湯原昌幸の歌詞一覧

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よみ:ゆはらまさゆき

湯原昌幸の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

38 曲中 1-38 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

再会酒

湯原昌幸

雨の降らせた 偶然なのか 別れたお前と 会うなんて あれから十年

雨のバラード

湯原昌幸

降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず

人生半分

湯原昌幸

おまえも知ってのとおり いつもガムシャラだった 雨の日も風の日も ろくに休まず眠らずに 家族の笑顔を

星になるまで

湯原昌幸

短いね 百年足らずの 人生で 何が残せるか 胸の傷みが

時間を止めて

湯原昌幸

いの何も言わず ただ抱きしめていて ひとり暮らす部屋で 眠りつくまでは 分っています始めから

柚子

湯原昌幸

まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い規父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

何もない手のひらは

湯原昌幸

手のひらを みつめてる この手は空を 飛べないけれど そっとあなたを

マッチ

湯原昌幸

作詞: 宮田純花

作曲: 湯原昌幸

ビル風が作る 吹きだまり やるせない想い 渦を巻く マッチをひとつ

蝉しぐれ

湯原昌幸

おまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで 過ごした夕暮れ おまえが入院してから

嘘でもいいの

湯原昌幸

女は男に 惚れるたび 最後の女に なりたがるのね わたしも女よ

笑い飛ばせばいい

湯原昌幸

作詞: 伊藤薫

作曲: 湯原昌幸

笑い飛ばせばいい 憂さも悲しみも 笑い飛ばせばいい もうすぐ朝が来る

北の盛り場

湯原昌幸

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

粉雪舞い散る盛り場は 何故かはかなげな女がいる 無口でさびしいひとがいる 恋などしないと唇かみしめ うつくむ横顔に

ダンシング・ドール

湯原昌幸

夜の深さがこわい だからもっと 愛を欲しがるのは 弱虫ですか? ふしぎ抱かれていると

冬桜

湯原昌幸

一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

主役

湯原昌幸

時に涙して 時には微笑み 終りなきドラマ 人は繰り返す どんなに悲しい

たそがれロマン

湯原昌幸

作詞: さくらちさと

作曲: 森正明

編曲: 鈴木豪

年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

おやじの勲章

湯原昌幸

今夜は飲もう・・・今夜は飲もう おやじの勲章ぶらさげて お前が冷酒なら 俺も冷酒

雨の夜だから

湯原昌幸

作詞: 伊藤薫

作曲: 湯原昌幸

雨の夜だから 君が恋しくて 瞳を閉じれば 夏が過ぎゆく きっと今では

ぜんまいじかけ

湯原昌幸

作詞: 西村道夫

作曲: 湯原昌幸

酒ありったけ 流しこむ夜は 胸のすきまこぼれ ただの水になる アイツはもう

青春の坂道

湯原昌幸

作詞: 井上輝彦

作曲: 湯原昌幸

改札抜けたら あの日の風が なつかしそうに 迎えてくれる 駅前通りも

菜の花

湯原昌幸

哀しいほど澄んだ 青空が広がる 親孝行を気取った 最後のドライブ 菜の花畑

俺でよかったのか

湯原昌幸

なぜだろう 思い出す お前の笑った顔ばかり なぜだろう あんなにも

途中下車

湯原昌幸

何十年ぶりの あなたとの出逢いを 偶然だけの 終りにしましょう

途中駅

湯原昌幸

いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に

引き潮

湯原昌幸

好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない

虹の道

湯原昌幸

作詞: 湯原昌幸

作曲: 湯原昌幸

編曲: 宮澤謙

真白き富士を 背にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず

ないものねだり

湯原昌幸

別れるために 出逢った恋と わかっていたはずさ だけどいつか もう少し

すいかずら~金銀花~

湯原昌幸

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

もしも生まれ変わる そんなことがあれば 君とふたたび出逢い 恋の続きをしよう 黄昏のなか

幸せの回数

湯原昌幸

あと何度 君と食事できるだろう、 ありがとうって言えるだろう? あと何度 散歩できるだろう、

千年の旅人

湯原昌幸

鳶色の瞳が 知りたがる ときめきが止まらない物語 風の大地に

湯原昌幸

振り向けば 道がある 歩んだ数の 道がある 手探りながら

一途人~いちずびと~

湯原昌幸

すべて無くして 頭垂れても 大地には 花が咲く 夢は未だに

夢なかば

湯原昌幸

押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで

風は旅びと

湯原昌幸

作詞: 喜多條忠

作曲: 湯原昌幸

旅する風が 見たものは 紫陽花模様の 浴衣着て 袖で涙を

北街・辛口・恋酒場

湯原昌幸

作詞: 宮田純花

作曲: 湯原昌幸

暮れ六つの 色風 吹けば 肩も触れ合う 半屋台

夕焼けのあなた

湯原昌幸

いつものバスを降りて 坂道を帰るとき 茜の空に まぶしい笑顔 浮かんでる

ナツメロBOYS

湯原昌幸

どんな 未来に なろうとも 誰かが ずっと

都忘れ

湯原昌幸

遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃 あざやかによみがえる ふたりで生きた 歳月が

湯原 昌幸(ゆはら まさゆき、1947年3月5日 - )は、日本の歌手、俳優、レポーター、パネラーなどをこなすマルチタレント。本名は桜井 昌幸。茨城県牛久市出身。日本大学鶴ヶ丘高等学校卒業、日本大学芸術学部放送学科中退。血液型B型。 妻は、タレント・女優・歌手の荒木由美子。 wikipedia