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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奥村チヨ

悲しい女もいるわ 明るい女もいるわ 裏街の中で いろいろな女が暮してる 花を飾った窓は

吟遊百景

城之内早苗

墨を流した絵のような 景色の中に佇めば 銀の屏風と詠われし 雪を抱いた山々よ

とべないアヒル

城之内早苗

愛がふたつにこわれたから 半分あいつに返してやるよ いままで生きてきた中で 一番悲しい出来ごと

流氷の手紙

城之内早苗

あの日と同じ 便箋に 右上りの文字が 立ち上りながら 思い出を

星屑の町

氷川きよし

両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで

流れ星

氷川きよし

どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

俺の道

北島三郎

笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

アメリカ橋

五木ひろし

風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって―― アメリカ橋のたもと

ノーノーボーイ

野口五郎

ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ いってもいいかい イェイェイェイェ

越前風舞い

松原のぶえ

ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

思い出なんて消えっちゃえ

松山恵子

こんな苦しい 切ない恋を 誰が 誰が 誰が教えた

同棲時代

大信田礼子

ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが

青いカナリア

チャン・ウンスク

木陰のカフェテラス 光と影の中 あなたといると 恋人みたい めまいを感じるの

恋をんな

若山かずさ

あなたの色に 染められて 着物が似合う 女になりました 涙を隠して

ふりむけば秋

高山厳

人は誰も胸の中に 線路 敷きつめて 出逢いと別れの 旅をくりかえす

酒場

北川大介

どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを

川千鳥

西尾夕紀

爪弾きの 爪の先まで あなたの彩に 染めて淡黄の 袋帯

Only Lonely Boy

新田恵利

クラスの誰かの落書き 教科書の二人の名前 あいつは破り捨てたあと こぶしで机をなぐった

テディベアの頃 -少女の香り-

新田恵利

SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃

Tradition

新田恵利

ガラス窓 あければ 星座が輝くわ 19の誕生日に 夢はかなうさと

真冬のペニーレーン

新田恵利

木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の

LAST TEEN

新田恵利

写真の中の 笑顔は 幼すぎて もうつくれない 知らない街を

遠い夜景に

小椋佳

戯れて 語り合おうか 出来れば嘘で 飾らぬままに 互いの心

その後の…お・じ・さ・ん

吉幾三

(台詞) お譲ちゃん…何歳? 何やってんの…? へぇー、メール?メッ、メールって何サ? エーッ!電話で…?

酒よ…我が人生

吉幾三

ふるさとは津軽にて 十五才まで居た 兄弟は9人で末っ子で 雪深い平野には 春だけ待ちどおしい

サマザマね…ネ

吉幾三

色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で

四季…津軽

吉幾三

春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ…花へと 咲くよナ 咲くよナ

いつかまた逢えるから…

吉幾三

いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか

二行半の恋文

五木ひろし

えり足に黄昏ゆれて きみ恋し ふり向くまでの みじかき時間 狂おしく見る

おんな男鹿港

小桜舞子

親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた