泉谷しげるの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 泉谷しげる
  3. 泉谷しげるの歌詞一覧

よみ:いずみやしげる
泉谷しげるの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

96 曲中 51-96 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

街からはなれられない

泉谷しげる

歌詞:ぼくはどこから来て どこに去っていけるんだろう 街はおなかいっぱい ぼくひとりぐらいなんでもない

ひねくれ子守唄

泉谷しげる

歌詞:だれが頼んだわけじゃない だれが望んだことじゃない ただこうなっただけさ ただこうなっただけさ

義務

泉谷しげる

作詞: 岡本おさみ

作曲: 浅沼勇

歌詞:「今日だけは人間らしくいたいから デモの列で歩いてくるよ陽気にね」 というと 女房は子供をあやしながら 「気をつけてね、行かせたくないけど」

帰り道

泉谷しげる

歌詞:三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思ったから彼の言う通りに

肖像画

泉谷しげる

歌詞:今気づいても おそいね君の気持ち なぜアノ時 ふざけてしまったのか

真夏のユメ

泉谷しげる

歌詞:真夏のユメ… 短くて 人の命も はかなくて 夜空の星

カウントダウン

泉谷しげる

歌詞:永遠にあると思ってた この街が消えかかってる 時代の流れについていけないと 誰もが此処から出てゆく

深夜高速

泉谷しげる

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る

BIG BOY!!

泉谷しげる

歌詞:BIG BOY!! ボクにいろんな 世界をみせてくれる

回想

泉谷しげる

歌詞:日が終り眠る頃 ふと君を想う時があり オレをいつもはげまし 君は誰より大人に見えた

時よ止まれ 君は美しい!

泉谷しげる

歌詞:時よ止まれ 君は美しい! すべてが変り 消えてゆくなら 今の君を止めたい!

逃亡者

泉谷しげる

歌詞:サイレンの叫び 背中につき刺る 追われる者さらにおびえて 日やけした街の壁に書かれた 逃げのびた者の印

生と死の間に

泉谷しげる

歌詞:もう長くはないと 口には出さないが どの顔にも表れてる その気づかいが

黒い箱男

泉谷しげる

歌詞:黒い箱男 箱男どこにいる 箱男どこにいる 世の中と会いたくない箱男

業火

泉谷しげる

歌詞:迷わず走ってきたこの道が マチガイだったと云われても 動き出してるこのカラダ 止められない もう

告白のブルース

泉谷しげる

歌詞:チョンガーどもよ よく聞けよ 一人ぼっちが淋しとて 女に手を出すのは 考えもんだ

ディノ・アライブ ~恐竜時代~

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 下山淳

歌詞:"怖い竜"と呼ぶとは何だ! 地球生物大センパイ! 今もリッパに生きのびてりゃ 人類なんぞただのエサ!

10%のブルー

泉谷しげる

歌詞:鎮まらない心のフィクション まさかのオレがクビになる 働けないカラダじゃないぜ 誰がリストにのせた 数の力はスティタス

ジャッカル

泉谷しげる

歌詞:真昼のタメ息が 向いのビルから 見てはいけない そのものを見てしまう 彼女あられもなく

回帰線

泉谷しげる

歌詞:絵ハガキのように美しい この街並の裏にひそむ 恐ろしく低いうめき声が となりのマドからもれる ひとつドアの向う側で

アフリカの光

泉谷しげる

歌詞:この国はもうダメか 勝つための教えも 今じゃ役にたたず 壊す力があるのみ 時計じかけの

失われた時を求めて

泉谷しげる

歌詞:長いあいだに いろんな事がある 君を見失い さまよう事さえ 今は笑って

明日も今日の夢のつづきを

泉谷しげる

歌詞:いつまで待つのか どこまで行くのか 見えない 彼女はそうつぶやく この俺にしても

白雪姫の毒リンゴ

泉谷しげる

作詞: 門谷憲二

作曲: 門谷憲二

歌詞:むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く

永遠の約束

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 吉田建 ..

歌詞:すぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない

東京の翼

泉谷しげる

歌詞:翼が折れてる 東京の... お前のゆきつくところは 東京の果て

落葉樹

泉谷しげる

歌詞:くもりのち晴れの陽ざしを受け 君の顔が 明るくなったね きのうまでの いたみを忘れさせる

愛しの臨死体験

泉谷しげる

歌詞:すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました

教祖ころんだ!!

泉谷しげる

歌詞:まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの

存在する愛のもくろみ

泉谷しげる

歌詞:愛される ことだけ望んで やさしさの 試みをしてみる

手のひらの風景

泉谷しげる

歌詞:うろうろしないで ここで君と 愛せたらいいのに ここで君と 顔の中をみつめ

つなひき

泉谷しげる

歌詞:お前は海でもなく 俺は山でもない 呼べば答える男と女 信じる信じないは ともかく

HAT

泉谷しげる

歌詞:ありえない お前との夜 さわれない 今のままの距離 かわらない

世代

泉谷しげる

歌詞:闇雲に走る時が終わる 大人になり変わるお前が 父なき世代 いつからか 心の中で

流れゆく君へ

泉谷しげる

歌詞:流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい

土曜の夜君と帰る

泉谷しげる

歌詞:あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる

旅立て女房

泉谷しげる

歌詞:旅立て女房 女房 女房 女房 旅立て女房

彼と彼女

泉谷しげる

歌詞:ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた

Dのロック

泉谷しげる

歌詞:灰色のスポットライトは生き物をマネキンにする 誰と誰が使いものになるかと 当り前ではつまらぬ プラスチックの世界で 世にもめずらしい生き物を造りだすのだ

北の詩人

泉谷しげる

歌詞:あの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせて ほしくはなかった 兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカで

乱・乱・乱

泉谷しげる

歌詞:私が出かける朝の道に いつもすれ違う小学生達 彼らはいつも3、4人ではしゃぎ 私を見ながら通り過ぎる

人情夜曲

泉谷しげる

歌詞:お酒がならべば私は過去の女になり 人がからめば私は悲しい女になる 男の前では私は不幸な女になり 女の前では私はずるい女になる

里帰り

泉谷しげる

歌詞:うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く

陽が沈むころに

泉谷しげる

歌詞:花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが

ねどこのせれなあで

泉谷しげる

歌詞:ぼくがてってい的に ほれてるあの娘が ぼくのノウミソを じゃぶじゃぶ洗ってるんだ いつ抜きとられたか

我が心のシャイン

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 加藤和彦 ..

歌詞:かけがえのない 君の笑顔を 守りきるために あらゆる罰を受けてもいい どんなに君を

泉谷 しげる(いずみや しげる、本名・泉谷 茂、1948年5月11日 - )は、日本のシンガーソングライター(主にフォークソング)、俳優、タレント。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。 wikipedia