大江千里の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大江千里
  3. 大江千里の歌詞一覧

よみ:おおえせんり
大江千里の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月13日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワラビーぬぎすてて

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:罪つくりだね みんなの視線を 気づきもしないで 気まぐれな風 気持ちすくわれて

六甲おろしふいた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:「年明けすぐに彼氏と住むんだよ」 「呼び出しといて結局ノロケかよ」 危ないからやめろと言っても きみは荷台に立って

REAL

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:最後に君を 見失ったのは ほこりがしみる 車道のすみ 焦げつきそうな熱い瞳と

ラジオが呼んでいる

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:きみはさめたくちびるを誰の胸で暖めているの 深い海の底までも照らすほどの明るさが欲しいの 忘れかけた頃に 夢を見るよ まだいやせないきみとの熱い日々を

代々木上原の彼女

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:真っ赤なベンツを買って 眼鏡をとって ちゃんとタイを結べば そらデートの始まり

雪の別れ

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:だんだんとまわりに人があふれて ホ-ムの僕らは立ちすくんで 遠い街の声 駅のアナウンス さっき降ってた雪が積もってきた

やっと気がついた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:やっと気がついた やっと気がついた 今夜を逃せば 決め時はもう来ない 身体をください

もう一度 X'mas

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:子供の頃のX'masには 人の倍ほど 早起きしたのに 仲良さそうに肩をならべて 街中の扉

未来乗車券

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:きみがばあちゃんになったときに 今日のような赤い口紅で 同じ列車のこの席で 星を夜空に見つけよう きっとじいちゃんの俺は

真顔

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:まだ友達でもなく恋人でもなく つきあってきたよ ぼくかいつ彼女と別れて そのときにきみが誰を好きだったか 忘れたよ

舞子VILLA Beach

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:サーフボードを指でさして 始発の電車に乗る 一晩ずっとそばに居ても 様になるgirl 絵になるgirl

ぼくらの階段

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:JULY ぼくはいつも誰かを憎んで悲しませて きみはそんなぼくに初めて 痛みと安らぎくれた JULY

僕じゃない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:Baby Baby Baby Come Back

ボーイズ・サミット

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:カウント打つとボリューム上がり 音符が派手に踊り始める 卒業からみな揃うの 初めてさ

星空に歩けば

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:想い出を数えたら 夜空の星になる さりげない一言に 触れると泣きたくなった 出逢ったこと

報告

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:田舎の景色 初めてかい 稲穂がゆれてるこのあたり 学校時分 ぼくが通った道さ

BAY BOAT STORY

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:"永すぎた春にピリオド打ってよ"きみは言う 聞こえなさそうで 聞こえよがしな ありがたくない BAY

返信

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:冬休み明けの人気のない廊下は しいの木の影を落として揺れてた 制服じゃないきみを初めて見たよ 都会へ出ても連絡するよ

フレンド

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:街で見かけた細い肩を 呼びとめることもできず 指が覚えた市外局番 何度もまわして切った

ふたつの宿題

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:パーティーは学園祭ちかい教室を 黒画用紙ではりつめて みんなで騒いだ放課後はランデブー 君はまだ束ねた髪に左手の

ファーストクラス

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:朝もやのエアポートできみは 寝不足のまぶた押さえながら 胸にはさんだパスポート 落とさないでと囁く

びんた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:何も言わないで横切った 近くの地下鉄に駆け込んだ 雨が足元までどしゃ降りで 握りしめたこぶしきみになげつけた

8年土産

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:16で家を飛び出しさまよううち 17できみに出逢った このままだとうまくいかない 屋上から空を見上げた

眠り姫

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:瞳を凝らして 焚き火の火を見つめてる 水面にひろがる 小石の輪をかぞえてる

何度も叫んだ

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:何度も叫んだ 何度も傷つけた 抱きしめたそのあとで 全部が過去になった

なんでぼくらは逢ったんだろうか

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で ガソリンスタンドとシアターと 夕陽が落ちてた車道のstepで バッテリーがあがったぼくと

夏の指輪

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:貝殻を投げるふりして 飛び込んでおいでよ 海の底で光る 夏の指輪見つけたよ 空と海砕いて

夏の決心

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:夏休みはやっぱり短い やりたい事が 目の前にありすぎて 今日までまだ 誰も知らない

渚橋

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に素直でいい

渚のONE-SIDE SUMMER

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:肌についた夏の跡 指でたどりながら どこにでもあるような愛をさがす ぼくの心 駆け足で砂をけってゆくよ

遠く離れても

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:初めてきみに逢った時 感じていたのさ 同じ 瞳の理由を 解き明かしたくて

dear

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:渋滞のスクランブルで 見覚えあるシャツを見つけた 降りだした雨にせかされて 傘もささずに走ってた

天気図

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:天気予報が当たったね 今日は たぶんついてる 少し早目に車をだして 表で待ってる

竹林を抜けて

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:ひっきりなしケンカをした夜は kissをすれば囁くbamboo 水銀灯が霧に浮かぶ夜は シートに立つととどくbamboo

たわわの果実

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:HONEY いかすじゃない ぼくの好みのタイプじゃない 身体の奥でぱちんとはじけた きみのたわわなstyle

たまらなく

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:雨が小降りになるまで 瞳をそらさず見つめた 何も言わず肩を抱くだけ 訳などあとからでいいから 泣き出しそうな思いを

静寂の場所

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:深い荒野の果て きみが見つけた安息の場所 誰も知らない暮れなずんだ静寂の場所 let me

ずっと海をみてた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:ずっと海を見てた ずっときみを見てた もっと楽に終われればいいのに 彼を最初紹介されたときに「まずい」内心そう思ったよ

スラバヤ通りの妹へ

大江千里

歌詞:妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に

スーパーマンにはなれない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:彼女の居場所を聞かれたら 家に居ると言おう 友達はみんなもう知っている ぼくがフラれたこと

砂の城

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:偶然きみを見つけたのさ 泣いてる背中初めて見たよ 何も出来ずに僕はいたよ スレちがいばかり繰り返してた

ステイションワゴン進む

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:砂嵐たてて ステイションワゴン進む 次の町にもよく似た ガスステイションがあって

十人十色

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:ラッシュの波に押されて 少し遅れた夜には 改札口でおどけたように 大きく君に手を振るよ

磁石

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:どうしてなのと つぶやいても聞こえない きみは何も言わないから 悲しくなる

白い雪まいおりた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:世界中 同じ夢 祈るよ つまらないことが

塩屋

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:くしゃくしゃのレコード包みとハンカチ ひざの上に重ねた 今の彼のくちぶり言葉のはしに 漂わせているね

さよならも言えずに

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた 二人出逢う季節が ほんの少し違っただけなのに 無邪気すぎて幼くて

サヴォタージュ(Remix Version)

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:東京で見た海は深いインクの色してた 1日かけてまわった街に飲まれて眠った シャッター降ろした店 雑誌とちがったテナント 5時頃灯るタワーが低いビルに溶けてた

これから

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:夕暮れのニュータウンをぬけて 列車がホームから各駅で出ていった つゆあけのまえの校庭に まばらな制服がここから小さく見える

木枯らしのモノクローム

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:ネームのとれたダウンジャケット きみのにおいがしみついてる チューナーから好きだったジャニス 指をならして口づさんだ