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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

由良川恋文

津吹みゆ

幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

その時携帯が鳴っちゃって

加納ひろし

愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に

よりそい蛍

城之内早苗

何も望まぬ 恋だけど あなたと二人で 生きたいの どんな過去が

京都 ふたたび

多岐川舞子

ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町

命ささげます

秋山涼子

あなたの浮いた 噂なら 愚痴など言わない 慣れてます ばかな女と

燕三条 雨が降る

水森かおり

思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに

男の路地裏

三山ひろし

男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる

悪女の季節

入山アキ子

別れに泣くのは 女じゃないわ 今どき未練は 男のものらしい さよならしたら

大事な人だから

入山アキ子

道草につかれて 遊びにも飽きたのね 私の隣で 眠る人 寝顔を見ていると

稗搗之歌

石原詢子

屋島之浜 壇の浦の辺 平家の末路 又憐れむに堪たり 残党隠遁す

本能寺 構成吟

石原詢子

本能寺 溝は幾尺ぞ 吾が大事を就すは 今夕に在り こうそう手に在り

女のゆりかご

瀬口侑希

花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 あなた夕食

リラの女

里見浩太朗

めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

じょんがらひとり旅

エドアルド

ねぶた終れば 秋がきて やがて木枯らし 雪が舞う 指の先から

恋文

山内惠介

泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

あたりきしゃりき

山内惠介

毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを

茶屋町しぐれ

出光仁美

ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

蜃気楼

水森かおり

涙色した 哀しみを 抱いて魚津の 港町 消えた面影

京都雪みれん

水森かおり

夏の夜空に 赤々と 燃えた焔は 遠い夢 あの日ふたりで

カリフォルニアコネクション

松原健之

ジグザグ 気取った 都会の街並 振りむいた君の笑顔が揺れるよ 目が合えば

松原健之

はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ

旅愁

松原健之

あなたをさがして 此処まで来たの 恋しいあなたあなた 今何処に 風にゆれ

やすらぎの時代へ

松原健之

みどりの地球を 子供たちへ 仲良く暮らせる 明日のために 降りそそぐよ

赤坂 霧雨 交差点

半田浩二

黄昏 濡らして おまえが見える 「独りになった」と 噂を聞いた

みれん岬

松原のぶえ

過ぎたあの日に 戻れない 知っていながら 振り返る 未練

女の明日

松原のぶえ

私が選んだ 道だから 決してくじけて 泣いたりしない 辛くても

由紀さおり,安田祥子

螢のやどは 川ばた柳 柳おぼろに 夕やみ寄せて 川のめだかが

椰子の実

由紀さおり,安田祥子

名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の

七才の夏まつり

由紀さおり,安田祥子

笛や太鼓に そわそわと 着がえた浴衣 赤いげた 気どって歩く

たなばたさま

由紀さおり,安田祥子

ささの葉 さらさら 軒ばに ゆれる お星さま