湯原昌幸の歌詞一覧

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よみ:ゆはらまさゆき

湯原昌幸の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

38 曲中 1-38 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬桜

湯原昌幸

歌詞:一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

柚子

湯原昌幸

歌詞:まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い規父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

たそがれロマン

湯原昌幸

歌詞:年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

雨のバラード

湯原昌幸

歌詞:降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず

再会酒

湯原昌幸

歌詞:雨の降らせた 偶然なのか 別れたお前と 会うなんて あれから十年

時間を止めて

湯原昌幸

歌詞:いの何も言わず ただ抱きしめていて ひとり暮らす部屋で 眠りつくまでは 分っています始めから

ないものねだり

湯原昌幸

歌詞:別れるために 出逢った恋と わかっていたはずさ だけどいつか もう少し

すいかずら~金銀花~

湯原昌幸

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

歌詞:もしも生まれ変わる そんなことがあれば 君とふたたび出逢い 恋の続きをしよう 黄昏のなか

俺でよかったのか

湯原昌幸

歌詞:なぜだろう 思い出す お前の笑った顔ばかり なぜだろう あんなにも

夕焼けのあなた

湯原昌幸

歌詞:いつものバスを降りて 坂道を帰るとき 茜の空に まぶしい笑顔 浮かんでる

北の盛り場

湯原昌幸

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:粉雪舞い散る盛り場は 何故かはかなげな女がいる 無口でさびしいひとがいる 恋などしないと唇かみしめ うつくむ横顔に

北街・辛口・恋酒場

湯原昌幸

作詞: 宮田純花

作曲: 湯原昌幸

歌詞:暮れ六つの 色風 吹けば 肩も触れ合う 半屋台

おやじの勲章

湯原昌幸

歌詞:今夜は飲もう・・・今夜は飲もう おやじの勲章ぶらさげて お前が冷酒なら 俺も冷酒

雨の夜だから

湯原昌幸

作詞: 伊藤薫

作曲: 湯原昌幸

歌詞:雨の夜だから 君が恋しくて 瞳を閉じれば 夏が過ぎゆく きっと今では

ぜんまいじかけ

湯原昌幸

作詞: 西村道夫

作曲: 湯原昌幸

歌詞:酒ありったけ 流しこむ夜は 胸のすきまこぼれ ただの水になる アイツはもう

青春の坂道

湯原昌幸

作詞: 井上輝彦

作曲: 湯原昌幸

歌詞:改札抜けたら あの日の風が なつかしそうに 迎えてくれる 駅前通りも

引き潮

湯原昌幸

歌詞:好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない

千年の旅人

湯原昌幸

歌詞:鳶色の瞳が 知りたがる ときめきが止まらない物語 風の大地に

夢なかば

湯原昌幸

歌詞:押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで

嘘でもいいの

湯原昌幸

歌詞:女は男に 惚れるたび 最後の女に なりたがるのね わたしも女よ

主役

湯原昌幸

歌詞:時に涙して 時には微笑み 終りなきドラマ 人は繰り返す どんなに悲しい

虹の道

湯原昌幸

作詞: 湯原昌幸

作曲: 湯原昌幸

歌詞:真白き富士を 背にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず

風は旅びと

湯原昌幸

作詞: 喜多條忠

作曲: 湯原昌幸

歌詞:旅する風が 見たものは 紫陽花模様の 浴衣着て 袖で涙を

マッチ

湯原昌幸

作詞: 宮田純花

作曲: 湯原昌幸

歌詞:ビル風が作る 吹きだまり やるせない想い 渦を巻く マッチをひとつ

笑い飛ばせばいい

湯原昌幸

作詞: 伊藤薫

作曲: 湯原昌幸

歌詞:笑い飛ばせばいい 憂さも悲しみも 笑い飛ばせばいい もうすぐ朝が来る

菜の花

湯原昌幸

歌詞:哀しいほど澄んだ 青空が広がる 親孝行を気取った 最後のドライブ 菜の花畑

蝉しぐれ

湯原昌幸

歌詞:おまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで 過ごした夕暮れ おまえが入院してから

途中下車

湯原昌幸

歌詞:何十年ぶりの あなたとの出逢いを 偶然だけの 終りにしましょう

ダンシング・ドール

湯原昌幸

歌詞:夜の深さがこわい だからもっと 愛を欲しがるのは 弱虫ですか? ふしぎ抱かれていると

途中駅

湯原昌幸

歌詞:いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に

ナツメロBOYS

湯原昌幸

歌詞:どんな 未来に なろうとも 誰かが ずっと

湯原昌幸

歌詞:振り向けば 道がある 歩んだ数の 道がある 手探りながら

一途人~いちずびと~

湯原昌幸

歌詞:すべて無くして 頭垂れても 大地には 花が咲く 夢は未だに

都忘れ

湯原昌幸

歌詞:遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃 あざやかによみがえる ふたりで生きた 歳月が

人生半分

湯原昌幸

歌詞:おまえも知ってのとおり いつもガムシャラだった 雨の日も風の日も ろくに休まず眠らずに 家族の笑顔を

何もない手のひらは

湯原昌幸

歌詞:手のひらを みつめてる この手は空を 飛べないけれど そっとあなたを

星になるまで

湯原昌幸

歌詞:短いね 百年足らずの 人生で 何が残せるか 胸の傷みが

幸せの回数

湯原昌幸

歌詞:あと何度 君と食事できるだろう、 ありがとうって言えるだろう? あと何度 散歩できるだろう、

湯原 昌幸(ゆはら まさゆき、1947年3月5日 - )は、日本の歌手、俳優、レポーター、パネラーなどをこなすマルチタレント。本名は桜井 昌幸。茨城県牛久市出身。日本大学鶴ヶ丘高等学校卒業、日本大学芸術学部放送学科中退。血液型B型。 妻は、タレント・女優・歌手の荒木由美子。 wikipedia