子

はずした後もイヤリングの 感触が耳に残って 何気なく手をやれば さよならの先刻の言葉 燃えてる耳に生きている

ヴァージン・ロード

荒木由美子

若さに預けた恋心 時々急に重くなる この真白な道によぎる 明日の影に脅えるよ

昼さがりのゲームセット

荒木由美子

ちょっぴりにがいブラックコーヒー 私の涙ブレンドして あなたのくれた裏切り浮かべ 飲み干しましょうか

ふらりふられて

荒木由美子

昔の彼ときたら 朝のコーヒー・タイムから カタログばかりながめてる まるで若者みたいにね

夢あわせ

荒木由美子

星のようにくだけた手鏡が 夢のなごり キラキラキラとはじいてる 張り絵なんかよそうと あなたは心の画用紙をたたむ

恋人たちがいる舗道

あべ静江

音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を

少年時代

五木ひろし

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された

ポーリュシカ・ポーレ

仲雅美

緑もえる 草原をこえて ぼくは行きたい あなたの花咲く 窓辺へと

スロー・グッドナイト

前川清・チェウニ

おやすみなんて 言えないよ 黄昏時は とても愛しくて

万葉恋歌 ああ、君侍つと

小林幸子

ああ 君待つと わが恋ひおれば わがやどのすだれ すだれうごかし

冬の蝉

角川博

季節はずれの 蝉がなく 熱いあなたの 腕の中 好きだから

岬のおんな

竹川美子

泣きたきゃ泣きなと つき放すように 潮鳴りが咽ぶの 白砂の渚を 古ぼけた宿の

各駅列車

葵かを里

夜更けのホームで 今頃は あなた私を さがす頃 さようなら

水割りグラス

北川大介

愛に傷つき やつれた心 俺にあずけて くれないか 水割りグラスの

神楽坂ごよみ

川中美幸

雪ですべると 聞こえた気がする 放っておいてと 千鳥足 芸者新道

魔風恋風

川中美幸

終わった恋なら なおさらのこと 出会った街さえ 忘れたくらい それがなぜだか

嵐が丘

川中美幸

たれこめた空の 紗幕が光る おぼろおぼろの夢のよう 確かこんな景色を見たことあるわ 失うものなどなんにもないと

手取川恋歌

川中美幸

白山の 雪の多さと冷たさで 鮎は大きく育つとか たわいなく頷いた 鶴来の宿のひとり膳

無明坂

川中美幸

ひと色濃い 寒紅を 人刺すように 唇に指す あかつきに