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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋の季節

黛ジュン

恋の季節なの 寒い冬も あなたがいれば 心は燃える 恋の季節なの

サマー・ラヴ

黛ジュン

サマー・ラヴ みじかく燃えて きれいな夢を 残していった サマー・ラヴ

夢の翼

天童よしみ

人は誰もみんな 胸の奥にそっと それぞれの夢を 抱いて生きているわ 時間の流れの中

A BOY (少年)

渚ゆう子

夏 白い光 きらめくこもれ陽 顔にうけ 坐ってた少年ひとり

愛にぬれたギター

渚ゆう子

忘れものがあるわ 取りに帰って来てよ 忘れものよあなた 愛にぬれたギター そばにあなたが

居酒屋「すずらん」

渚ゆう子

細い路地を抜ければそこは 急に人通りも少なくなるけど すぐにわかるわ「すずらん」という店よ 暖簾に白く花のぬいとり 店は古くてお客もまばらよ

女の指輪

渚ゆう子

好きだと言って 別れていった あの人が 私に残した 小さな指輪

アコーディオン弾き

越路吹雪

可愛いあの娘は街の娼婦 馴染みの客に身をまかせて おつとめがすむとおしゃれをして 出かける先はダンスホール 相手はここのアコーディオン弾き

家へ帰るのが怖い

越路吹雪

なたの匂いのする夜が怖い 家のまわりで お祭りだから 街の人たちが 踊るけど

群衆

越路吹雪

私は思い出す あの日を 街の祭のあの日を あの日 あの人が

そして今は

越路吹雪

何んにも したくない あなたも 今は去り 知らない

冬の螢

越路吹雪

オーバーの衿はたてるもの 別れるときのくちづけで はげた口紅かくすもの オーバーの衿はたてるもの

夢見るシャンソン人形

越路吹雪

私はサロンのシャンソン人形 心にいつもシャンソンあふれる人形 私はきれいなシャンソン人形 この世はバラ色の甘いボンボンみたい 私の歌は誰にでも聞ける

生命のブルース

美川憲一

好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

呼人駅

坂本冬美

あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

日々是好日

坂本冬美

心に響けば すべて景色は絵葉書 短い言葉を添え つい誰かに自慢したくなる 子猫の欠伸も

うずまき音頭

城之内早苗

うずうずうずっ! うずうずしましょ うずうずうずっ! うずうずしましょ love

人生恋街道

中村美律子

ひとりで生まれた この世でも ひとりじゃ住めない 暮らせない 人は

箱根八里の半次郎

五木ひろし

廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

花紬

若山かずさ

何から何まで 捨ててもいいと 云わせりゃ私の 罪になる あなたいいのね

雪の渡り鳥

氷川きよし

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

色去灯

松山恵子

窓に映った ふたりの影に 石を投げたい くやしさを そっと押さえて

亜矢子の唄

北島三郎

おもいでの街 さまよいながら 夜霧に叫ぶ 男のこゝろ 亜矢子

男の灯り

北島三郎

紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

さよなら船

北島三郎

波の瀬を 北へ北へ 走る船の 窓にふる 雪まじり

白壁の町

北島三郎

流れる 流れる 青い水面に 白壁の 影を残して

なくな夜がらす

北島三郎

啼くな夜がらす悲しい声で 俺はいやだよそんな声はいやだよ 啼くな夜がらすすてた昔を 想い出すじゃないか

世紀を越えて~Keep on Shining~

真咲よう子

もうすぐ夜が明ける オレンジ色のベールまとい 地球いっぱい 太陽が 風の口笛

女の人生待ったなし

長保有紀

惚れてすがれば 男の人は 可愛い奴だと 言いながら 抱いてくれます

港わかれ唄

長保有紀

捨てちゃいやだと わたしが泣いた 離しゃしないと あなたも泣いた 雨の桟橋