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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しぐれ海峡

北野まち子

およしなさいいよ 時化になる 問わず語りの 宿のひと ここは風待ち

残照

岩本公水

窓をあければ 沈んだはずの 夕陽が夜空を 紅く染めてます 忘れられない

どさんこ渡り鳥

佐々木新一

つらかないさ ないさ なんでもないさ ちょいとギターを とちっただけさ

吹雪の中を突っ走れ

佐々木新一

若いふたりの 行く道に 風が渦まく 雪が飛ぶ でかい望みを

ひとり雲だよ

佐々木新一

どこへヨー どこへ流れる 空の雲 好きで走った この道だけど

お酒だよ

原田悠里

淋しいなぁ 淋しいなぁ 今夜もひとり 裏町酒場 うちわがぱたばた

信念

原田悠里

心にさびた おまえの傷を 俺がなおすと 言った人 やさしく笑う

夢を下さい

原田悠里

赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの

針供養

原田悠里

お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

流し雛

原田悠里

誰が差したか うす紅の 紅も哀しい 桃の花 あなた

恋菖蒲

原田悠里

すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を

迎え火

原田悠里

子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば

原田悠里

二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

螽斯

原田悠里

お前のためを 思うから 言い訳なしの 置手紙 女は言って

大晦日

原田悠里

着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

やつらの足音のバラード

神野美伽

なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた

男の挽歌

神野美伽

こんなに酔うのは はじめてと 細いからだで 甘えてすがる おまえの気持が

鬼さんあばよ

神野美伽

鬼が 可愛いい鬼が 鬼が 駄々をこねてるよ あなたが恋しと

北の子守唄

神野美伽

恋も命も 凍えてしまいそう 風が泣きじゃくる のれんをちぎる 灯

人生は水の駅

神野美伽

空が泣いて ひと滴 雨をあつめ 川になる 夢みた分だけ

ごめんね~ミアンへ~

神野美伽

蝶が花から花へ 密を求めるように 噂は聞いているわ そんな浮気な 寂しい人だって

哀歌

神野美伽

不幸だけが 本当の わたしの恋人 胸の奥の 悲しみを

砂に抱かれて

神野美伽

あなたの中に 流れてる 愛は冷たい 砂に抱かれた 身体は

紀淡海峡

大月みやこ

青い海面を水仙の花の香が吹き渡る この海の美しさを見ていると 汚れた心が洗われてゆく。 愛されるための愛はいけない…… 何も欲しがらないで、あなたを想い続ける……

シングル・アゲイン

大石まどか

あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば

野崎小唄

北島三郎

野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ

大利根月夜

北島三郎

あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

勘太郎月夜唄

北島三郎

影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

雨のブルース

北島三郎

雨よふれふれ なやみを 流すまで どうせ涙に 濡れつつ

港シャンソン

北島三郎

赤いランタン 夜霧に濡れて ジャズがむせぶよ 埠頭の風に 明日は出船だ