八代亜紀の歌詞一覧-2ページ目

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 八代亜紀
  3. 八代亜紀の歌詞一覧
よみ:やしろあき

八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

215 曲中 201-215 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思案橋ブルース

八代亜紀

作詞: 川原弘

作曲: 川原弘

歌詞:哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は

男泣き

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

歌詞:噂の好きな 人目をさけて 街を離れる この身のつらさ 何処に行こうか

CRY ME A RIVER

八代亜紀

歌詞:Now you say you're lonely

カラス

八代亜紀

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:恋し恋しと羽を噛み 夜明けの晩に啼くカラス わたしゃ素肌に赤襦袢 ふとんをかぶって枕抱く

うたのうた

八代亜紀

作詞:

作曲:

歌詞:汽車にゆれながらねぼけまなこで とおざかる今を ずっと見ている 知らない街も とおりすぎてゆく

中の島ブルース

八代亜紀

作詞: 斎藤保

作曲: 吉田佐

歌詞:赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

立ち呑み「小春」

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 円広志

歌詞:ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」

恋の彩

八代亜紀

歌詞:恋ってつらいものね 浮気じゃできないわ 恋ってなんなの 誰か私に教えて 逢っていても

最終ひかり

八代亜紀

歌詞:東京21時 最終ひかり きみが泣くから この目もぬれる 肩を引き寄せ

ブルーレイン 大阪

八代亜紀

歌詞:泣いて大阪 御堂筋 別れ上手な人がいる 女ごころを本気にさせ 追いかければ

泡沫 ~UTAKATA~

八代亜紀

歌詞:歌へや歌へや泡沫の 夢幻やこの世はざれごと 歌へばこの世は中々よ 母の薫り

愛の条件

八代亜紀

歌詞:ふりむけば どこかに おぼろな影がある 女ですもの 恋もしました

愛されてみたい

八代亜紀

作詞: 小野朱美

作曲: 遠藤実

歌詞:あなたにめぐり逢えてから いつも心で あなたへの愛を あたためている 私です

女は花になれ

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨にうたれて こぼれた花を グラスに浮かべて 泣いていた 酔いどれ男の

うしろ影

八代亜紀

歌詞:幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia