泉谷しげるの歌詞一覧

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よみ:いずみやしげる
泉谷しげるの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

96 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黒いカバン

泉谷しげる

歌詞:黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを

春夏秋冬

泉谷しげる

歌詞:季節のない 街に生まれ 風のない 丘に育ち 夢のない

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第5期) OP)

泉谷しげる

歌詞:ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で

老人革命の唄

泉谷しげる

歌詞:お若いの お待ちなさい 青くさいときにだけ 理屈をこねるが 世の中に

眠れない夜

泉谷しげる

歌詞:眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン

陽が沈むころに

泉谷しげる

歌詞:花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが

黒い箱男

泉谷しげる

歌詞:黒い箱男 箱男どこにいる 箱男どこにいる 世の中と会いたくない箱男

おー脳!!

泉谷しげる

作詞: 松山猛 ..

作曲: 泉谷しげる

歌詞:世界は中途半端に 開放されて 男と女の欲望は盛り上がる一方 あゝああ つかのまの快感は巷にころがり

今を生きる

泉谷しげる

歌詞:失うものなど何もない やみくもに生きるオレの前に 君は近づいて 恐れを知らない子供のように かなわぬ相手と向きあうオレに

彼と彼女

泉谷しげる

歌詞:ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた

大通りを横切って

泉谷しげる

歌詞:大通りを横切って 大通りを横切って 大通りを横切って 目をつぶって家に帰る

スカイ

泉谷しげる

歌詞:不思議な日があっても 時を止める術はない ユメから醒たように これが自分の現実

風街へ愛をこめて

泉谷しげる

歌詞:この街の厚い雲に 紛れてしまっては お前の姿捜しにくい さまよう十字路

深夜高速

泉谷しげる

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る

ディノ・アライブ ~恐竜時代~

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 下山淳

歌詞:"怖い竜"と呼ぶとは何だ! 地球生物大センパイ! 今もリッパに生きのびてりゃ 人類なんぞただのエサ!

冬のイノセント

泉谷しげる

歌詞:冬のかがやき 凍てつく路を 君とよりそい ひたすらあるく 長く生きた

10%のブルー

泉谷しげる

歌詞:鎮まらない心のフィクション まさかのオレがクビになる 働けないカラダじゃないぜ 誰がリストにのせた 数の力はスティタス

失われた時を求めて

泉谷しげる

歌詞:長いあいだに いろんな事がある 君を見失い さまよう事さえ 今は笑って

明日も今日の夢のつづきを

泉谷しげる

歌詞:いつまで待つのか どこまで行くのか 見えない 彼女はそうつぶやく この俺にしても

ひねくれ子守唄

泉谷しげる

歌詞:だれが頼んだわけじゃない だれが望んだことじゃない ただこうなっただけさ ただこうなっただけさ

フェードアウトは嫌いだ!

泉谷しげる

歌詞:明るいところで 話せないコトを なぜオレに教える 誰にも云えない

我が心のシャイン

泉谷しげる

歌詞:かけがえのない 君の笑顔を 守りきるために あらゆる罰を受けてもいい どんなに君を

ジャッカル

泉谷しげる

歌詞:真昼のタメ息が 向いのビルから 見てはいけない そのものを見てしまう 彼女あられもなく

アフリカの光

泉谷しげる

歌詞:この国はもうダメか 勝つための教えも 今じゃ役にたたず 壊す力があるのみ 時計じかけの

偶然の旅行者

泉谷しげる

歌詞:色のない空の真下を 長く走るハイウェイ 見知らぬ景色のはずなのに 自分の昔と出会う 旅なれたオレの地図が

白雪姫の毒リンゴ

泉谷しげる

作詞: 門谷憲二

作曲: 門谷憲二

歌詞:むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く

人情夜曲

泉谷しげる

歌詞:お酒がならべば私は過去の女になり 人がからめば私は悲しい女になる 男の前では私は不幸な女になり 女の前では私はずるい女になる

春のからっ風

泉谷しげる

歌詞:春だというのに 北風にあおられ 街の声に せきたてられ 彼らにあわなにから

来るべき人よ

泉谷しげる

歌詞:気を吐き 雲をつかむ 今の世界に なぜ君は居ない

きらめき

泉谷しげる

歌詞:見ていたいのは 愛するキミのきらめき 近くて遠い 距離があっても

落葉樹

泉谷しげる

歌詞:くもりのち晴れの陽ざしを受け 君の顔が 明るくなったね きのうまでの いたみを忘れさせる

黒い波

泉谷しげる

歌詞:風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くをみつめて ただ立ちつくす 心にとめてた

つなひき

泉谷しげる

歌詞:お前は海でもなく 俺は山でもない 呼べば答える男と女 信じる信じないは ともかく

都市の夕映え

泉谷しげる

歌詞:嵐の前ぶれが オレのマドをたたく 眠れるお前が 目をさますのかい 予測がつかない

土曜の夜君と帰る

泉谷しげる

歌詞:あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる

旅立て女房

泉谷しげる

歌詞:旅立て女房 女房 女房 女房 旅立て女房

街角

泉谷しげる

歌詞:醒めた目つきの午後の音 乾いた時計の囁きごと とべない羽根を縫いあわせても 試みてもすでにあの人は居ない 今日からあるく道をかえてみよう

北の詩人

泉谷しげる

歌詞:あの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせて ほしくはなかった 兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカで

義務

泉谷しげる

作詞: 岡本おさみ

作曲: 浅沼勇

歌詞:「今日だけは人間らしくいたいから デモの列で歩いてくるよ陽気にね」 というと 女房は子供をあやしながら 「気をつけてね、行かせたくないけど」

彷徨/サスライ

泉谷しげる

歌詞:ここまで来たら 失うモノなどない そういい聞かせよう 続かないことは 身につかないモノと

うられうられて

泉谷しげる

歌詞:うられうられて北の国へ 女がひとり山を越える 国を追われたその日から 私の夢は散ってゆく

カウントダウン

泉谷しげる

歌詞:永遠にあると思ってた この街が消えかかってる 時代の流れについていけないと 誰もが此処から出てゆく

逃亡者

泉谷しげる

歌詞:サイレンの叫び 背中につき刺る 追われる者さらにおびえて 日やけした街の壁に書かれた 逃げのびた者の印

自殺のすすめ

泉谷しげる

歌詞:アンタ一人が生きていたって 世の中どうってことはないよ アンタ一人がくたばろうと 世の中どうってことはないよ

街はぱれえど

泉谷しげる

歌詞:外を見てみろよアベックが通るぜ いい服着てどこへ行くんだろう 俺はきたきりすずめ 今日もおそらく残業だろうな

なぜ、こんな時代に

泉谷しげる

歌詞:なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に

愛しの臨死体験

泉谷しげる

歌詞:すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました

存在する愛のもくろみ

泉谷しげる

歌詞:愛される ことだけ望んで やさしさの 試みをしてみる

手のひらの風景

泉谷しげる

歌詞:うろうろしないで ここで君と 愛せたらいいのに ここで君と 顔の中をみつめ

世代

泉谷しげる

歌詞:闇雲に走る時が終わる 大人になり変わるお前が 父なき世代 いつからか 心の中で

泉谷 しげる(いずみや しげる、本名・泉谷 茂、1948年5月11日 - )は、日本のシンガーソングライター(主にフォークソング)、俳優、タレント。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。 wikipedia