南壽あさ子の歌詞一覧

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よみ:なすあさこ

南壽あさ子の歌詞一覧

公開日:2015年6月8日 更新日:2025年6月20日

41 曲中 1-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ペーパームーンへ連れ出して

南壽あさ子

ペーパー・ムーン はかなく揺れる絵空事でも ブルー・ムーン 信じていれば本当になる わたしに子どもの心があれば

みるいろの星

南壽あさ子

いまだあの時間から 歩き出せなくて ふいに横切る風が ぼくをそそのかす できなかったことがある

サンセット・サイドストーリー

南壽あさ子

「すてきなところね」って君が言った かつては 仙人が棲んでいた島 汐待つ港に

オン・ザ・スクリーン

南壽あさ子

流れる雲に隠れた 昼の月は見ていたのかしら 恵みの雨を降らせた 雲もまた何を思ったでしょう

幸せの途中

南壽あさ子

道ゆくわたしの 茨の世界よ 風は迷っているの? わたしは平気よ

魔法の庭

南壽あさ子

青空がみえたら右手に入場券 あの子を呼んで遊ぼう もう時間はないよ 虹を渡ってゆこう 今しかないこと今しよう

On My Way

南壽あさ子

いくつもの時をこえた あこがれの恋をいつも背中に抱え込んで あらゆるものを捨ててしまった さみしさは

かたむすび

南壽あさ子

かたむすびで愛を結べたのは あなたのおかげです。 君が生まれた日を忘れないよ 僕がお父さんになった日だから

PASSWORD

南壽あさ子

星の名前は知らないけど ここはわたしの好きな場所 偶然出逢えたあのひとと わたしが住んでいる星だから

あおもりもりもりのうた(「あおもりもりもり」オープニングテーマ)

南壽あさ子

(あおもりもりもり~~!!) どこからきたか ナイショだけれど シャモリは

BIRD SONG

南壽あさ子

空梅雨にため息絡ませたら 塗りかえたい日々が 胸を掠めこぼれて 波を描くよ

月夜ガラス

南壽あさ子

色褪せてゆくのがこわいです 月夜みたいに 急ぐことなんかないのにね 駆け抜けてたい

鉄塔(NHK「みんなのうた」10-11月 放送曲)

南壽あさ子

鉄塔、君はそこでいつも どんな気持ちで立っているの 遠くまでみえるんだろう ときどきうらやましく思う

八月のモス・グリーン

南壽あさ子

自由な海を捜して 八月の空を越えたら あの島へと着くだろう 手紙の届く頃に

このごろ、そのひぐらしで

南壽あさ子

曇りのち雨の日の午後には 窓辺の音にゆられてうたた寝するのがいい 気づいたら知らない扉をあけて 君の声はやさしくてまるく淡く問いかける

積水ハウスの歌 ~シャーメゾン・バージョン~

南壽あさ子

作詞: 一倉宏

作曲: 小林亜星

春の日 夏の夜 花 月 雪

それがいいな

南壽あさ子

あかい あかい あか あおい あおい

パノラマライン

南壽あさ子

ペイルブルーの空の下 陽を浴びて カーラジオから流れているバラッドに耳を澄ませる ああ いつからか

風が眠る地へ

南壽あさ子

風に乗り導かれ 私は月に眠る 暗い空 沈む雲は 涙で霞んで見えない

珈琲フロート漂流記

南壽あさ子

遠く離れたあなたを想う日々は ただ寄せては返す往復航路 恋をたたんで帰ったこの街には 夏の日の夢なんてもう起こらない

がんばるひとへ

南壽あさ子

いつも通りにしていても さきのことは気にかかる 隣に座るあの子も 笑っているけれど

パラブルの島(「鉄塔研究会」season2 エンディングテーマ)

南壽あさ子

若くて強気な 南の風は 毎日おこっているよ それでも本当は とてもさみしい

あなたがいる

南壽あさ子

ありがとうといつも いえなくなるほど近く そばにいてくれたあのひと 光があって空は

永遠の少女

南壽あさ子

果てなくつづくと思ってた 光あふれる少女の世界 瞳のカバーをはずして わたしは真実を知る

ロマンティック街道

南壽あさ子

朝靄にかすむ街 レンガ色の家々 雨上がりの道を のぼってゆく

forget me not

南壽あさ子

いとしいひと さよなら、いつか 思い出して 夏の日に 海をみてる

勿忘草の待つ丘

南壽あさ子

今は昔のこと 若草の匂いを 青い春の風に 例えた人がいたのだろう 音楽室からの空は

時の環(映画「おかあさんの被爆ピアノ」主題歌)

南壽あさ子

すれ違う人たちの中に ふたたび夢を見る あのひとの影 愛しさの焼きついた胸で

あじき路地

南壽あさ子

旅立ちを決めた あの路地には 青春の言い訳が いまでも座っている

サーカディアン・リズム・ショー

南壽あさ子

紫色の煙に捲かれて 螺旋階段駆け上がる 等間隔に伸びる楕円が回る 思い違いかもしれない 夢とうつつの間になったの

星の瞳

南壽あさ子

わたしたちは しずんだ底から 高くのびた空を みあげている

杏子屋娘

南壽あさ子

うつらうつら居眠りの只中に、 遠くから音がする しだいしだいに近付くその音に、 つられて家を出る

エネルギーのうた

南壽あさ子

今日は なにになろう おふろになろう 料理になろう でも

flora

南壽あさ子

悲しいだれかの声がきこえたら わたしの胸は疼く それでも瞳を閉じてしまったら こころの海は渇いていく

わたしのノスタルジア

南壽あさ子

夕暮れの帰り道 淋しくなって 泣いていた 泣いていたのに 今日も日は暮れて

どんぐりと花の空

南壽あさ子

いつぞやの 山は碧くて 君は日の差す方へ 歩いては種を蒔いていた

ちいさなラズベリー

南壽あさ子

てれくさくて すなおになれない 言葉 むねのおく咲く 青い日の恋

やり過ごされた時間たち

南壽あさ子

ねえ、そんな季節があってもよかったと 今はそう思えるの 無邪気に 追いかけた 季節

ローファー(番組「サクラ咲く ~ひとひらのひかり~」主題歌)

南壽あさ子

空に音符がかかる放課後 シャイな気持ちは高鳴る たぶん、理想とは程遠いぼくの姿を 君は笑うだろう

SPACY BOY

南壽あさ子

SPACY BOY ぼくはワケあって 地球にやってきた SPACY

少年たち

南壽あさ子

ありふれたものから 遠ざかるとき はじめて気付いた愛がある 君がいなくなると ぼくは独りさ

南壽 あさ子(なす あさこ、1989年3月6日 - )は、千葉県佐倉市出身のシンガーソングライター。 wikipedia