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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小倉恋ごよみ

服部浩子

夜の帳が 裾野を包む 入日がにじむ 小倉山 逢いみての

おんな傘

泉ちどり

駅へあなたを 送りに来たが 頬にみれんの 露しずく そつと斜めに

心にくちづけて

前川清

さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

逢わずに愛して

ちあきなおみ

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

朝やけ

前川清

さみしさを なだめすかして ベッドに もぐりこむ 人生に

若しも月給が上ったら

林伊佐緒,新橋みどり

もしも月給が上がったら わたしはパラソル買いたいわ 僕は帽子と洋服だ 上るといいわね 上るとも

北の旅人

永井裕子

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

津軽平野

永井裕子

津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず

積み木坂

市川由紀乃

一人に重たい あなたの荷物 半分持たせて 私の手にも 縁があっての

裏町川

上杉香緒里

惚れちゃならない 人を好く 女の弱さよ 哀しさよ 信じて夢見て

紅葉伝説

岩本公水

風が重たく流れます 雨がひと降り来そうです 季節の短かさ告げるよに ざわめく獣みち あなたは霙

乱れ雪

大月みやこ

雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい

囲炉裏

金田たつえ

茶碗で獨酒 呑みながら 背中屈めて 薪を焼べ 父は黙って

新宿の月

山本譲二

新宿で 見る月に 白いウサギは 住めないと ぽつり淋しく

風にひとり

北山たけし

渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

いっぽん桜

北野まち子

アゝゝ ケガをするのも 欲出すからよ 夫婦道とて 同じこと

ひとり北国

北野まち子

ままにならない 都会のくらし 棄てて最終の 汽車にのる うしろうしろへ

裏町人生

氷川きよし

暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな

SWEET MEMORIES

弘田三枝子

なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの

くれない草紙

小林幸子

あんたと はじめての出逢いが 二十八日 お不動様の ご縁日…

晩秋の花道

岡千秋,遠藤さと美

好きなのさ 好きなのさ お前のすべてが好きなのさ 泣かせてね その胸で

私の愛し方

森昌子

たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を

なみだ駅

谷本知美

別れのつらさを 知ってるように 今にも泣きそな 曇り空 ばかね

鴎橋から

小村美貴

鴎橋から鴎が飛んだ 悲しい女に声かける 泣くのはおよし もうおよし 涙顔みせたくないと振り向けば

惚れた 惚れたよ

小村美貴

惚れた惚れたよ 本気で惚れた こんなおんなは おまえだけ 世間知らずで

散るは涙か花びらか

石原詢子

渇いたままの 唇に 散るは涙か 花びらか ただ待つだけの

よせばいいのに

テレサ・テン

女に生まれて 来たけれど 女の幸福 まだ遠い せっかくつかんだ

あの娘が泣いてる波止場

二葉百合子

思い出したんだとさ 逢いたくなったんだとさ いくらすれても 女はおんな 男心にゃ

アンコ可愛いや

二葉百合子

赤く咲いても 椿の花は ホロリ落ちそで 落ちぬとさ アンコ可愛いや

鳥辺山心中

二葉百合子

浮かれ囃子の 祇園の町に 誠ひとすじ 咲いた花 夢もむらさき