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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北のつがい鳥

鳥羽一郎

口は荒いが 根はやさしくて 面倒見すぎの お人好し あんた借金

花と竜

氷川きよし

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

LIFE

加山雄三&ハイパーランチャーズ

人生は 海原を ただよう舟の ようなもの 凍てついた

ワルツィング・マティルダ

加山雄三,田中邦衛,岡田可愛,小鹿敦,有島一郎,藤岡琢也

Once a joyous swag man

ダイナマイトが百五十屯

氷川きよし

烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の

雪子の城下町

氷川きよし

長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

哀愁列車

氷川きよし

惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

海がそこにあったから

加山雄三

海がそこにあったから 僕は出て行ったんだ 風や波や太陽の めぐみを背にうけて 進む

君かも知れない僕かも知れない

加山雄三

君かも知れない 僕かも知れない 寄り添う心に 愛のささやき 夏空に預けた

恋酔酒

藤あや子

駄目ね お酒で 忘れるはずもない 想い出が あなたを

哀愁平野

大川栄策

一生いちどの いのちの恋が 風にちぎれる 茜空 このまま行こうか

夢少年

中条きよし

遠い昔の春 校舎の窓 どんなことも叶うと 夢を見ていた けれども北風

梅いちりん

天童よしみ

遠い 遠い 春はまだ遠く 風に ふるえる

あさきゆめみし

松原のぶえ

徒然に 三十一文字で 人を恋うるつらさ 綴ります 夢の浮橋

お宝女房

香田晋

うまく世渡り 出来ない俺の そばに寄り添い 背にすがる 愚痴をこぼせば

男の海

香田晋

波がはしゃげば 飛沫がおどる 潮の匂いが たまらない 二度と都会など

貴方といきる

天童よしみ

ひと雨ごとに 彩づく花に おんなは夢を 見るのです おまえを一生

夢咲草

天童よしみ

おまえに心は あずけたと 言って背中を 抱いた人 いいのね

おんなの浪花節

長保有紀

三月もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ

女のひとりごと

美川憲一

遊び上手と 気どってみても 男ごころがわからない いつも私は 尽くしてしまう

披露宴

中村美律子

祝いごとなら 数々あれど めおと結びの 上はない 今日は二人で

熱海あたりで

八代亜紀,桂三枝

どうするつもり? この後は? 夜はまだ 長いでしょう? どうして欲しい?

木枯らしのクリスマス

島倉千代子,片岡鶴太郎

シャッターが閉まってる 商店街を 手を繋いで歩いた 歳末のポスターが 目に入るのは

めおと恋

中村美律子

オーイと呼ばれて 万事が一耳 わかる女房に 少しはなれた 昔恋しい

父は待つ

北島三郎

おまえが小学校にあがる頃 ちいさな仏壇の中の写真をみて かあちゃん かあちゃん 帰ってきて…と呼ぶ声に俺も泣けた

浅野川恋唄

田川寿美

暮れてゆく 北の街 なつかしい 金沢 浅野川

越前道行

田川寿美

行けば恋路は 荒磯づたい 戻れば別れの 東尋坊 東尋坊

海峡挽歌

田川寿美

ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る

心づくし

田川寿美

惚れたときから 苦労ができる 洗いざらしの 生き方が好き いつもあったか

月の宿

田川寿美

聞いてください…… わたしの胸の 泣きごえを 忍ぶ哀しみ 手紙にしたゝめて