槇原敬之の歌詞一覧

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よみ:まきはらのりゆき
槇原敬之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

322 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わさび

槇原敬之

作詞: 須藤晃

作曲: 槇原敬之

歌詞:どちら様かは存じませんが そのサングラスやめなさい 悪いやからに見えたら損よ その目を私に見せなさい ばあちゃん俺に微笑みかけて

若者のすべて ~Makihara Band Session~

槇原敬之

歌詞:真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている

lose no time

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:書き間違えたノートの ぺージを丸めて捨てた 僕がもしも神様なら こんな風に何も迷わず 問題ばかり後を絶たない

林檎の花(JR東日本CM「MY FIRST AOMORI」)

槇原敬之

歌詞:五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた

理由

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:誰かの幸せが自分の 幸せなんだと思って 追い求めていたものなのに 諦めそうになるなんて 何かを信じていく事は

流星のサドル

槇原敬之

歌詞:夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう

Love was sleeping.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出してくれた人 そのうれしさに気がつけなかった あの頃の僕が君を失った 「ありがとう」と会釈をしたら

四つ葉のクローバー

槇原敬之

歌詞:あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は

夜空にピース

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girlfriend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに

ヨイトマケの唄

槇原敬之

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:"父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ"

雪に願いを

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって

YOU GOTTA BE

槇原敬之

歌詞:Listen as your day unfolds

優しい歌が歌えない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり

約束の場所

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ

モンタージュ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードローブじゃない ひとめみたとき

悶絶

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:素敵だった君が こんな冴えない僕を 気にかけてくれたなんて 今世紀最大の謎 故郷が近くてとか

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ

もしも

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても いつでも君の側で僕は 歌い続けるから 誰かを思う気持ちを

モグラの詩

槇原敬之

歌詞:僕は何を見てたの? 君は誰を見てたの? それはどんな僕なの? 公園の空を横切って

もう恋なんてしない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない

Merry-go-round

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に

Memories

槇原敬之

歌詞:I wanna show you clearly

宜候

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:待ち望んだその日が もうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に 照らされて光ってたから 別れの言葉さえも

ムゲンノカナタヘ ~To infinity and beyond

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき

MILK

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけどどうしても うまくいかなくてとても とてもこわくなってしまった 人に負けないものが僕には

ミタテ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:風で花びらが散って 掃除が大変だよ でも何度見ても桜は 本当に綺麗だねと おじさんがホウキ掃く手を

店じまい

槇原敬之

歌詞:撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND‐NEW DAY)

槇原敬之

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:夢に見る姿の良さと美形のBlue jean 身体と欲でエリ好みのラプソディー Oh, oh,

見上げてごらん夜の星を

槇原敬之

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

歌詞:見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる

満月の夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に 「疲れているの?」と 突然

迷わない羊

槇原敬之

歌詞:少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

まばたきの間の永遠

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に

真夏の夜の夢

槇原敬之

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

まったくどうにもまいっちゃうぜ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ

まだ見ぬ君へ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:かあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと

まだ生きてるよ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるんだぞ

僕は大丈夫

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて

僕のものになればいいのに

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから 仕事もたのしくなってきて

僕の彼女はウエイトレス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:(One! two! three! four!)

僕の今いる夜は

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと

僕が一番欲しかったもの

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:さっき とても素敵なものを 拾って 僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると

Boy,I'm gonna try so hard

槇原敬之

歌詞:君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられる物は

本日ハ晴天ナリ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:だれかと戦えと言われても 僕は絶対に戦いたくない 戦わないことを貫くために 死ねと言うなら喜んで死ぬ

White Lie

槇原敬之

歌詞:停電中のろうそくの 炎を見つめながら 遠い昔にこの国で 生きた人の事を想う 全てのものに神様が

HOME WORK

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた "忘れてた ごめんね大好き" そんなの

ホームにて

槇原敬之

歌詞:ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

星の光

槇原敬之

歌詞:どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください

Hey...

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

歌詞:ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

不器用な青春時代

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:買ったばかりのTシャツで また手を拭いてしまった 何かいいアイディアは無いか 夢中で考え続けてる 僕は現実の世界で

槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。 現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はBuppuレーベル。公式ファンクラブは「Smile Dog」。身長176cm。独身。血液型はO型。 オリジナル曲に関しては、ほぼ全曲の作詞、作曲、編曲を自身がこなす。楽曲制作については、「詞先」と呼ばれる、詞を先に作る方法を多用する。 作詞の題材は、主に日常の生活に起こる出来事や恋愛模様であり、観念的表現が直接的に用いられることは少ない。本人が言うところの「ライフソング」を多く発表している。 wikipedia