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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

つめたい耳

黛ジュン

はなさない はなさない もう二度と はなしはしない 別れた人と

時は流れる

黛ジュン

私の胸のあたりに あなたの指先 二人の祈り むなしく 時は

涙でいいの

黛ジュン

どうぞ泣かせないで 淋しい言葉で そっと肌をよせて 朝を待ちましょう あなたの瞳の中に

バラと太陽

黛ジュン

真っ赤なバラと 真っ赤な太陽 そしてあなた ほかには何もいらない 真っ赤なバラと

ブラック・ルーム

黛ジュン

ああ あなたがいないから さめてしまった ブラック・コーヒー 時計の針も

私の愛にこたえて

黛ジュン

私の愛にこたえてね あなたに手紙を書いたのゆうべ 私の気持わかるかしら あなたの名前に口づけをしたわ

イカルスの星

越路吹雪

遠い空にかくれた イカルスの星よ 風のつばさにのった あの人を返して 誰の眼にも見えない

チャンスが欲しいの

越路吹雪

もう一度だけね チャンスを与えて 私だけを せめてはいや もうおそいと

一期一会

天童よしみ

明日を手さぐり 足踏みしても うしろだけは 向いちゃだめ 世渡り下手と

夢の翼

天童よしみ

人は誰もみんな 胸の奥にそっと それぞれの夢を 抱いて生きているわ 時間の流れの中

おれの人生始発駅

鳥羽一郎

前に広がる この英虞湾の かもめと同じよ ここ生まれ 夢を咲かせて

A BOY (少年)

渚ゆう子

夏 白い光 きらめくこもれ陽 顔にうけ 坐ってた少年ひとり

愛にぬれたギター

渚ゆう子

忘れものがあるわ 取りに帰って来てよ 忘れものよあなた 愛にぬれたギター そばにあなたが

居酒屋「すずらん」

渚ゆう子

細い路地を抜ければそこは 急に人通りも少なくなるけど すぐにわかるわ「すずらん」という店よ 暖簾に白く花のぬいとり 店は古くてお客もまばらよ

女の指輪

渚ゆう子

好きだと言って 別れていった あの人が 私に残した 小さな指輪

北ホテル

渚ゆう子

惚れた女 待つのもいいと お酒飲みほし 抱きしめた しのび逢い

京おんな

渚ゆう子

此処が女の 死に場所と 決めてあなたを 待ちわびる 風に風にきこえる

今日からひとり

渚ゆう子

私の腕から あの人が逃げる 愛したひとから きらわれた私 無理に

京都・北山・杉木立

渚ゆう子

旅人の足も遠い 京都 北山 杉木立 笹船を流しても

京都・神戸・銀座

渚ゆう子

川の流れに せつない影を 浮かべて恋は 忍びよる あなたの好きな東山

京都の夜

渚ゆう子

別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

京の石段

渚ゆう子

京の石段 女が一人 日傘くるくる 回して下りる 初恋のあの人は

しのび逢う京都

渚ゆう子

淋しがりのあなただから あびるくらいに 飲んで歩くわ 倒れこんだ 熱い胸で

七夕の恋

渚ゆう子

年に一度の 七夕の恋 めぐり逢う日が 生きる絆よ 想いこがれる

とげのないバラ

渚ゆう子

タバコの香りが 恋しくなって 私は恋を 知ったのね ひとりでいても

何処ヘ

渚ゆう子

捨てられた女は 何処へ行けばいいの 雨の京都 神戸の港 それとも坂道

春の雨

渚ゆう子

花の便りが 北にも届き 傘にやさしい 春の雨 あなたを偲んで

二人の大阪

渚ゆう子

難波駅から 橋筋あたり 街の灯が いとしくて あなたの肩に

港のエトランゼ

渚ゆう子

こぬか雨にけむる港 外国船の影 遠い国へ乗せて行って 異国で泣かせてほしい 命預けても愛は終るのね

アコーディオン弾き

越路吹雪

可愛いあの娘は街の娼婦 馴染みの客に身をまかせて おつとめがすむとおしゃれをして 出かける先はダンスホール 相手はここのアコーディオン弾き