槇原敬之の歌詞一覧

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よみ:まきはらのりゆき
槇原敬之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月13日

323 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

12月の魔法

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色 誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる 白い息の微笑みがいつもより

80km/hの気持ち

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:彼のこと話すときの君は 全てが微妙に違うよ 何気なく見せる仕種は 指先まで赤く染まってるみたい 今日の僕の精一杯のお洒落が

CLOSE TO YOU

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:もしも 隣の車両に 君がいるのに気付いても ラッシュアワーの なかじゃ

CLOSE TO YOU (ENGLISH VERSION)

槇原敬之

歌詞:Is it you, that I

DANCING IN THE RAIN (ENGLISH VERSION)

槇原敬之

歌詞:Rain drops are fallin On

FISH

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:別れた後で短くしたの 君は前髪を少し手でといた あなたよりもかまってくれるひとよ ふざけて唇とがらす 幸せになることを願って

NG

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:ボタンが取れているだけで 着れないシャツを持ったまま 君がもうこの部屋にいないことを 確かめていたけど 忙しい日々の隙間の

RAIN DANCE MUSIC

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣きたかったの やっと伸びた髪も濡れて 雨の日のさよなら 明日の朝水たまりに

君を抱いたら

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:夜の背中を流れる ヘッドライトの河 ブラインドを渡るのは 夜間飛行 窓を強くうつ雨と

桜坂

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった

北風(ORIGINAL VERSION)

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは

ANSWER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:あの日 地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった

どんなときも。

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

EACH OTHER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:ラッシュアワーの 向こうのホームで 彼女が僕を見つけて 手を振る 僕も

CALLIN

槇原敬之

歌詞:君を抱きしめた強さ 確かめさせる証拠の つぶれたタバコを 内ポケットから出して “今ついたよ”

僕の彼女はウエイトレス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:(One! two! three! four!)

3月の雪

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:卒業式の20日後に 仲間たちは 肩を並べて 油のひいた レーンを最後に

AFTER GLOW

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:どんなに遠くの街でも 会えるかもしれないと 君を探すこともしなくなったよ 今僕が縫い走る砂利道の両側に 消えそうな程に香る

Necessary

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が

ひまわり

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った

僕は大丈夫

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて

満月の夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に 「疲れているの?」と 突然

冬がはじまるよ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬も それからもずっと

勝利の笑顔

槇原敬之

歌詞:カバンを右手に持ったまま 高いフェンスにしがみついた 半分 バカに するように

夏のスピード

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:夕立の後の空を 逃げるように流れる雲 僕等の明日も こんな風ならいい 抱きしめた僕の腕を

もう恋なんてしない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない

君は僕の宝物

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君が僕を好きだとわかった その日の帰り道の公園で 人に聞こえたってかまわない 気持ちで大笑いしたんだ

三人

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:びっくりする程 ちっぽけな カバン1つで5月の雨の日 僕は東京の街におりた 心細くは

てっぺんまでもうすぐ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を

遠く遠く

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

くもりガラスの夏

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏

まばたきの間の永遠

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に

雷が鳴る前に

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:突然雨が降り出して 僕のリュックと肩がにじんで 何だか急に君に 会いたくなった 駅前のTAXI乗り場は

涙のクリスマス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:信号待ちの向こう側 白いマフラー君の横顔 となりに立つ グレーのジャケット ほころんでいる

北風 君にとどきますように

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も

彼女の恋人

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか

CLASS OF 89

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:どうして君は 僕のことを 追い越して行ったの? 四年も二人 通った場所が

髪を切る日

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:はさみが通るたびに 想い出が落ちて行く 今朝 何気なく見た パスポートの写真だけが

No.1(映画 俺物語!! 主題歌 )

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:お互いのことを もうさぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き

ズル休み

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:帰り道のコンビニには なんでも そろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい

WITCHHAZEL

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった 夏休み中のKISSの数が一番たくさんあった そう覚えてる僕の肌がだんだん焼けてくのを おもしろそうに見ていたよね 仲間からぬけ出して

SELF PORTRAIT

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:山のような洗濯物を 腕を組みながら見ていた 恋人がほしいとここで 思っちゃいけない レンタルビデオは二日延滞

MILK

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけどどうしても うまくいかなくてとても とてもこわくなってしまった 人に負けないものが僕には

さみしいきもち

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:自転車でなら10分と少しの 君の家なのに 電車の沿線は全然ちがって もう会わないって決めてから 駅を見るのも

君に会いに行く

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:遠足の前の日が 確かこんな感じで 待ち合わせの時間より ずいぶん早く出掛けた 日曜日の電車は

困っちゃうんだよなぁ。

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕がコンパに出席このこと事態が 革命的なんです真面目ひとすじなんです 他の女の子には興味なんてなくて 図書館で見かけてるあの子に片思い ムリヤリ連れてこられた

雪に願いを

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって

猫がふんじゃった

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕が帰ってきたのに 気付いた猫が 眠る君の横顔 ふんずけてやって来た 笑い声ころしながら

2つの願い

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人

SPY

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。 現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はBuppuレーベル。公式ファンクラブは「Smile Dog」。身長176cm。独身。血液型はO型。 オリジナル曲に関しては、ほぼ全曲の作詞、作曲、編曲を自身がこなす。楽曲制作については、「詞先」と呼ばれる、詞を先に作る方法を多用する。 作詞の題材は、主に日常の生活に起こる出来事や恋愛模様であり、観念的表現が直接的に用いられることは少ない。本人が言うところの「ライフソング」を多く発表している。 wikipedia