楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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佐藤竹善
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I guess you wonder where
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佐藤竹善
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夢の坂道は 木の葉もようの石畳 まばゆく 白い長い壁 足跡も影も残さないで
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佐藤竹善
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産まれたばかりの雲 に 出会いたいなら 此の丘は 越えられる
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佐藤竹善
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Once in your life you
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佐藤竹善
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I know what you want
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佐藤竹善
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I remember younger days my
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佐藤竹善
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遠く遠く何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い 今日も待っています 愛しい人よ私は歌う
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佐藤竹善
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Oceans apart day after day
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佐藤竹善
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観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに
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佐藤竹善
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And now the purple dust
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佐藤竹善
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灰になった過去は 眺めるだけだろう 受け入れた想い出だけを許す 言い返すことで 迷いを鎮めて
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佐藤竹善
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いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では
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佐藤竹善
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君の笑顔のむこうにある悲しみは 僕のとどかない ところにあるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい
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佐藤竹善
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Beautiful music Dangerous rhythm
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佐藤竹善
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多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う
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佐藤竹善
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降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず
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佐藤竹善
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I spend all my time
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佐藤竹善
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そうさ僕らはいつまでも ここにいるわけにいかない そろそろか 自分の足で さあ
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佐藤竹善
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新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと
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佐藤竹善
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手のひらから伝わる愛 心をとかした 流れる季節に 君だけ足りない
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佐藤竹善
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君を想ったら 冬の星座が周ってる なにか誓ってみよう 空のまなざしは
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佐藤竹善
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街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして
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佐藤竹善
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防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた
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佐藤竹善
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止まらない時間に迷いだすこの季節は いままですがった常識に逃げ込んで 「やさしささ…」というその声に光なく 変われない自分に精一杯さ
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佐藤竹善
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誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った
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佐藤竹善
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擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う
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佐藤竹善
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(Charles Brown/Gene Redd) Bells
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佐藤竹善
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舞い降りる雪にさえ 夢を宿しておくから おとずれた春のかけらを なくさないで
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佐藤竹善
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化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を
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佐藤竹善
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君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
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佐藤竹善
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肩寄せながら 目映さに戸惑うぼくがいる あの頃のキミは遠のいて 寂しさにゆれる
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佐藤竹善
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固く瞑ったまぶたの奥 どんな色の瞳があるの 名も無いままで生まれ落ちた 小さなつぶ みつめた夜
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佐藤竹善
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Blackbird singing in the dead
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佐藤竹善
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なにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい ぼくらの居場所は
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佐藤竹善
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左右に流れる Highwayの灯りで たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる
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佐藤竹善
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明日を迎えるまえに 夜の無言が からだを 通り抜けていく 君は
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佐藤竹善
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君はいつも僕の薬箱さ どんな風に僕を癒してくれる 笑うそばから ほら
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佐藤竹善
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壊されていく 地平線の 緑の 嘆きを 時々は
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佐藤竹善
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Desperado Why don't you come
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佐藤竹善
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Christmas time is here Happiness
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佐藤竹善
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Oh, the weather outside is
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佐藤竹善
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Inside my dreams I think
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佐藤竹善
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Last Christmas I gave you
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佐藤竹善
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時刻表の地図を指でなぞってゆくと 心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく 最后の夏だから思い出だけがほしかった 人を傷つけてもそれを思い出にした
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佐藤竹善
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しゃがれている君の声に微笑んだ 訳知りな仕草やめ 通りすがるあの歌から感じとった やわらかな想い 見て
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佐藤竹善
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五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて
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佐藤竹善
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涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る
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佐藤竹善
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今日はここに歩き着いた 分かれ道をまた選んでいる 迷いながら過ごした冬も 春風の中 温まっていく
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佐藤竹善
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カオ上げて 少し聞いて この広い世界には 哀しいことが あふれているんだ
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佐藤竹善
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Sometimes we all feel the
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佐藤竹善
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Just when you start believing
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佐藤竹善
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そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも
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佐藤竹善
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YOU TOOK ME HIGHER THAN
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佐藤竹善
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静かに目覚めるきみの中で 心の奥に昇り始める 陽はまだ何も語りはしない 両手で飲み干すカップからは
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佐藤竹善
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立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ
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佐藤竹善
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こみあげるままに追いかけたら つかめた日も その奥に潜む険しさから 試されていた
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佐藤竹善
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のびた人陰を 舗道に並ベ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい
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佐藤竹善
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見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪型を整え テーブルの上も
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佐藤竹善
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なんにもない夜なら 思えるのかな 世界中の寝顔が微笑むように 繰り返しを塗り替えて
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佐藤竹善
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本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花
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佐藤竹善
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誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った
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佐藤竹善
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君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル
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佐藤竹善
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ためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失した あなたの悲しみを
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佐藤竹善
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拒むかのような まるで異国の日々を過ごし ただ慄えるだけで誰の思慕も届かなくても 運命に傷つく背に愛おしむ頬は感じて
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佐藤竹善
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他意のない眼差しにぼくは捕えられて あなたは無音の中のドラマのよう 酔い果てる事でしか向かい合えず 時が経つほどに脹らむのはただ孤独だけ
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佐藤竹善
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Look in the mirror, girl
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佐藤竹善
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ほほえみの声がきこえない のぞきこむ いつもの顔はどこ かくれているの?
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佐藤竹善
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Amazing Grace! How sweet the
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佐藤竹善
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風そよぐ 丘に立ち 誓い交わそう 愛が足りない だからある
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佐藤竹善
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大切に残した想い出も 重ね続けていく出来事に いつの間にか、振り返ることが さみしさの姿と決め付けては 無理に笑っている?
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佐藤竹善
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敵わないものに憧れる ooh, just like that
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佐藤竹善
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ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる
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佐藤竹善
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"Everybody needs a little time
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佐藤竹善
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白い雨の朝 眠りの狭間 遠い思い出が 近付いた いない誰かの名前を呼んでいたんだ
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佐藤竹善
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肌に流れ落ちてる髪を そっと寄せて寝返る 今夜も 静かに休めた君の心の(You can
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佐藤竹善
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Hello, my love I heard
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佐藤竹善
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(~Prologue~) Watching the sorrow
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佐藤竹善
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余りにも冴えた 真夜中の静けさを 貫いて ただ じっと
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佐藤竹善
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気づかれぬように そっと泣いて 乗り越える日々を重ねていた 君だから
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佐藤竹善
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逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
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佐藤竹善
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たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ
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佐藤竹善
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会うたび君は すてきになって そのたび僕は とり残されて 君のために今
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