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熊木杏里
熊木杏里の歌詞一覧

よみ：くまきあんり
熊木杏里の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月14日

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
戦いの矛盾	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：小さな足場を登りきるには私は満たされすぎている欲しい物のために我慢をするにも私は満たされすぎているお金がないこわさを知るには
囃子唄	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：さっきまで高かった太陽も胸の中に沈んだ言葉ごと忘れてしまっても語っているような島で三線の音に木々の囃子
エンジン	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：まるで今日の日を想像してなかった洗い流したい過去なんてひとつもないのに
明日からも	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：明日からも明日からも今日までの君とこれからの君で生きるんだよ
はなむけの歌	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：残された人の悲しみをあなたは知らずに逝ってしまったよねどうして生きることの術は選べるくらいに溢れているんだろう
秋の理由	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：秋風をただ吸い込んだそれなのになぜ涙が出るの? 忘れたい忘れられない
心を知るよりも感じる方が性に合ってる	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：店の中で流れてるLove Songが今日はやけに胸に残るそんな風に気分次第で生きてるそれも悪くはないだろう
星天の約束	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：あなたがいる場所まで行けたらいいのにビル風を抜け出して水みたいな空の下
青葉吹く	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：懐かしさの中で思い出す痛みも青春の忘れ物みたいに愛しい
亡き歌	熊木杏里	歌詞：耳を付けてください愛が聞こえるように目を削ってください愛が見えるまで

風船葛	熊木杏里	歌詞：この世界の星じゃないみたいだね眼差しを変えて君は呟いた通り過ぎてきた夕陽を僕だけはまだ見ているよ
home	熊木杏里	歌詞：雲が通った浅い夕暮れ道をゆくのは道を知る人
それがいいかな	熊木杏里	歌詞：この道で良かったかなんて誰に聞けばいいの?クローバー四つ葉を探して歩いてきたけど自分の目で見つけたことはないよ
どれくらい?	熊木杏里	歌詞：言論の自由が形を変えながら飛び回る言葉の矢はやがて自分に返ってくることを知ってるかい?
雨宿り	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：誰もいない夜更けの方が人を愛せそうな気がするなざわめきがない方が素直になれるんだね
国	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：その国に戦争はないその国に貧困はないその国に孤独はないいつでもいつまでも
花火	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：履き慣れた靴ならどこでも行けるでしょう身にまとった自由を今日はここで見せて
fighter	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：この頃忘れていた私は1人のファイター傷んだ髪を切ったらそのまま1歩進もう
飾りのない明日	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：いつもここから抜け出したいと思っていた私は何ひとつ変われずにただ
旅	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：ぼくたちを運んでる運命や意味合いはどこに行くの? 行ったことのある誰かの話に出て来た場所にぼくも行くの?

桜見る季節	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：たくさんの人のたくさんの夢が混ざり合い希望に変わる風によぎった
ノラ猫みたいに	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：青い空もいつかはぼくのものになるだろうこわれた部屋でダンスを踊ってる日曜日の朝だけ
あなたに逢いたい	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：白いビルの影黒いサングラスあなたを彩るモノグラム私を囲んで離れてゆかない
二色の奏で	熊木杏里作詞：熊木杏里作曲：熊木杏里	歌詞：人が死んだ殺されたそんなニュースを味のしないご飯を詰めながら