綾世一美の歌詞一覧

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よみ:あやせひとみ

綾世一美の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みちのく挽歌

綾世一美

作詞: 鼓龍次

作曲: 弦哲也

歌詞:吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの

哀愁岬

綾世一美

作詞: 倉持明生

作曲: 弦哲也

歌詞:白い灯台 誰を待つ 海鳴りばかりが わたしをせめる あなたお願い

望郷おとこ節

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:五臓六腑に沁みわたる 今夜のお神酒は ひとあれしそう 独り今ごろ玄海灘が 木っぱ小舟をあやつって

木屋町の女

綾世一美

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:傘のしずくを 目で追いながら まわす未練の 糸車 雨の木屋町

海峡駅

綾世一美

歌詞:好きで 好きで 好きで 好きで 好きで別れた人だから

丹波越え

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋に逃れて 行くことを 京都では丹波越えと言うのです あなたと二人のみちゆきで 本当は越えて

陽炎

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:しずく哀しいかかり湯を 何度も浴びて髪を梳く あなたの匂いは取れたでしょうか 北のはずれの湯の宿は 窓の下まで

音無川

綾世一美

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

歌詞:桜の蕾が 淡雪とかし 空に咲く日も あとわずか 町を流れる

若狭の春

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:雨の棧橋 人もなく 心細げに 船が出る 明日のわたしを

出世桜

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:七つ転んで 八つも泣いて それでも転げろ 何度でも 苦労を山と

霞見坂

綾世一美

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

歌詞:墨絵ぼかしの 町並暮れて お店に憂き世の 灯がともる 路地のにぎわい

能登の海

綾世一美

歌詞:岬おろしが 肌を刺す 霙まじりの 能登の海 沖で群れ飛ぶ