tacicaの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. tacica
  3. tacicaの歌詞一覧

よみ:たしか
tacicaの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

103 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アースコード (ver.118STG)

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一 ..

歌詞:思い出を食べ散らかして途方に暮れた 戯けては魅せた双眼鏡 ただ心の中ではそうじゃない チョコ程甘くはない日々を 置き去る僕等の証しにさ

トワイライト

tacica

歌詞:私と同じ冒険者 虱潰しに光ってみて トワイライト 私と同じ冒険者

name

tacica

歌詞:かつて真っ白な部屋の床に 零した絵の具 青色だったら 血は青かったか?

WAKIME

tacica

歌詞:毎晩 彼は彼らしい巣に帰る それだけ 毎朝 彼女は彼女らしく

ordinary day

tacica

歌詞:ただ 胸の奥に 棲み着いて 燃える焔

YELLOW

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:最初に眼にした色 この世界の真裏に宿る色 イエロー イエロー イエロー

youth

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:断りなく 鳴り出す音が 慌ただしい だけど 正しい僕の鼓動

回転盤

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:灰や光に塗れて世の中の片隅で静かに針を落とした 飽きもせずに廻る事に喜びを 雨の日も風の日も続けて欲しい 矛盾で錆びたナイフ

咆哮の詩

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:呆れる程 命の理由に見合わない心のページ 宛てもない 溢れ返る脳に忘れたい事の方が多い

ヒカリトカゲ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:大勢の音 混ざり合って 大体の事 嫌いになった 本能よりも当たり前に

サイロ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:ここは最初の荒野 時々 愛が歩いて 疾しい所は全部 透き通って見えるでしょう

NWM

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:夢の中まで持ち込んだ×と道徳に沿って 等身大で見下ろした街のその中にあった 枯れちゃう前に採取した夏を そのまま取って置こう そのままで取って置く

oops!!

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:睨めっこする様に云われたが もう 誰に云われたのかは忘れたよ 生命は何個あって足りるのか もう

馬の眼

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:朝にも聞こえる月の声 波打ち際を歴史は行く 大量の神が飛び交う空 電話で何を尋ねるしょうか?

Co.star

tacica

歌詞:天井と床だけで出来た家に住みたいんだよ 壁に打つからないで発射したい 闇雲に彷徨えるコースター 馳せる

DAN

tacica

歌詞:何度でも転ぶ映画の為に 別に恐怖はなかったけど そこに最期はいらなかった 使い掛けの熱に明日が融けて

barefoot

tacica

歌詞:ヘイ ヘイ 色んな僕の事 忘れた訳じゃない 台本通りに生きる事に疲れただけ

孵化

tacica

作詞: 不明

作曲: 不明

歌詞:鉄人何号でもいいから 助けて欲しい事があると 泣いてる僕の赤い血や 知らぬ間に終わる日よ 許して

不死身のうた

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:要らないモノは持っていない ここまで人に嘘は吐いていない 服にだって汚れは付いていない 穴の空いた靴など履いていない そんな僕を全うしたいから

タイル

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:「質問は何?」 強がった語り手 逃げ出したままの僕が 背伸びしながらの街が 今にも消えそうだ

オニヤンマ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:愛おしい朝に 不届き者 記憶の隅 居ないとしたい 知りながら僕等

ゼンマイ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:ビルの威勢で 大好物の胸を焼く様な 夕日も覗かなかったり 他人が手にした

HERO

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: tacica

歌詞:大胆に転べるスニーカー 爪先で堪える反動 大事なモノが失くなった 泣いたりしないんだ

ウソツキズナミダ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:遅れない速さで 止まらない速さで 砂糖に紛れてやっと走れるなんてさ でも噛み締める奥歯で

Lynx

tacica

歌詞:不完全なままに心臓が一つ 善悪の誕生 光が射している 未完成に惹かれた感情を憂う 有り触れた風景でボクは大丈夫

ホワイトランド

tacica

歌詞:見て 来た道と帰り道が まるで違う景色 降り積もった雪のせいにして 心

夜明け前

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:眼を逸らしたら互い違いの物語 それ位 隙間ない程の点と点の線 明かりの灯る場所 明かりも届かない場所

Butterfly lock

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:ライオンの叫び声に 夜明けまで身を隠した 刷り込んでよ ナイトタイマー オリオンにそう願っただけ

フラクタル

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:毎晩 自分自身に問い掛ける でも返事はない 本能は諦めず繰り返す

acaci-a

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:理由一つもない 操り人形の様に手を差し出して 実は貴方に甘えて生きてました 終りはない 何処に向かうのにだって

ONE

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:逞しい棘 何時かの恐怖です 貴方方が見兼ねても 「懐かしい」とか その類の言葉で話してみたいわ

HELLO FAME

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:早起きな彼は解らない事だらけで行く HELLO 何かに付けてそれを言ってみる 幼気な日々に解らない事だらけのキミ

Empty Dumpty

tacica

歌詞:遠足の帰り道から もう泣かなかった その通りです

発明

tacica

作詞: 不明

作曲: 不明

歌詞:もう自分じゃないみたいな始まりが 抑 正しくはない事 全部

永久列車

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:曇った車窓から星を待って 出来るだけ僕を見放さないで 絶えず思いはどこへ向かうんだ 答えてはくれなくてもいい 未来

掟と礎

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:もう雨の日や風の日を怯えて 生きる事は止めにしたんだ 必死になって松明に今を灯して 散々な部屋の向こうへ飛び出して 僕も今更

私服の罪人

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:シーラカンスの夜 誰を呼んでる? 渡れない海の事 今夜 考えてる

その日、一日。

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:こんな背伸びや、翅が無くても飛べる様な。 どんな居場所や、声が有っても響かないんだ。 手を使って、足を伸ばした。 これを全部、せーので忘れよう。

ドラマチック生命体

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:電線越しに誰か睨んで 2つ目の角を右に曲がった 偶然を名乗る運命 辿って行く生命

モナルカ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:罅割れても 笑われても 湧き過ぎた水の続きを ぼくは見たい

カナリヤ

tacica

作詞: 吉井和哉

作曲: 吉井和哉

歌詞:言葉を忘れたカナリヤが空を飛ぶ 「もう一度会いたいな」と 一人で泣いてちゃ頭が疲れるから 宇宙に電話したよ OH

Galapagos

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:何時 目が覚めてくれて良い様 僕が全部を憶えてる これはアイツの大好物 あれは彼女への贈り物

ヌーの休日

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:0になる瞬間 誰も待ってないから だからその瞬間 何を持っていたい?

Silent Frog

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:昨日は何処で何をしたのだろう 思い出せない今日が素敵 夏の終わりが似合いの多くも 渇かされる日々に雨を待っている

刹那

tacica

歌詞:+-の合計で僕等を撫でて 最期の最後に笑わせてあげるから 清く正しくの根底に 水を与えてよ

mori

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:1,2,3, sir 独り言が 左脳に木霊してる頃

群青

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:遠くの方の僕達の家に足音鳴らす群青 滞りなく 生活をしてるだけ それだけ

キャスパー

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:変拍子みたいに鼓動が上手く鳴らない夜は 良く解らない音楽の海に身を投げる 生活に隠した矛盾や 声にならない事も知る 唯一の遺伝子だったキミは

JADITE

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:ぼくの住んでる街で 知らない事は もうそれ程ないけど 息は吸ったら吐いて

贅沢な蝋燭

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

歌詞:鼓膜を揺らす唯一の音楽隊は ある日 街へ行ったきり もう二度と帰っては来ません

tacica(タシカ)は、日本のロックバンド。所属レコード会社はSME Records。全員が北海道出身である。 wikipedia