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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬隣

大江裕

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

時の流れに身をまかせ

大江裕

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

憂愁海峡

岡千秋

ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ

新宿恋唄

遠矢大門

薄情もんだよ あんな奴 それでも好きでさ 馬鹿だよね 躰の芯まで

港町ランデブー

藤原大

桜並木の五稜郭 函館辺りは賑わって 腕を組んでは歩けない ほどよい距離にときめく 過去の男など忘れなよ

星の雫

吉幾三

いつでも君が居た いつでも僕の側 波の寄せ来る音を 聞きながら居た これからの夢…君

世界中の花よりも

吉幾三

あなたに何を 捧げて この心の内を 話せばいい あなたに何を

父と母

滝すい子

指さす峠の ふるさとに 一人で父さん 住んでいた 時どき

I LOVE...

島津亜矢

僕が見つめる景色のその中に 君が入ってから 変わり果てた世界は いつも卒なくこなした日々の真ん中 不思議な引力に逆らえず崩れてく

希望という名の光

島津亜矢

この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風

縁~道連れの歌~

松井夢二&夏海ありさ

知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで

夕月の舞

田中祥子

尊き命の 真澄こそ この世の一番 誉なり ああ

情なし月夜

緑川恵子

川面に満月 ゆらゆら浮かぶ 触れてみても 掴めない どうせ出て行く男だもの

古峯の宿

大木綾子

明日の行方 探してみたら 心泣かせる 運命川 想い連れ添う

綾子の夢は夜ひらく ~アルバムバージョン~

大木綾子

高く大空 舞うひばり 都灯りに 憧れて 母とあゆんだ

ロマンチック熱海

稲葉やすひろ

土曜の夜だから 二人で出掛けよう ちょっとお洒落して 腕組みながら 浜町通りを

常磐炭坑節

谷島明世

ハア 朝も早よからヨー カンテラ下げてナイ 坑内通いもヨー ドンと主のためナイ

ケ・セラ・セラ

谷島明世

私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ

あったかいんだな

川口正

誰だって 一人になるし 一人で 目が覚める

砂に消えた涙

水森かおり

青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、

彼方へ

島雅也

朝の光きらめき 鳥の声で目覚める 胸に浮かぶメロディー 体中に感じる 瞳閉じて思えば

冬恋花

有田てる美

枯葉舞い散る その水面には 淋しい季節が またきます 辛い恋ほど

誰よりも君を愛す

松浦百美子

誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

ここに幸あり

松浦百美子

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

あなたに逢いたい~Miss Na Kita

葉月ルミ

外国船が 窓から見える クリーム色の 港のホテル 私の胸の

16436日

氷川きよし

この青空の彼方には 二度と逢えない人達がいる 大切なもの 失くした後で やっと気づいた

火振り酒

野中さおり

「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

冬花火

ユリア

かじかんだ手を 大きな両手で 温めてくれた やさしさが 指のすき間を

宝物

ユリア

幼い私の手を引いて 辛い顔も見せず育ててくれた ふたりひとつで過ごした毎日は 今でも一番の宝物だから 初めてあなたからもらった腕時計

どこか遠くへ

ユリア

部屋の小さな 窓を開けると 今日は久しぶりに Ahいい天気 あなたと暮らした