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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

おんな通せんぼ

小村美貴

北の都を ふり出しに 流れ流れて 夜の花 風子十九の

哀しみのプラットホーム

小村美貴

いつも待ったわ あなたの言葉 一緒になろうの 一言を 今は無理でも

ワインレッドの心

森進一

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

亜紀子

小林繁

やせてやつれて 酒場のすみで 飲めないお酒に 酔いしれて 泣いていたよと

細川たかし

愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと

お母さん

八代亜紀

故郷をはなれて ひとりぼっち つらい悲しい めにあって やっとわかった

お父さん

八代亜紀

ある人が言った 「母の愛は歌になるが、父の愛はきびしすぎて歌にもならない」 そうかなあと思う。 目をつむれば、父の色々な顔が思い出されて来る。 まがった事がきらいで、だから厳しく海の様な厳しさで生きていた。

ビューティフル・サンデー

都はるみ

さわやかな日曜 降りそそぐ太陽 ヘイヘイヘイ イッツ・ア・ビューティフル・ディ 出かけよう彼方へ

乾杯

前川清

かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

心のきず

香田晋

夜にまぎれて 船が出る 傷をかくした 人が乗る 惚れた惚れたお前を

花のあとさき

川中美幸

明日の見えない 憂き世でも 恋は命を はこんでる 花でいうなら

Everything

布施明

すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて

PRIDE

布施明

私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに

夢の途中

布施明

さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても

大阪マンボ

真木柚布子

マンボ マンボ 大阪マンボ アハハン 夢まで酔わせて

可愛い女

島津悦子

恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

雨の修善寺

水森かおり

何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

愛ちゃんはお嫁に

天童よしみ

さようなら さようなら 今日限り 愛ちゃんは太郎の 嫁になる

赤いランプの終列車

天童よしみ

白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

一本刀土俵入り

天童よしみ

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

いつでも夢を

天童よしみ

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

お月さん今晩は

天童よしみ

こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

北の宿から

天童よしみ

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

君は心の妻だから

天童よしみ

愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

京都慕情

天童よしみ

あの人の姿 懐かしい 黄昏の 河原町 恋は

高原の駅よさようなら

天童よしみ

しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

高原列車は行く

天童よしみ

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

知床旅情

天童よしみ

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

浪花節だよ人生は

天童よしみ

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

南国土佐を後にして

天童よしみ

南国土佐を 後にして 都に来てから 幾とせぞ 思い出します