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よみ:やしろあき

八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

215 曲中 201-215 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

飛んでイスタンブール

八代亜紀

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

青葉城恋唄

八代亜紀

広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐり

ブルーライト・ヨコハマ

八代亜紀

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたと二人

なみだの操

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

雪のれん

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も

海猫

八代亜紀

作詞: 高橋直人

作曲: 小林学

あんたによく似た 広い背中の 男があたいの 影をまたいでさ 潮の香りを

証城寺の狸囃子

八代亜紀

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ

美しい色

八代亜紀

まるで一枚の絵を描くように 人は出会いを重ね生きて行くの そっと差し出されたあなたの言葉や優しさは いつも胸に染みて心のキャンパスを彩る

裸足のシンデレラ

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

ガラスの靴を脱いで カボチャの馬車を降りて いつものブルージーンで 恋をしましょう 頬と頬寄せ

ブルーレイン 大阪

八代亜紀

泣いて大阪 御堂筋 別れ上手な人がいる 女ごころを本気にさせ 追いかければ

別れの艶歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい

風紋

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

北へ行けば 行くほど 花の彩りが 少なくなるように こころのまよいが

落葉の駅

八代亜紀

作詞: 窪田万梨

作曲: 立花亮

汽車を降りて歩けば 風とすれ違う 何も言わず別れて ここまで来たばかり あなた今頃

酒占い

八代亜紀

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

逢いたい 逢えない 愛しい男 今夜は来るのか? AH-

泡沫 ~UTAKATA~

八代亜紀

歌へや歌へや泡沫の 夢幻やこの世はざれごと 歌へばこの世は中々よ 母の薫り

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia