鶴岡雅義と東京ロマンチカの歌詞一覧

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よみ:つるおかまさよしととうきょうろまんちか

鶴岡雅義と東京ロマンチカの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年12月24日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君は心の妻だから

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

愛しながらも 運命にまけて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

北国の町

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

汽車の窓さえ 凍てつくような 白い吹雪よ 北の町 なんでこのまま

別れの誓い

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 丹古晴己

作曲: 鶴岡雅義

(セリフ)涙をふいてぼくの瞳をみてごらん ほら君しかうつってないよ こんなにも悲しい さよならになるなんて

空港物語り

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

過去から旅立つ 女はきっと 心の荷物が その手に重いから 見送る人影

小樽のひとよ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の町は つめたく遠い 粉雪まいちる

星空のひとよ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

悲しみの 小樽の町よ 結ばれぬ 君のふるさと 二人を包む

明日からあなたは

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

お酒に酔ったまま眠っちゃ駄目よ パジャマはいつものベッドの上よ お金のない時もあなたと一緒にいるだけで テレビのドラマの恋人みたい 愛しているからこの部屋出るけれど

生きるかぎりは

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 丹古晴巳

作曲: 鶴岡雅義

生きるかぎりは むすばれたいと 願うこころは 君よりつよい ああ

二人の夜があるかぎり

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

二人の夜が あるかぎり こころの愛は 変らない 「この目をごらん

旅路のひとよ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

いまごろ君は 夜明けの船か 迎えにゆくのを 待ちきれないで はるばる女の

裏町セレナーデ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 門井八郎

作曲: 野崎真一

僕がしばらく 逢わないうちに やつれてしまった お前の姿 こんな姿に

100ダースの恋~アモーレ・ミオ~

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

100ダースの恋より たったひとつの 真実の愛に めぐり逢えたら 身も心も燃やして

くちづけ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

くちづけ 頬にもう一度 くちづけ 髪にもう一度 くちづけ

愛に散りたい

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

ふまれて散るのは 紅い花 夜更けに散るのは なみだ花…… 泣き泣き散るのは

しのび逢う町

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

愛するだけで 結ばれるなら 君をこんなに 苦しめはしない さよならも

夜霧のドライブイン

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

静かな夜が 二人をつつむ 霧の国道 ドライブインさ 白い夜霧に

泣いた日もある

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

君が恋しくて 泣いた日もある 男泣きして 過す夜もある わかってほしい

雨のおもかげ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

夜更けの小雨を聞く日は 二人のぬくみが恋しい いつかは別れが来るのを 知りつつ愛した人だった 片手に入る細さも

千歳空港

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

肩を寄せながら 歩いたあの日 うわさから逃げて 負けたのは いくじない

別れの理由

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

呑みかけのグラスの中に 涙がとけていく 嫌いで別れた 理由じゃない 愛することに

ブエナス・ノーチェス・東京

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

ブエナス・ノーチェス 東京 君とゆく赤坂 なにも云わずに寄り添う 一ツ木町の

夢のふるさと

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 松島敬之

作曲: 鶴岡雅義

ばら色の 浮き雲ひとつ 空の果て たそがれの その姿

ネオン街慕情

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

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道後湯の町 ~やとなさん小唄~

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

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鶴岡雅義と東京ロマンチカ(つるおかまさよしととうきょうロマンチカ)は、日本の男性コーラス・グループ。ムード歌謡を代表するグループのひとつである。現在、オフィス・ダァグに所属。リーダーの鶴岡雅義が弾くレキントギターと三條正人や浜名ヒロシの甘いボーカルが人気を得た。 wikipedia