南壽あさ子の歌詞一覧

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よみ:なすあさこ

南壽あさ子の歌詞一覧

公開日:2015年6月8日 更新日:2024年9月4日

32 曲中 1-32 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わたしのノスタルジア

南壽あさ子

歌詞:夕暮れの帰り道 淋しくなって 泣いていた 泣いていたのに 今日も日は暮れて

勿忘草の待つ丘

南壽あさ子

歌詞:今は昔のこと 若草の匂いを 青い春の風に 例えた人がいたのだろう 音楽室からの空は

このごろ、そのひぐらしで

南壽あさ子

歌詞:曇りのち雨の日の午後には 窓辺の音にゆられてうたた寝するのがいい 気づいたら知らない扉をあけて 君の声はやさしくてまるく淡く問いかける

みるいろの星

南壽あさ子

歌詞:いまだあの時間から 歩き出せなくて ふいに横切る風が ぼくをそそのかす できなかったことがある

やり過ごされた時間たち

南壽あさ子

歌詞:ねえ、そんな季節があってもよかったと 今はそう思えるの 無邪気に 追いかけた 季節

あなたがいる

南壽あさ子

歌詞:ありがとうといつも いえなくなるほど近く そばにいてくれたあのひと 光があって空は

forget me not

南壽あさ子

歌詞:いとしいひと さよなら、いつか 思い出して 夏の日に 海をみてる

パノラマライン

南壽あさ子

歌詞:ペイルブルーの空の下 陽を浴びて カーラジオから流れているバラッドに耳を澄ませる ああ いつからか

サンセット・サイドストーリー

南壽あさ子

歌詞:「すてきなところね」って君が言った かつては 仙人が棲んでいた島 汐待つ港に

PASSWORD

南壽あさ子

歌詞:星の名前は知らないけど ここはわたしの好きな場所 偶然出逢えたあのひとと わたしが住んでいる星だから

ちいさなラズベリー

南壽あさ子

歌詞:てれくさくて すなおになれない 言葉 むねのおく咲く 青い日の恋

ペーパームーンへ連れ出して

南壽あさ子

歌詞:ペーパー・ムーン はかなく揺れる絵空事でも ブルー・ムーン 信じていれば本当になる わたしに子どもの心があれば

月夜ガラス

南壽あさ子

歌詞:色褪せてゆくのがこわいです 月夜みたいに 急ぐことなんかないのにね 駆け抜けてたい

On My Way

南壽あさ子

歌詞:いくつもの時をこえた あこがれの恋をいつも背中に抱え込んで あらゆるものを捨ててしまった さみしさは

杏子屋娘

南壽あさ子

歌詞:うつらうつら居眠りの只中に、 遠くから音がする しだいしだいに近付くその音に、 つられて家を出る

八月のモス・グリーン

南壽あさ子

歌詞:自由な海を捜して 八月の空を越えたら あの島へと着くだろう 手紙の届く頃に

積水ハウスの歌 ~シャーメゾン・バージョン~

南壽あさ子

作詞: 一倉宏

作曲: 小林亜星

歌詞:春の日 夏の夜 花 月 雪

少年たち

南壽あさ子

歌詞:ありふれたものから 遠ざかるとき はじめて気付いた愛がある 君がいなくなると ぼくは独りさ

どんぐりと花の空

南壽あさ子

歌詞:いつぞやの 山は碧くて 君は日の差す方へ 歩いては種を蒔いていた

かたむすび

南壽あさ子

歌詞:かたむすびで愛を結べたのは あなたのおかげです。 君が生まれた日を忘れないよ 僕がお父さんになった日だから

風が眠る地へ

南壽あさ子

歌詞:風に乗り導かれ 私は月に眠る 暗い空 沈む雲は 涙で霞んで見えない

魔法の庭

南壽あさ子

歌詞:青空がみえたら右手に入場券 あの子を呼んで遊ぼう もう時間はないよ 虹を渡ってゆこう 今しかないこと今しよう

鉄塔(NHK「みんなのうた」10-11月 放送曲)

南壽あさ子

歌詞:鉄塔、君はそこでいつも どんな気持ちで立っているの 遠くまでみえるんだろう ときどきうらやましく思う

SPACY BOY

南壽あさ子

歌詞:SPACY BOY ぼくはワケあって 地球にやってきた SPACY

ロマンティック街道

南壽あさ子

歌詞:朝靄にかすむ街 レンガ色の家々 雨上がりの道を のぼってゆく

エネルギーのうた

南壽あさ子

歌詞:今日は なにになろう おふろになろう 料理になろう でも

flora

南壽あさ子

歌詞:悲しいだれかの声がきこえたら わたしの胸は疼く それでも瞳を閉じてしまったら こころの海は渇いていく

それがいいな

南壽あさ子

歌詞:あかい あかい あか あおい あおい

BIRD SONG

南壽あさ子

歌詞:空梅雨にため息絡ませたら 塗りかえたい日々が 胸を掠めこぼれて 波を描くよ

サーカディアン・リズム・ショー

南壽あさ子

歌詞:紫色の煙に捲かれて 螺旋階段駆け上がる 等間隔に伸びる楕円が回る 思い違いかもしれない 夢とうつつの間になったの

星の瞳

南壽あさ子

歌詞:わたしたちは しずんだ底から 高くのびた空を みあげている

永遠の少女

南壽あさ子

歌詞:果てなくつづくと思ってた 光あふれる少女の世界 瞳のカバーをはずして わたしは真実を知る

南壽 あさ子(なす あさこ、1989年3月6日 - )は、千葉県佐倉市出身のシンガーソングライター。 wikipedia